FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM -40ページ目

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

ユーロ2012 スペインVSフランス戦は、戦前の予想通り2-0でスペインの勝利で終わった。観戦しながらスペインのサッカーについて感じたことを書き留め、それに対してFXならどういうことが言えるかを書いてみた。

スペインサッカー                             FX
・サッカーの基本中の基本「ボールを止める」がしっかりできる。
                                   基本ができている。
・「得点が欲しい」とがつがつしていない。利益、利益とがつがつしていない。
・無理をしない。獲れそうもないまたは危険な相場では見送る。
・流れに任せている。流れによって利を伸ばしたり増玉をする。
・自分達のサッカーをしていればチャンスで得点できるという自信を持っている。
         確率論からトータルで勝てることを知っていて自信を持っている。
・パス成功率が高い。状況判断ができる。
・時々ミスもするが、大きなミスはしない。損切もするが大損はない。
・個々の技術が高い。技法やルールが熟成されている。
・規律がある。
ルール厳守が徹底している。

nagatatti さんのレポートを読ませていただいて、損切りの捉え方がだいぶ変わった。

今までもよく損切りは利確と同じくらい正しいものという内容の文章は数多く読んできたし、自分にもそう言い聞かせてきた。しかし、日々実践で損切りするとやはり利確と同じではなく、「くそ~、失敗か」と思ってしまう自分がいつもいる。

ここをよ~く考えなければならない。勝率100%はない。よくて60%、おそらく長くやっていけば40%くらいに落ち着いてくるのではないかと思われる。

エントリーの根拠が崩れたら「即損切り」ができなければならない。これは正しい行為!

現在、私の最大損切り幅は7pipsだが、根拠が崩れるのが3~5pipsのことが多いので、7pipsのロスカットは私からすると大きいことになる。実は昨日も一度ポンドルで7pipsの損切りをしている。それは、根拠が崩れたのに順行を期待したからに他ならない。(ラインが強力だと思い信頼していたラインだったということも損切が遅れた理由でもある)

「期待は地獄の一丁目」と他人に言ったことがあるが、自分で本当にはわかっていなかったのだ。

損切りに躊躇してしまう理由
「損切りしてから順行することを経験しているため、順行してくれることを期待しているから」
そして、「損切りしてから順行したらもったいないから」である。

では、エントリーした後のレートの動きとそれに対する感情の動きはどうか?

エントリーした後のレートの動き
①そのまま順行する。
②一旦逆行するが根拠ラインを割らずに順行する。
③一旦逆行して根拠ラインを割ってから順行する。
④いきなり逆行して根拠ラインを割った後も逆行し続ける。
の4パターンがあるが、

それぞれ、どう思うか?
①よっしゃ~。さあ、どこで利確しようか。
②ふぅ~。さあ、どこで利確しようか。
③ちくしょ~~~
④損切りしといてよかった~。危なかった~。大成功!

①と②で利を伸ばしやすいのが①。含み損を抱えていないので、利を伸ばすことを考える余裕がある。②は一旦含み損を抱えたので、建値でも助かったという気持ちになる。

昨日ユロドルの4回目のトレードで、利確した後ナイヤガラが起きて利益を取りこぼしているが、これはエントリーしてからの値動きにその原因がある。エントリーした後含み損を抱えてから含み益がでたあとまた含み損を抱えた。そして、そのあと順行してくれたため、「また含み損を抱えるんじゃないか?そんな辛いことになるなら利益があるうちに薄利でも決済しちゃえ」という考え方になって決済してしまったわけである。

よくよく考えてみると、これは思い切り感情トレードではないのだろうか?経験上の感覚的なものも含まれるが、精神的に疲れることは間違いない。

次に利確した後の動きと利確に失敗した後の動き
①利確したあと逆行。
②利確したあとも順行。
③利確せず建値撤退したが、さらに逆行が続いた。
④利確せずに建値撤退したあと、順行していって利益を取りこぼした。

その時の感情は?
①ナイス!さすが、ぼくちゃん、うまいな~
②くそ~、チキンだったよな~(>_<)
③まあ、しょうがないか。建値にしておいてよかった。
④くそ~、どうして戻ってくんだよ~。行くなら戻らずにさっさと行けよ。

以上、「エントリーしてからのレートの動きに対する感情の動き」と「利確した後と利確に失敗した後のレートの動きに対する感情の動き」だが、重大なことに気づく。

全てのレートの動きは同じようによくあることでランダムに発生する。よって①のように決済した後逆行したとしても、それは偶々であって、利確がうまいわけでもなんでもない。偶々なだけだ。

ただし、レジ・サポになりやすいポイントをあらかじめ想定していてそこを目標とし、そこで利確してから逆行した場合は利確がうまくいったと言える。もちろん、さらに順行することも日常茶飯事ではあるが、だからと言って利確失敗ではない。それは大成功である。

未来は誰にもわからないのに、いちいちレートの動きに感情を揺さぶられていることに問題がある。

目標ラインと損切りラインを決めたら、その間の値動きはランダムなので、利確か損切りかを待てばいいだけではないだろうか?もちろん、ある程度利がのったら建値にすることは必要だが・・・

究極、トレードに感情が起こるようではだめなのかもしれない。おそらくそういうことになるだろう。ただし、精神力は必要だ。










先日、読者登録していただいたnagatattiさんのブログ(http://ameblo.jp/timeisthelife/)を読んでいると、無料レポートがあるということに今日気が付いた。

最近、私はあまり他人のブログは見ないことにいている。特に、今日いくら儲かったとか、何ピップ獲れたとかを載せて、いいことばかり書いているブログは精神衛生上よくないので、絶対に見ない。

「自分だって載せてるじゃん」と言われそうですが、これはトレード記録で自分で見るために作ったもので、ダメなところも正直に載せているのでフェアだと思っています。でも、そのうち自信がつき安定してきたら、トレード記録はブログには載せないようにしたいと思っています。

話を戻す。今夜はユーロ2012スペインVSフランス戦を午前3:45から観る予定で、それまで時間がたっぷりあった。レポートは47ページの大作なので、その時間を使ってじっくり読ませていただこうと思ったが、読み終わるまでそれほど時間はかからなかった。

しかし、その内容は驚くべきものだった。詳しい内容はnagatattiさんのものなので、ここでは書けませんが、特に印象に残ったのが、①相場を「当て物」ではなく 「やり方」としてとらえる ということと、②ロスカットのナルシスト説だった。

①を読んだとき、自分がやっていることは、まさに「当てもの」意外の何物でもないことを悟った。そして、②のロスカットについての考え方は自分のロスカットに対する曖昧さを根底から覆すものだった。後頭部を鈍器で殴られたかと思った(>_<)

今までFX関連の文言を書籍やブログなどで数多く読んできたが、これほど衝撃を受けた文章はなかった。おそらく自分の心の底につかえていたものに触れた内容だったからこそ、琴線に触れたのだと思う。

以前、書籍やブログを片っ端から読んでいた時の自分の目線は、「確実に儲かる手法」だった。FXで成功している多くの人が「ゾーン」という書籍を推奨していたので、早速アマゾンで買って読んだが、何を言ってるのかさっぱりわからなかった。しかも、手法の手の字も載ってなかったので、「買って損したな~」くらいにしか感じていなかった。今読み返せばまた違う感想をもつだろう。(が、まだ読みかえしてはいません。)

是非、nagatattiさんのこの無料レポート(https://ssl.form-mailer.jp/fms/56911e13155405)を読まれることをお勧めします。これはアフィリエイトでも何でもありません。私はアフィリやってませんので。また、この後何かの販売に誘導するという俗世間の代物でもありません。

ただし、FXで成功している人やFXを本気でやっていない人の心の琴線に触れることはないかもしれません。FXで成功している人には当たり前のことなのかもしれないし、本気でやってない人には手法以外に興味はないかもしれないので、以前の私のように。

nagatattiさん同様、私も規律ある日本人トレーダーが増えてくれることを望みます。

nagatattiさんが私のブログを読んで、見るに見かねて手を差し伸べてくれたのかもしれません。nagatattiさん、ありがとうございました。

メリマンサイクル

 
ポンドル週足
 
ポンドル日足

週足では中期サイクル64週、日足では10週だった。オリンピック開催国の通貨が一時的に上がるというジンクスは今年の4月に早くも崩れ下落基調が続いた。2度止められた1.5250水平線で6月初めに3度目のサポートがあったが1.57760水平線で上値を抑えられ下落基調に転じている。

 
ポンドル4時間足
白チャネル下辺を完全に下抜けるか、反転上昇するかがポイントとなりそうだ。

メリマンサイクル
 
ユロドル週足
 
ユロドル日足1
 
ユロドル日足2

週足で80週。日足では当て方によって26週と21週の2通りが考えられる。メリマンサイクルは基本的に安値と安値を結ぶらしいが、これでトレードをするわけではないので、その辺は適当でいいだろう。トレンドラインと同じように、大事なのは合いそうなポイントで結ぶことだと思う。

いずれにせよ、ユロ円同様に7月中旬から下旬にかけて転機があるように見える。ズドンと下に行くのか反転上昇するのか、それとも何もないのか(^_^;)

 
ユロドル4時間足
一旦水平線を上抜けたかのように見えたが、上値が重く反転下落している。白チャネル下辺も下抜けていることから下方向の可能性が高いと考えられるが、白チャネル下辺や水平線まで戻ることも想定しないといけない。


来週からドル円を始めていくつもりだが、今までドル円はドルと円の強さを測るために見ていただけで、ほとんど分析はしてこなかったので、この週末にやってみたいと思う。

1日平均ボラティリティ ドル円70pips ユロ円128pips ユロドル144pips ポンドル139pips
やはり他通貨ペアの約半分と動きは穏やかだ。

メリマンサイクル
  
ドル円月足
始値を1985年2月とした。もう1つ前の高値1982年にしなかったのはサイクルが合わせにくかったため。間隔がしっくりしたのが161週サイクル。週足では39週サイクルだった。

 
ドル円日足
日足にしてみると16週サイクルがいい感じだった。(←適当でいいと思います。もともとアバウトな目星なので。)161週の1/10が16週でこれも数字的にはいい感じだ。

今年の6月まさに今、上昇してきているが、長期サイクル161週から見ても、また1995年4月安値ラインも上抜けてきているので、上昇期に入ったとみてもおかしくはない。しかし、赤切り下げを抜けない限り上にはいけないだろう。

  
  ドル円4時間足
4時間足で見た場合、今、逆三尊のネックラインあたりにいるので、揉み合いそうな感じではある。上に抜けたとしても白チャネル上辺が近いため、押し返される可能性もあるが、再びネックラインで跳ね返されるようであれば上昇気流に乗るかもしれない。ただ、やはりユーロ問題があるので、どうかな~と思ってしまうが、とにかくチャートに従うしかない。
※以前この記事を読まれた方がいらっしゃいましたら間違いが発覚しましたので、青文字で修正しました。2年を24週で計算してましたが、2年は24か月(104週)でした。訂正してお詫びいたします。

チャートは出来上がってみなければ本当のところがわからないのは事実ではあるが、わからないからと言っていてはトレードができない。そこで、昔からできるだけ高い確率で動きを予測する研究が進められてきた。

メリマンサイクルをググると一番最初にヒットしたのが、こちらのホームページだった → http://merriman.jp/cycle.php#04
それによると、サイクルは株価や通貨ペアによって異なり、メリマンサイクルの中の中期サイクル(プライマリーサイクル)は、日経平均株価では13~19週、ドル円は26~40週、ユロ・ドルでは22~33週、ユロ円では14~22週なのだそうだ。

では、実際にユロ円で自分なりに分析をしてみる。
 
ユロ円月足
ユロ円の月足チャートに等間隔サイクルをあててみるとだいたい2年(24カ月・104週)の間隔が合うようだ。私は他の人が書いたものは参考にさせていただくが、納得しなければそれは使わないことにしている。週足で見てもそろそろ上がりそうに見えても、月足で見ると史上最安値を目指しているようにも見える。また、24カ月サイクル(長期サイクル)からすると今年の8月までは下落の勢いが続くと予測できる。間違っていてもいいんです。誰にも未来はわからないのだから。←かなりええかげん(^_^;)

週足に替えて同じことをしたが、等間隔ではあまりしっくりこなかった。そして、さらに短いサイクルにメジャーサイクルがあるとか。だいたい4~6週だそうだ。週足であててみたがしっくりこない。おそらく短いサイクルになればなるほど、ラインと同じで信頼度は下がるのであろう。また、4週のサイクルの時もあれば6週のサイクルの時もあるということなのだろうが、それでは予測などできるわけがない。4週だと思って買をしたがレートは下落し続け、その2週後に急上昇となり、実は今回のサイクルは6週でしたでは、このサイクルを使い続けることはできない。可能性として目星をつけるのにはいいかもしれない。

  
ユロ円日足
次に日足で2011年4月高値からあててみると、約10週のサイクルがしっくりした。月足でしっくりきた104週(24カ月)の長期サイクルの半分なら52週、その半分で26週・・・・・・・・・・先の記事(1)で書いた戦争と大事件の長期サイクル25年に対して中期サイクルが10~12年だったこと、ユロ円の長期サイクルの1/4のプライマリーサイクル26週とハーフプライマリーサイクルの10週がほぼ同じ間隔比率になる。※呼び名は適当です。あまり気にしないでください。

では月足と日足で総合的にこの後のユロ円の考えられる動きは
①6月1日の安値から上げ始めたレートは7月24日ごろに天井をつけ下落するか、そのまま上昇して8月に高値を付ける。
②6月1日の安値から上げ始めたレートは上値が重く、7月24日ごろまでに直近安値を下抜ける
③月足から8月ごろ史上最安値付近に到達し、下抜けるか、反転上昇する。

結局、どんなふうにも考えられるが、7月24日ごろと8月というサイクルに何かありそうなこととトレンド転換が起こり上昇を続けていくことよりも史上最安値を目指す可能性の方が高いということが考えられないだろうか。

デイトレ&スキャルをしていても長期感覚を常に持っている(大きな流れを常に意識している)ことは重要なことだと思う。





わずか3日間、総トレード回数23回なので、統計的にはあてにならないが、

少し傾向がわかるかもしれないので、超スキャル3日間のトレード分析をしてみる。

ユロドル 6勝4敗 勝率60.0% PF3.84

ユロ円  6勝0敗 勝率100.0% PF

ポンドル 2勝1敗 勝率66.7% PF2.29

ポン円  3勝1敗 勝率75.0% PF5.28

最も目を引いたのが、ユロ円の勝率100%だった。先日、過去2カ月間のトレード分析をした

時もユロ円が最も成績が良かった。多くの日本人がユロ円を好んでトレード通貨ペアに

選択するのはこの辺に理由があるのか、

それとも、規律ある多くの日本人がトレードするから規律ある値動きになるから獲りやすい

のか、どうも後者のような気がしてきた。


それならば、ドル円をトレード通貨ペアにしたならもっといいかもしれない。ただ、ドル円は

値動きがおとなしいので、あまり魅力を感じなかったが、値動きのよいポン円で

この2か月間のトレード収支がマイナスのことを考えると値動きが小さくても規律ある

動きをしそうなドル円の方がいいのかもしれない。それにスキャルで10pips前後を狙って

いるので、値動きはない方がやりやすいかもしれないし、スプレッドも狭いのが魅力的

である。うん、いいところに気づいたかもしれない。

あと、薄利決済が多いのでPFが気になっていたが、損切りもタイトにしているので、

今までよりいいくらいだ。

今日の相場はラインが機能しづらく、やりにくい相場だった。特にポンドはラインがスカスカ状態。上に行くかと思えば下に行き、下かと思えば上。所謂「振り回されやすい相場」だったといえる。やはり、より取引量の多いユーロはポンドよりもラインが機能していたので、トレードのやりやすさから言えばユーロに分がある。

今日は値動きから早々にトレードを手仕舞いした。それは、まだ、このような気迷い相場に対応する力がないからだ。手におえない相手に対して無理して対戦は臨まないことが賢明である。

また、いつものごとく例えを出すなら、
付き合っている相手が、「山に行きたい」と言うので準備をして一緒に行くと、その手前で「やっぱり、海に行きたい」と言い出した。仕方なく、家に戻って海で遊ぶ支度をして海に向かったが、途中で「今日は疲れたから家に帰りたい」と言い出したらどうだろうか。大概の人はもうそんな気まぐれな奴とは付き合いたくないと思うだろう。それでもその人が好きなのでとことん付き合う我慢強い人もいると思うが、そんな人は相場では振り回されて損切りを連発して終わるのがおちだ。

相場で毎日利益を得なければならないということはない。自分のやりやすい相場でトレードをすればいい。ただ、こんな相場でも付き合い方に気が付いたことがあったので書き留めておく。

①値動きに気迷いが感じられたらポンドには手を出さずユーロに目を向ける。(特にユロドル)
ユロドルは後から見てラインが機能しているが、ポンドは後から見ても、どこで入ればよかったのかがラインではわからない。
②逆張りが有効だが、どこでエントリーするかの見極めが難しい。
気まぐれな彼女に対して、「海に行くぞ!」と言ってリードしたはいいが、彼女がそそくさと山に向かっていかれてはかなわない。

今日の動きから、
ユロドルは、わがままをあまり言わない優等生。ユロ円は準優等生。
ポンドルは気まぐれだが、行くときはとことん行く特攻隊長。ポン円もポンドルと似ているが、より気まぐれ度が高い。










EUR/USD
A  SELL -4.1P
緑切り上げ戻りショート。
B SELL -4.3P
緑ではなく水色切り上げの可能性を考え、水色切り上げ戻りショート。
C SELL 11.1P
桃チャネル上辺にタッチしていなかったが、2本の上髭確認後のショート。
D SELL 6.9P
一旦、桃チャネル上限を上抜けたが上髭つけて下落したところを
ショート。嫌な動きだったので、薄利撤退したが、またしても決済直後ナイヤガラ~。よくあることです(>_<)

EUR/JPY
 
A SELL 10.8P
桃切り下げ反発ショート。

GBP/USD
  
A SELL -7.0P

白切り上げを下抜けたので、戻りショート。

B SELL 5.4P
桃切り下げ手前で売りが入ったのでクリックしたが、約定拒否されてしまった。一瞬躊躇したが、再度クリックしてエントリー。ユロドルもユロ円も反転上昇してきたので決済。全通貨ペアとも上下の動きが激しくやりにくい。