こんにちは♡ 解放ブログへようこそ🧚✨
ヒーラー兼カウンセラーのオグ・ヨーコです。
大好きな海の近くに移住して、４人の子どもと夫と暮らしています。
直感と２つの数秘術の智慧を使い、
カウンセリングやコーチング、コンサルをしています。
セッションやこのブログを通して、
皆さんが『本来の自分を生きる』一助となれば嬉しいです。
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今、色々な変化が起きている中で
「正しさ」を手放す流れが加速していますね。
正しさって結局、人を苦しめますね。だったら要らない、というのが私のシンプルな選択であり、好みです。
正しさをあおっているのが、マスコミやニュースだったりしますが、
あおられても自分が平穏でいればいいだけなんですよね。
教育でも「正しさ」をおしつけているような節があるけど、それだって、悪いことではなくて、そのおしつけで押されたものを、自分が選択するかどうか、なんですよね。
何かニュースなどをみて、イライラしたり、モヤモヤするということは、
目の前で起きているわけでもない、自分が全ての全貌を知らないことに対してさえ、そこまで感情移入するほどの、「正しさ」を自分がまだもっていた、握っている、という気づきでしかないんですね。
結局、正しさって、正しそうで、人を裁きます。
それって正しいのでしょうか？？？笑
冒頭に申し上げた通り、そもそも「正しい」って言葉がしっくりきませんよね。
私は、全ては選択、嗜好の問題、だと思っています。
わたしと、目の前の人は、選択が異なっていいわけです。
多様性を当たり前としてうけいれて、自分の個性もそのままギフトとして享受して、社会は互いに得意なことで助け合い、欠けたところは他の人が補う、思想が違う人もそういう考えもあるんだなと互いに受け入れる、そんな大調和ができていたと思うんですよ。
正しいって、重いんですよね。
皆さんはどう感じますか？
このことさえ、選択は自由。
好みの問題です。
でも、自分が選んだ世界への責任はとることになります。
これからの時代、全ては自分の選択の結果。
そうきくと、緊張がはしる人もいるかもしれませんが、大丈夫、捉え方です。
誰かや何かに振り回されることはない、全てはじぶんごと、自分の選択で世界は創っていける、ということなんです。
私はセッションでのご相談の中でもこれらのことをお伝えしていますが、
悩みって、自分らしい選択ができない、自分の心の声をきけない、誰かや出来事や社会に主導権をもっていかれるような生き方を自分が選択しているから起きているのがほとんどです。
楽になりましょう。
簡単に幸せになれる、と決めましょう。
本当に簡単なんですよ。
不安になる価値観、考え、観念を、握っていると気づいたときに、ひとつひとつ、都度手放していくだけです。
その繰り返し。
そうすると、あるとき振り返って気づきます。
「こんなにいつのまにか身軽に、楽になっていた！」って。
実際にわたしがそうですから。
もう自分とちがう考えの方がいても、言い合ったり、揉めることはないですよ。
「あ、考えがちがうだけですね。あなたはそう感じているんですね。」
以上、なんです。
これが、今すぐ幸せになる最初のステップです。
その上で、いつもいつも、自分の内側をみつめます。
そこに答えやヒントがあるからです。
たとえば、「もう本当に辛くてやめたい。」ことがあったとする。
でも、、、と事情があってやめれない。
でも、自分の内側をみつめると、本当に心がどうにかなりそうなほど辛いことがわかる。
だったら、やめるなり、誰かに相談したり、そのままにするものではないわけです。
事情を「自分の内側」よりも優先するものではない、と私は思います。
正しさから、好みの時代へ。
正しさから、楽しいの時代へ。
シフトチェンジすると、楽しいですよ。
どうやったらそうできるのか、混乱する、わからない、という方は私のセッションをご活用くださいね。
過去にセッションを受けたことのある方なら、継続コンサルをご利用ください。
捉え方や、今手放すもの、段階は人それぞれですから、
人と比べず、自分の内側をみつめ、自分の喜びの声も感じ取る、答えをどう自分の内側にみていくか、一緒にお話する中で探せます。
一度感覚で捉えると、違います。自分で苦しめていただけなんだということなどが、感覚でわかると思います。
今日はこの辺で。どなたかの「今ここ」に光があたったのなら嬉しいです。
☆おまけ☆
先日行った鴨川グランドホテルのランチ（千葉県鴨川市）で、とっても美味しかったのがこのアワビの前菜、コンソメジュレ添え。
コースに奮発して追加料金での選択をして大正解。
ここは、観光ホテルというよりはお料理が本物志向で、有名だそうです。
パンも、スイーツのビュッフェも素材を大切にして手の込んだ手作り。
夏休みは混むだろうなと思い、夏休み前の平日にいってきました。
予約が確実ですね。予約して、11：30というオープンの時間からいったからでしょうか、窓際のプールと海がみえるお席で、窓は広くて大きく開放感があり、我が家から車で40分ほどのところで優雅な時間を楽しみました。
子ども達との夏休みの宿泊は、高級なところよりも、海にすぐに入れて部屋にも水着で戻れるようなファミリーホテルがいいのです。
優雅な時間はランチで味わえば、泊まるよりもお値段もお手頃、奮発できるという発見でした。
では、またね～♪