ここ2日の勤務はトラブル続きで大変でした。
①精算機(お釣りを出す機械)の異常
スタンドでは大きく分けて二種類の精算方法があります。
一つは給油機ごとで精算するタイプ。もう一つは精算機があってお釣りはそこで受け取るタイプ。どちらも一長一短あります。
前者は、一台完結なので、エラーになったらその給油機だけクローズすれば大丈夫です。ただし、何台給油機があるかで忙しさは変わりますが、常に画面で給油機に入っているお金(札と小銭)をチェックして、エンドになったら入れに行かないといけない仕組みです。セルフスタンドでもありますが向かない気がします。セルフ初期型でもあります。
当店は後者。各給油機に札を入れてもらい給油していただき、お釣りは集中精算機(当店は一台。二台あると楽。)で受け取るという仕組みです。一度大量にお金を投入しておけば、長時間管理がいらないという利点があり、これは大きいです。ただ、こちらの難点は精算機が故障したらお釣りが出ないという問題があります。
皆さんはどちらの店で入れてらっしゃいますか?
で、30日の夜、精算機でエラーが発生、釣り銭が出なくなりました。もちろん回避法としてサービスルームのPOSレジで精算はでき、釣り銭は出せますが、危機回避のため、最小限の現金しか置いていません。ざっくりですが10人分はもちません。
この日は土曜日朝。客が多い日です。夜中3時に所長に電話。指示を仰ぎました。本来、私達夜勤者はノータッチの精算機を開扉して、中のお札を動かす作業でした。開けるのは二回目ですが、慣れていないので三重構造の鍵がなかなか開かず(かんたんに開いたら大変です)、指示仰ぎの電話子機も落としました。(こちらも治具等壊してしまいました)5分くらいかかって、エラーブザーが消えました。
自分の判断で「釣り銭いらないように入れてください」旨のPOPを各給油機に貼りましたが、その後、精算機は無事エラーなくお金を出してくれました。
②ペットボトルにガソリンを入れた輩。
見えないようにしてというか、軽トラックにガソリン入れるふりをして、ペットボトルにガソリンを入れた輩がいました。
ペットボトルは静電気をかなり帯びます。
すぐに気づき、停止作業するも約1リットル弱が入っていました。「爆発する、やめてください」というと、笑いながら軽トラの給油口から注ぎました。言うに「レンタカーだから、Fギリギリに給油したくて」
正直「バカじゃないの」と思いましたが、静電気の危険性伝えるにとどめました。いい大人が馬鹿をするものです。
一応各所に報告。車のナンバーも控えましたが、レンタカーなので無意味かもしれないです。
③洗車機の入り口の入場棒が上がってないのに、車入れて棒を壊した人。
こちらは機械操作済んで、棒が上がる前に、せっかちにも車を入れたという内容。
カード決済で素性がわかったので、後で弁償依頼のため、住所名前聞きました。こちらも困ったもの。「カード会社に確認します」というと、「ごめんなさい。住所に嘘書きました」なんだかなあでした。
④凍結で洗車機閉鎖していたところ、「使わせてくれ」と言ってきた人。
氷点下3度以下にになると、新しい今の洗車機は定期的ブラシ回転をしなくなります。(だいたい2度以下で水を飛ばすため自動回転しますが)
で、その日その温度になったので閉鎖したら10分後に常連さん。車に傷が付く旨伝えたところ「それでもいいから動かしてくれ」理由は聞きませんでしたが、誓約書書いていただき、動かしました。
ちなみに30分から1時間は一度動いたら大丈夫で、再度閉めるタイミング見ていたら、月末、土曜日もあり、洗車する人が続き、朝まで閉鎖せずに済みました。
そのおかげで1月のノルマ達成で、所長から礼を言われました。よかったのでしょうか?
とにかく深夜のスタンドはカオスです。