こんにちは♡ 解放ブログへようこそ🧚✨
ヒーラー兼カウンセラーのオグ・ヨーコです。
大好きな海の近くに移住して、４人の子どもと夫と暮らしています。
直感と２つの数秘術の智慧を使い、
カウンセリングやコーチング、コンサルをしています。
このブログを通して、皆さんが『本来の自分を生きる』きっかけとなれば嬉しいです。
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なんだか日々行事や確定申告（しかもまだ途中）などがたてこんで慌ただしく、久々の更新です。
さて、
「数秘」や「月のしずく」「真のスピリチュアル」ときて、このどれかにピンとくる方に朗報です。
そして沖縄や宮古島の方にも、
こんなに波動が高い場所で
波動が高い人達３人にあえる、最善のチャンスはないと思う。
３月は宮古島で、めちゃくちゃレアなお三方の講演会があります。
私からしたら場も登壇者もタイミングも考えると前代未聞。
千葉からでも行くやつ。
即申し込みました✨
私も参観します！私はこのタイミングで数秘の師匠であるはづきさんのリトリートに参加して、お話やグループセッションを受けたり、聖地巡りをします。
私が気になることは、遊びでもあり、仕事でもあります。境界はないのです。
このような仕事をしていますと、聖地で波動調整をしたり、自分の握りしめている不浄なるものを手放したり、宇宙との連携、真の情報のアップデートは顧客の方々に最善のカウンセリングをするにおいて、大切なことです。
また私自身が、聖地のように
本来の資質を思いきり自由に、そして豊かに生きることを波動で伝播し、共振が起こることもセッションでの効果として感じておりますので、
これまでの観念だと理解できないかもしれませんが、私の中では今回の参加も迷いがないのです^ ^
和歌山は高野山のふもと神野々（このの）で「月のしずく」を販売している和歌山の温泉施設 ゆの里の重岡社長。
小林正観さんの唯一の師範代である高島亮さん。
そして、私の数秘の師匠の中でももっともお世話になり導いてくださった方である「はづき虹映（こうえい」さん。
月のしずくは私も家族もここ数年、１日も欠かさずに朝晩少量ずつだけども毎日飲んでいます。
私の中では身体を月と連動させるため、身体も魂も本来の自分に戻るため、忘れないためです。
おかげさまで内も外も不要なものは浮上し、本来の質に向かっていると確信しています。
はづきさんにつきましては、
カバラ数秘術では扱われなかった「33」についての見解をまとめあげて、世に出したのは私の師匠である「はづき虹映」さんです。
ですから、数秘を詳しく勉強をしだすとわかるのですが、
11.22は取り扱っても33については記載がないものも多々あります。
33についての記載も最近は増えてきましたが、
全て大元のでどころは「はづき数秘術」なんですね。
日本で数秘をここまで身近にした功績はものすごいことです。
(御著者はもう10冊をゆうに超えて持っていますが、真の数秘に簡単に触れたい方にはこのあたりが秀逸です。数秘に関する本や情報はピンキリ様々にある中で、こんなに安くていいのかと思うほどです。)
はづきさんはピタゴラスの生まれ変わりだと私は感じているほど
数秘を極限にまで調べ尽くし日本ではきっと前人未踏の鑑定数だと思います。
精度と感覚が超人です。
宇宙の理解、スピリチュアル、氣の扱い、ヒーリング、その他のことも含めて
本当にすごい人です。
なので数秘や真のスピリチュアルに興味がある方には
ぜひ、会って欲しい方、お話を聞いて欲しい人です。
そもそも旅とか神社巡りもそうですが、
誰と行くか、が大事だとはづきさんからはかねがね教わっていましたが、
場の共有もそうだとここ数年で確信しております。
実はその高野山のふもとの「ゆの里」では、
世界で最先端の水の研究施設「アクアフォトミクス」があるのですが、
その研究結果でも、場の共有は影響し合っていることが
水の科学で結果がでているのです。
当日の講演会でもきっとそのことについては触れられるんじゃないかと思います。
もしくは今回はとてもレアな会なので、もっと衝撃的なこともきけるかも。
先日、はせくらみゆきさんと共著「波動の時代を生きる」を出されたフランス人のジュリアン・シャムルワさんのお話会に参加しましたが、
やはりそこでも「ただ会った」だけではない
そこで波動のやりとりが行われているとおっしゃっていました。
やっぱり。
「波動」レベルでものをみるって大切だと本気でピンときて思い始めたのが
去年ぐらいからか。
もう最近の私と主人の会話はそういう話ばかりなんです。
この数年、私は気になる方のみにあって
違和感のある方とは距離をおくと徹底しました。
場の波動、エネルギーもあるので、そこからも影響をうけます。
ですから気になるところにはいきます。
なんか違和感を感じるところからは、逆に距離をおきます。
そうするようになって、
そこからの本来の自分の魂への加速も感じますし、
ご縁もシンクロも急増しています。
で、主人や私の大切な友人は知っているのですが、
私は去年から「宮古島」が気になっていて、
きっと最善で行けるタイミングがあるだろうと確信していました。
久高島のときもそうですが、
そう感じたときは無理に動かなくてもくるのです。
惹かれて、いつか行く、と意図だけ放っておいて
感覚や流れに耳をかたむけておく。
きたときに、すぐ動く、これが大事なんですね。
ぴんと来た方、ぜひ。
このお三方のお話を3時間みっちりで5,000円なんて、
宮古島という場所をリスペクトした特別価格でしかないですね。
私も、なんだか縁を感じる宮古島を訪れて
私に何がおきるのか、楽しみにしています。
ちなみに久高島にご縁を感じたときは、
海外の雑誌をひらいても「久高島」情報をみるし、
他の人のブログでも久高島の写真をたまたまみるし、
その写真をみたとたんに、夜中に号泣してしまうし、
実際に訪れたら、その帰りにセイファーウタキを訪れたら
有料ガイドさんをお願いしていないのに
ガイドさんがマンツーマンで敷地内をガイドしてくださったり
ここには書き切れないシンクロだらけです。
そして宮古島に行くと決めて
一ヶ月。この間にすでに少なくとも
3名の沖縄や宮古島にご縁のある方と偶然知り合いました。
気になるところ、気になる人というのは、
呼ばれているということなんです。
こういう波動、波長、を感じて
リアル（日常、イマココ）を真摯に生ききる、
こういう時代なんですね。
では、また！