Totoronの花鳥風月 -93ページ目

温泉卵のつくり方 ~安心・安全・手間いらず~



過去に


簡単に殻の剥けるゆで卵のつくり方を


ゆで卵の作り方・完結編 ~最少・最短・最速の方法~


書きました。




しかしこの方法では


固ゆでや半熟卵は作れても


白身も黄身も軟らかいゾル状の温泉卵は作れません。




卵の黄身は


60度~65度で固まり始め、


白身は


70度で固まり始めるという性質があります。







この温度差を利用して

白身が固まる寸前の温度

68度くらいにお湯の温度を調節して

30分ほど卵を茹でれば

温泉卵が出来上がる理屈ですが、

この68度に湯温をキープするには

温度計を見ながら

コンロの火を加減しなければいけないので、

コンロのそばを離れられないのが不自由です。







そこで私は、

私が電気メーカーの社員だったら

きっと温泉卵が簡単にできる電気製品を

作っているはずだと思い、

ネットでそんな製品を探してみたら、

ありました、ありました、

自分の考えるようなことを

考えてくれているメーカーも

ちゃんとあるのですね。




これがその製品。


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「象印温泉卵器」  

ネット価格はバラツキがあり、数千円。





2~3,000円でメイドインチャイナもありますが、

私は決して中国製は

何であろうと買いません。





特に電化製品などは、

火が出そうで怖くて買えない。







この象印の温泉卵器は、

相当な優れものです。



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温泉卵だけでなく、

固ゆでのゆで卵も

半熟のゆで卵もできる優れもの。7




早速温泉卵を作ってみました。


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白身とろとろ、



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黄身もとろとろ。(だし汁を入れた状態です)




絶妙の出来上がり。






これで

湯温を保つために

コンロのそばに

20~30分張り付かなくても

自由に時間が使えます。






1人の時に

固ゆでや半塾の卵だって、

ガスの火を気にせずに

ほったらかしで作れます。






象印のCMをするつもりは

サラサラありませんが、

優れものに出会ったので、

嬉しくて思わずアップしてしまいました。







温泉に行かなくても

温泉卵が食べられるなんて

こんな愉快なことはない。

ねむの木学園のこどもたちとまり子美術展 ~東京銀座画廊・美術館~



過日、


銀座の


「東京銀座画廊・美術館」で開催されている


「ねむの木学園のこどもたちとまり子美術展」


観賞してきた。





まり子とは


宮城まり子さんのことであるのは


読者の方もご存知だと思う。



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「ねむの木学園」とは、


いまさら説明することではないと思うが、


ご存知ない方のために


一言説明を加えます。


「ねむの木学園」は


1968年に


日本で初めての


肢体不自由児のための養護施設として設立され、


長年にわたり


こどもの福祉や教育の向上に寄与してきました。


感性の尊重と豊かな人間性をやしなうことを目的に、


こどもたちの感受性を


何よりも大切にしているところです。





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会場の


東京銀座画廊・美術館は


銀座貿易ビル5・7・8階にあり、


その5階で


今回の美術展は開催されています。




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受付は


会場入り口にテーブルを二つ並べただけの


質素な受付ですが、


やはり、


お客さんは年配の方が多いようです。




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「雪だるまの赤ちゃんエーンエーン」


入場料金 800円は


会場費が出るかどうかの


本当に気持ちだけの料金です。




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「つくしんぼと一列」




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「秋の色」



これらの作品が


肢体不自由児の描いたものとは


とても信じられないような作品ばかりです。





見ている人たちも


誰はばからず


「すご~い」 を連発するだけ。



本当に


人の能力は


上手に引き出すと


思いもよらない力を発揮するものだと


驚くばかり。




私などは


五体満足で


油絵も描くし彫刻もするが


とてもこの子供たちには及ばない。







凄いといえば


上野の都立美術館で開催中の


「若冲展」。


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ちょっと様子を見に行ってみたら


何と


チケットをお持ちの方の最後尾は


入場までに3時間20分待ち。




チケット購入に時間を費やしていたら、


入るのに4時間以上かかるため、


とてもじゃないが入場できない。





因みに


今までの最高は


高齢の方が無料になる日の


5時間20分待ちだった。




それにしても


5時間以上待っても入ろうとする人たちは


いったいどんな人たちなのだろう。




気力のある人もいるものだを


感心するやらあきれるやら。





久しぶりの


不忍池。



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パノラマ撮影の


全景をご覧ください。



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こちらは人も少なく、


ゆっくりと鑑賞できる景色です。







日本モロッコ協会5月講演会 ~外務省・石瀬素行氏を迎えて~


私の所属する


一般社団法人日本モロッコ協会の


5月講演会の模様を


写真入りで記します。




講師は


外務省領事局邦人安全課


課長 石瀬素行 氏



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日時  2016年5月17日(火)  12:00~昼食&講演会


場所  Sam-mi高松銀座7丁目店







協会の


広瀬晴子会長より


講師の紹介があります。




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会長は


駐モロッコ王国日本国大使館で


日本国特命全権大使を務められた方ですので、


外務省の石瀬課長は


身内みたいなものです。






大先輩から紹介されて


少し緊張気味でしょうか。



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マイクを持って話し始めると


気持ちもほぐれて来ます。



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テーマは


「海外における日本人・日本企業の

 安全確保について」




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石瀬氏が


日本人の海外旅行者


及び


海外の日本企業の


安全を守るために


影で全力を尽くしておられます。




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無断使用や転載は禁止、と注意書きされた


詳細な資料を元に



1.邦人の安全をとりまく国際環境の変化

2.外務省の取り組み 

  ⑴在外公館が行う基本支援

  ⑵官民連携

  ⑶情報収集・発信能力の強化

  ⑷即応体制の強化

3.皆様にお願いしたいこと


についてお話を頂きました。




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中東・北アフリカ地域危険情報。






海外旅行に行く日本人は、


とかく安全は


いつでも守られている、と思いがちだが、


ヨーロッパやアメリカなどはさておき、


アフリカ諸国は


非常に危険であることを


常に認識していなくてはいけない、という。




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特に講演 3.の「皆様にお願いしたいこと」では


海外旅行者の基本認識として


1.巻き添えだけではなく、日本人がテロの標的になる可能性大

2.在留邦人だけではなく旅行者・出張者も被害に遭う可能性大

3.中東・北アフリカだけではなく先進国を含む世界各地で危険大


この基本認識を忘れてはいけない、と説く。




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見にくいかもしれませんが


レベル1からレベル4に色分けしてある項目を


よくご覧ください。




白いところが


安全だといっているわけではない、と


強調する。






協会の会員は


海外経験者が多く、


これからも時々出かける人もいるので、


みんな熱心に聴きます。



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資料を開示して


読者の皆さんにも知ってほしいことばかりでしたが、


コピー・転載禁止ですので、


この程度しか書けませんが、


海外に行こうと思っている人は


くれぐれもご用心ください。






講演終了後には


お礼に


モロッコワイン1本と


アルガンオイル一瓶が手渡されたが、


広瀬会長は


講師の背丈の大きさにびっくり。



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広瀬会長だって


女性ながら


モロッコ王国で


男性を相手に丁々発止の勝負をしてきた人、


決して小さくはないのだが、


石瀬講師と並ぶと


やっと肩まで届く程度。









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外務省では


私が一番背が高いかもしれない、と言いながら


お礼のワインとアルガンオイルを


笑顔で受け取っていただきました。






日本モロッコ協会の


5月講演会の様子でした。










日本モロッコ協会5月講演会 ~昼食のメニュー~


2016年5月17日(火) 12:00~


銀座のお食事処


Sun-mi高松7丁目店において


私の所属する


一般社団法人日本モロッコ協会の


5月講演会・理事会が開催された。




講演会に先立ち


昼食が出されましたが、


その時のメニューを


ご紹介いたします。




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前菜  真鯛と赤貝のマリネ サラダ風仕立て



真鯛の切り身3切れと


自分の手の親指と中指で囲えるような


小さな小さな貝殻に入った


さらに小さな赤貝の身。





パン



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手作りのパンで、


粘りは相当なもの。





写真では


全ての料理の皿を


同じ大きさにしてありますが、


本当は


小さなパンの皿。




だからパンも当然小さい。


1切れが2口で食べられそうな大きさ。






グリーンピースのスープ。



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今までに


パンプキンや


ポテトや


コーンスープなどが出てきたが、


このグリーンピースのスープが


コクがあって一番美味しかった。








メインは


黒ソイとエビと貝柱のポワレ サフランソース



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エビは小エビ、


貝柱はホタテではなく


多分小さなタイラガイの貝柱。




黒ソイは


立派な料理の素材だが


出てきた肉を見れば


厚みがないので


多分尾びれ近くの肉。


きっと小さな黒ソイでしょう。




サフランソースが売りかもしれない。






デザート。


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お決まりのチーズケーキとアイスクリーム。




皿の上の


赤い点のしずく。



いつもこれが


何のためにあるのか分からない。(誰か教えて!)




この大きさの皿に


チーズケーキと小さなアイスクリームだけだと


余りにも寂しいので、


ごまかしでにぎやかにしているだけとしか思えない。




ただのミテクレ。






コーヒー。




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フレッシュもシュガーもついてはいます。




これが昼食。




3,000円也。




毎度のことながら、


料理の表現に、


私の主観が目いっぱい入っているので


皆さんはどう思いますか、と聞いても、


とても意見を言う雰囲気ではないかもしれませんね。






講演会の前に出された


昼食の内容でした。






シジュウカラのヒナたち ~ヒマワリの種割りに挑戦~



シジュウカラのヒナたちは


もって生まれた能力を


開眼しつつある。



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親に餌をねだります。



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目の前で


ひまわりの種を割って見せます。





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ヒナはそれをしっかりと見ています。





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割れると


中の実をヒナに食べさせます。





そしてまた


種をとりに行きます。



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ヒナが大きくなっているので、


少々の餌では満足せず


親も忙しい。




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割っては、





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食べさせ、



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割っては


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食べさせしていますが、



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ヒナは木の枝で


順番待ち。




親のくれる餌を待ってばかりでは


お腹がいっぱいにはなりません。





そのすきっ腹が


学習意欲をかきたてます。



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待っているより


やった方が早い。





親がしているように


ちゃんと足で押さえて


くちばしで突っつきます。



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自分でもできることが分かると、


もう躊躇はない。





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そして


あっという間に


種割りの技術を身に付けます。





スズメもそばで見ていますが、


スズメには


種を足で抑えることも


くちばしで突っついて割ることもできませんので、


シジュウカラの種割りは


もって生まれた能力があればこその技術のようです。







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我が家の庭の梅ノ木では


そんなシジュウカラ親子の


静かで穏やかな時が流れていきます。




コーヒーを飲みながら、


ソファーから眺めるシジュウカラの時。





卵から孵化するのに10日ほど、


孵化してから巣立つまでが十数日、


そして親離れするのに半月ほど。





人の時の流れからすると


シジュウカラの時は


急速に流れています。





今を大事に生きなければと、


つくづく思います。