人間は、電気人間で、
『気』の流れで、生かされています。
心臓、動いてます。
呼吸、出来てます。
筋肉、動かせます。
調べ出したものの、難しすぎて、
ひと晩一夜漬けで、理解するのは、ムリ〜
解りやすかったのが、以下、
福岡伸一博士の「フシギなTV」記事からです。
↓
動物にとってのエネルギー源は食料です。
人間の場合、
摂取した食料は
細胞の中のミトコンドリアで燃焼され、
そのとき発生するエネルギーは、
ATPという物質に手渡されます。
ATPは、アデノシン三リン酸の略号です。
リン酸が3つ連結しており、
ごくわずかな時間ではありますが、
リン酸の結合の中に
エネルギーを貯めることができます。
ATPのエネルギーは、
タンパク質やDNAなど
体内のさまざまな生体物質の
合成や代謝に使われます。
そしてなにより
神経回路を流れる『電気』を発生させ、
筋肉を動かすことなどに使われます。
また、ATPは人間だけでなく、
ホタルの発光や鳥の羽ばたき、
植物の光合成など、
あらゆる生物に存在するエネルギーなのです。
ATPはどんどん作られつつ、
どんどん消費されていきます。
この流れの上にバランスをとっているのが
生命というものです。
↑
ATP って、生体エネルギー通貨なんだそう。
『気』って、
経絡という特別な道を流れている?
とばかり思っていましたが、
神経回路を流れているんですね。
神経回路なら、わかりやすい!
神経って、存在してます、目で見えますから。
体内神経回路に『電気』が流れている!
体内で巡る血液は『電気』を運んでるかな?
と、調べも、見つかりません。
やはり、
神経回路に『電気』は流れてます。
この体内電気を放電させるのが、
✴︎ストレスだったり、
✴︎過食だっあり、
✴︎スマホだったり、、、
逆に、体内電気を充電させるのが、
✴︎適度な運動
✴︎深い呼吸
✴︎快適な睡眠
と、、、
✴︎冷水シャワー!!!
実は、
夏からのコールドトレーニング続いてます。
さすがに、冬になって、
水風呂には、入ってませんが、
毎朝の、冷水シャワーは、日課に。
冷たくてビリビリした後、
体が温かくなるのが、快感で病みついてます。
冷水シャワーは、
一気に、マイナスイオンが発生して、
アルカリ性体質になる!と、
トライアスロンが趣味の知人から習いました。
だから、
体内プラスイオンと結合して、
『電気』が、発生するんですねー
神経ビリビリしますもの。
いつの間には、
ガス中毒後遺症の、
手指の動きにくさや、
足指の無感覚が、治ってました。
毎朝の、冷水シャワーのおかげー
良き習慣、続けます!
大好きなオヤツリストの書き忘れに、
『ラマルク』さん/今出川新町
の、シュークリームが。
昨日、
買いに行って、思い出しました。
カリカリなアーモンドシューに、
トロントロンのカスタードクリーム。
大好きです。