ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio
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「ダーウィン事変」は「生きるって何?」がテーマ。

冬アニメ。

今回は「ダーウィン事変」(テレ東系・見放題配信はプライムビデオ独占)。

2020年7月より月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の、うめさわしゅんによるマンガ大賞受賞作がアニメ化。

「ジョジョの奇妙な冒険」の初期シリーズや、前クールの「永久のユウグレ」を手掛けた津田尚克が監督を務め、

KADOKAWA傘下のベルノックスフィルムの第1回作品として製作。

 

武闘派動物愛護団体・ALAが、動物実験施設を襲撃した際に、銃で撃たれた1匹のメスのチンパンジーを発見。

そのメスのチンパンジーが、子供を身ごもっており、

それを見たメンバーの良心の呵責が疼きだして、メスのチンパンジーを保護し、動物病院に担ぎ出された。

で、無事に出産しましたが、動物病院のスタッフは愕然した。

それが、動物実験によって誕生した、ヒトとチンパンジーの合いの子、

ヒューマンジーの少年、チャーリー(CV:種﨑敦美)

チンパンジー研究の権威であるギルバート・スタイン(CV:森川智之)の養子として育てられ、

人間の高校に通うこととなり、そこで、人間の少女、ハンナ・スタイン(CV:佐藤利奈)と出会うことに。

チャーリーは平穏な高校生活を送っている中、武闘派動物愛護団体・ALAの魔の手が。

 

第1話を見て、ヒューマンジーの視点から、「生きるって何?」と、

ヒューマンとノンヒューマンの「生きる権利」をこの漫画が提示しており、

こりゃ書店員がほれ込むのもわかるわ。

昔、日本の調査捕鯨船を襲撃したシーシェパードや、作中のALAの様に、

行き過ぎた動物愛護は、人間の尊厳を損ねる恐れがあり、

この「ダーウィン事変」を通じて、「生きるって何?」を考えてほしい。

植中朝日は「55」、中谷進之介は「4」、満田誠は「6」

 

イェンス・ヴィッシング新監督の下、百年構想リーグと、2026-27・J1リーグを戦うことになった、

今シーズンのガンバ大阪。

横浜FマリノスからFW植中朝日が完全移籍で加入したことは最大の吉報だが、

外国人がヒュメット、ジェバリ、ウェルトンとFWに偏りがち。

いいボランチ、いいセンターバックを加えたらいいと思うのだが・・・

7日に行われたキックオフイベントは、新たに強化責任者に就任した三上大勝が、

ヴィッシング監督招聘の経緯と、チームが目指すビジョンを言語化したんですが、

この布陣で勝てると思ってんの?と勘繰っちゃったわ。

 

で、今シーズンのユニフォームのデザインが発表。

パナソニックのWebメディアへのQRコードが消え、黒を強調した、よりスマート感を出した。

パンツにはヒュンメルの象徴であるシェブロンラインを取り入れた。

このデザインなら買うとお思いでしょうが、今シーズンも・・・

 

買わん!

 

昨年購入したしまむらのJリーグ主導コラボTシャツ、青のと黒ので使い分けるわ。

だって、推しの選手が何らかの事情で移籍しちゃったら元も子もねぇわ。

 

80’sメロディーに乗せて、サムライトルーパー復活!

今から38年前、名古屋テレビ(メ~テレ)製作・テレビ朝日系で一本のテレビアニメが放送された。

「鎧伝サムライトルーパー」。

 

 

新宿上空に突如として、妖邪界の阿羅醐城が出現。

邪帝王・阿羅醐(あらご)と妖邪四天王が、人間界を支配しようと攻撃を仕掛けた。

その阿羅醐の野望を食い止めるために、5人のヨロイギアを着た若者、サムライトルーパーが立ち上がった。

サンライズ、現在のバンダイナムコフィルムワークスのサンライズスタジオが手掛けた、

このバトルファンタジーアニメは、塩山紀生が紡ぎ出した魅力あるキャラクターと、

サムライトルーパーを演じた声優のユニット結成で、多くのファンを生み出した。

これは「機動戦士ガンダム」に続く、

後の「勇者」シリーズにつながるメ~テレ担当アニメ枠の新たな路線を開拓した。

 

その「サムライトルーパー」が、令和の世によみがえったのが、

1月期アニメ「鎧真伝サムライトルーパー」(TOKYO MX、カンテレほか)。

「銀魂」「おそ松さん」の藤田陽一監督の下、

バンダイナムコフィルムワークス・サンライズスタジオの精鋭スタッフが集結。

「3年A組」「ニッポンノワール」「オクラ~迷宮入り事件捜査~」の武藤将吾をシリーズ構成に迎え、

令和のサムライトルーパーストーリーを描く。

 

妖邪界の襲撃から35年後。

サムライトルーパーと共に行動してきたナスティ柳生(CV:木下紗華)率いる防衛特殊事案対策本部は、

再度妖邪界の人間界襲撃に備え、若きサムライトルーパーを育成することになるが、

全員やる気なさげ、金のために動いているとしか思えん。

ただ、北条武蔵(CV:村瀬歩)を除いては。

 

その時はやってきた。

80年代の懐メロを口ずさみ、妖邪界から羅真我(CV:小西克幸)率いる十勇士が新宿に降臨し、

無差別に殺害してしまう。

その凄惨っぷりを尻目に、サムライトルーパーどもは、

襲撃後の荒れ果てたデパートで金品を盗み放題していた・・・その時!

一人の若者が、サムライトルーパーを襲撃してきた。

その若者の名は、凱(CV:石橋陽彩)。

サムライトルーパーを襲撃した際、何者かの狙撃によって倒れ、人間の姿になった妖邪兵で、

ナスティ柳生の形見の勾玉を手にした際、真のヨロイギアの使い手、真のサムライトルーパーとして覚醒した。

凱は容赦無用に、考えに反する武蔵を犠牲にした、金で動くサムライトルーパー4名を殺害。

果たして、凱は救世主か、破壊神か。

 

内容からして、「鎧伝サムライトルーパー」を、ハードかつ凄惨にしたが、

藤田陽一監督らしく笑いの要素も取り入れた、全く新しい作品に昇華していた。

ナスティ柳生が50代(!)で再登場したのも、旧作へのリスペクト。

今後は新たなメンバーを加えることで、真のサムライトルーパーが結成されることに。

もう、これは只事じゃねぇ!

【KICK OFF!ピックアップ】選手を経験した身だから解る「捲土重来」。

YouTubeのJリーグ公式応援番組チャンネルで配信されている、

全国の「KICK OFF!」ブランド番組から、ワシが気になったことをピックアップしてお届けする、

「KICK OFF!ピックアップ!」。

今回はJリーガーを経験したクラブの社長にクローズアップ。

いずれも昨シーズン、下のカテゴリーへの降格が決まったクラブのです。

まずは昨年12月27日OAの山口朝日放送「KICK OFF!YAMAGUCHI」を。

 

6分10秒あたりからですが、レノファ山口の渡部博文社長のインタビューが。

柏レイソルからプロ選手のキャリアをはじめ(途中1年間、栃木SCへ期限付き移籍してクラブに復帰)、

ベガルタ仙台、ヴィッセル神戸、レノファ山口でプレーし、

2022年に引退後、クラブの代表取締役社長に就任。

昨シーズンは、微かな希望を持って逆転残留と行きたかったが、

カターレ富山に逆転残留されてしまい、J2リーグ19位。

2026シーズンはJ3リーグで戦うことに。

最後の5試合は選手の判断、プレーの質が向上し、

今シーズン実現できなかった「熱狂を生むプレー」の大切さを痛感させられた。

来シーズンの大きなビジョンが「山口から世界へ」。

レノファ山口で育った選手が、上のカテゴリーへはばたき、欧州のトップリーグで戦う。

その為なら、レノファ山口を踏み台にしてもかまわないと。

2月から開幕する特別大会「J2・J3百年構想リーグ」を昇格のイメージを描く大会にしたいと。

それらを形にする動きは始まっている。

新監督に、昨シーズン途中から奈良クラブを指揮していた小田切道治を迎えた。

最短でJ2復帰を目指し、「山口最強」を作り上げるとのこと。

 

次は昨年12月27日OAの新潟総合テレビ「KICK OFF!NIIGATA」。

この日のプレミアムトークは、野澤洋輔新社長がクラブの現状、未来について語りました。

 

アルビレックス新潟ではゴールマウスを守った後、現役を引退し、クラブの営業部でサラリーマンを経験し、

今年2月1日より、クラブの代表取締役社長に就任することが決まっている。

そのため、日夜地元マスメディアや地元企業へあいさつ回りで汗かいてます。

 

2025シーズンのアルビレックス新潟は散々でした。

J1リーグで残した成績としては、クラブ史上最少勝ち点(24点)。

ダントツの最下位で、2026シーズンはJ2リーグで戦うことに。

2024シーズン、YBCルヴァンカップの決勝戦まで勝ち上がってきたチームがなぜ?と勘繰っちゃいました。

そんな中、青天の霹靂というべきでしょうか、想定外だった早期での社長就任。

降雪地帯である新潟県をホームに置くクラブとしてはデメリットの秋春制移行と、

クラブ経営に大ダメージとなるJ2リーグでの戦いで、逆風が吹く中、

J1リーグ復帰に向け、着々と準備は進めている。

新たにアルビレックス新潟でのプレー経験があり、

U-20日本代表を指揮してきた船越優蔵を新監督に迎え入れた。

寺川能人強化部長と合わせると、

2002年、2004年~2006年、同じ釜の飯を食ってきた戦友が揃い、

「アルビらしさ」を取り戻すため、チーム再建に乗り出す。

2月開幕の「J2・J3百年構想リーグ」を勝ちながら成長する場と捉え、「千年続くクラブ」の礎にしたい。

 

よく考えてみたら、現在Jリーグのチェアマンを務めている野々村好和も、

ジェフユナイテッド千葉・市原や、コンサドーレ札幌で現役生活を送った後、

コンサドーレ札幌の代表取締役社長を務めて、Jリーガー経験者で初のチェアマン就任したよな。

(初代チェアマンの川淵三郎は、古河電工サッカー部でプレーした日本サッカーリーグ出身。)

一度現役を経験したから、選手がのびのびとプレーできる、風通しのいい環境を作り上げ、

地元自治体と連携して、社会問題の解決や盛り上げ創生に貢献し、千年続くクラブに育て上げる。

そういったJリーガー経験社長がどんどん出てきてほしい。

 

【KICK OFF!ピックアップ】高木琢也監督が語る、J1リーグを戦う覚悟。

YouTubeのJリーグ公式応援番組チャンネルで配信されている、

全国の「KICK OFF!」ブランド番組から、ワシが気になったことをピックアップしてお届けする、

「KICK OFF!ピックアップ!」。

今回は1月3日OAのテレビ長崎「KICK OFF!NAGASAKI」を。

 

 

昨年のJ2リーグにおいて、2位で自動昇格圏に滑り込み、

8年ぶりの”ゼイワン”で戦うことになったVファーレン長崎。

今シーズンは、ソフトバンク・ピーススタジアム長崎を新ホームスタジアムにして、初めて戦うJ1リーグ戦。

昨シーズン途中より指揮を執っている高木琢也監督の談話と、

昨シーズン途中より東京ヴェルディより完全移籍で加入、古巣復帰したMF翁長聖のインタビューを聞いて、

今シーズンを戦う覚悟が伝わってきたわ。

特にMF翁長のインタビューは、”個人昇格”して加入した東京ヴェルディの時より、

長崎のために古巣復帰を決め、ノビノビとプレーし、最終節での”滑り込み昇格”を呼び込んだことで、

チームに自信がついたと確信したでしょうね。

 

この日の放送では、長崎スタジアムシティのフットサルコートで行われた、

MF笠柳翼と、兄の笠柳翔、DF米田隼也が講師で参加した3日間の短期サッカースクールの模様を。

笠柳兄弟が主宰する「TNK United」がプロデュースした短期サッカースクールは、

「TNK United」が活動の柱にしている社会活動「Beyond Footballer」の一環。

プロ選手の経験で培われたことを、小学校低学年の参加者に提供する。

技術面だけでなく、フィジカル面、メンタル面、プライベート面を向上させないと、

日本代表選手になることが夢に終わるのがオチだからな。

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