温泉卵のつくり方 ~安心・安全・手間いらず~
過去に
簡単に殻の剥けるゆで卵のつくり方を
書きました。
しかしこの方法では
固ゆでや半熟卵は作れても
白身も黄身も軟らかいゾル状の温泉卵は作れません。
卵の黄身は
60度~65度で固まり始め、
白身は
70度で固まり始めるという性質があります。
この温度差を利用して
白身が固まる寸前の温度
68度くらいにお湯の温度を調節して
30分ほど卵を茹でれば
温泉卵が出来上がる理屈ですが、
この68度に湯温をキープするには
温度計を見ながら
コンロの火を加減しなければいけないので、
コンロのそばを離れられないのが不自由です。
そこで私は、
私が電気メーカーの社員だったら
きっと温泉卵が簡単にできる電気製品を
作っているはずだと思い、
ネットでそんな製品を探してみたら、
ありました、ありました、
自分の考えるようなことを
考えてくれているメーカーも
ちゃんとあるのですね。
これがその製品。
「象印温泉卵器」
ネット価格はバラツキがあり、数千円。
2~3,000円でメイドインチャイナもありますが、
私は決して中国製は
何であろうと買いません。
特に電化製品などは、
火が出そうで怖くて買えない。
この象印の温泉卵器は、
相当な優れものです。
温泉卵だけでなく、
固ゆでのゆで卵も
半熟のゆで卵もできる優れもの。7
早速温泉卵を作ってみました。
白身とろとろ、
黄身もとろとろ。(だし汁を入れた状態です)
絶妙の出来上がり。
これで
湯温を保つために
コンロのそばに
20~30分張り付かなくても
自由に時間が使えます。
1人の時に
固ゆでや半塾の卵だって、
ガスの火を気にせずに
ほったらかしで作れます。
象印のCMをするつもりは
サラサラありませんが、
優れものに出会ったので、
嬉しくて思わずアップしてしまいました。
温泉に行かなくても
温泉卵が食べられるなんて
こんな愉快なことはない。
ねむの木学園のこどもたちとまり子美術展 ~東京銀座画廊・美術館~
過日、
銀座の
「東京銀座画廊・美術館」で開催されている
「ねむの木学園のこどもたちとまり子美術展」を
観賞してきた。
まり子とは
宮城まり子さんのことであるのは
読者の方もご存知だと思う。
「ねむの木学園」とは、
いまさら説明することではないと思うが、
ご存知ない方のために
一言説明を加えます。
「ねむの木学園」は
1968年に
日本で初めての
肢体不自由児のための養護施設として設立され、
長年にわたり
こどもの福祉や教育の向上に寄与してきました。
感性の尊重と豊かな人間性をやしなうことを目的に、
こどもたちの感受性を
何よりも大切にしているところです。
会場の
東京銀座画廊・美術館は
銀座貿易ビル5・7・8階にあり、
その5階で
今回の美術展は開催されています。
受付は
会場入り口にテーブルを二つ並べただけの
質素な受付ですが、
やはり、
お客さんは年配の方が多いようです。
入場料金 800円は
会場費が出るかどうかの
本当に気持ちだけの料金です。
「つくしんぼと一列」
「秋の色」
肢体不自由児の描いたものとは
とても信じられないような作品ばかりです。
見ている人たちも
誰はばからず
「すご~い」 を連発するだけ。
本当に
人の能力は
上手に引き出すと
思いもよらない力を発揮するものだと
驚くばかり。
私などは
五体満足で
油絵も描くし彫刻もするが
とてもこの子供たちには及ばない。
凄いといえば
上野の都立美術館で開催中の
「若冲展」。
ちょっと様子を見に行ってみたら
何と
チケットをお持ちの方の最後尾は
入場までに3時間20分待ち。
チケット購入に時間を費やしていたら、
入るのに4時間以上かかるため、
とてもじゃないが入場できない。
因みに
今までの最高は
高齢の方が無料になる日の
5時間20分待ちだった。
それにしても
5時間以上待っても入ろうとする人たちは
いったいどんな人たちなのだろう。
気力のある人もいるものだを
感心するやらあきれるやら。
久しぶりの
不忍池。
パノラマ撮影の
全景をご覧ください。
こちらは人も少なく、
ゆっくりと鑑賞できる景色です。
日本モロッコ協会5月講演会 ~外務省・石瀬素行氏を迎えて~
私の所属する
一般社団法人日本モロッコ協会の
5月講演会の模様を
写真入りで記します。
講師は
外務省領事局邦人安全課
課長 石瀬素行 氏
日時 2016年5月17日(火) 12:00~昼食&講演会
場所 Sam-mi高松銀座7丁目店
協会の
広瀬晴子会長より
講師の紹介があります。
会長は
駐モロッコ王国日本国大使館で
日本国特命全権大使を務められた方ですので、
外務省の石瀬課長は
身内みたいなものです。
大先輩から紹介されて
少し緊張気味でしょうか。
マイクを持って話し始めると
気持ちもほぐれて来ます。
テーマは
「海外における日本人・日本企業の
安全確保について」
石瀬氏が
日本人の海外旅行者
及び
海外の日本企業の
安全を守るために
影で全力を尽くしておられます。
無断使用や転載は禁止、と注意書きされた
詳細な資料を元に
1.邦人の安全をとりまく国際環境の変化
2.外務省の取り組み
⑴在外公館が行う基本支援
⑵官民連携
⑶情報収集・発信能力の強化
⑷即応体制の強化
3.皆様にお願いしたいこと
についてお話を頂きました。
中東・北アフリカ地域危険情報。
海外旅行に行く日本人は、
とかく安全は
いつでも守られている、と思いがちだが、
ヨーロッパやアメリカなどはさておき、
アフリカ諸国は
非常に危険であることを
常に認識していなくてはいけない、という。
特に講演 3.の「皆様にお願いしたいこと」では
海外旅行者の基本認識として
1.巻き添えだけではなく、日本人がテロの標的になる可能性大
2.在留邦人だけではなく旅行者・出張者も被害に遭う可能性大
3.中東・北アフリカだけではなく先進国を含む世界各地で危険大
この基本認識を忘れてはいけない、と説く。
見にくいかもしれませんが
レベル1からレベル4に色分けしてある項目を
よくご覧ください。
白いところが
安全だといっているわけではない、と
強調する。
協会の会員は
海外経験者が多く、
これからも時々出かける人もいるので、
みんな熱心に聴きます。
資料を開示して
読者の皆さんにも知ってほしいことばかりでしたが、
コピー・転載禁止ですので、
この程度しか書けませんが、
海外に行こうと思っている人は
くれぐれもご用心ください。
講演終了後には
お礼に
モロッコワイン1本と
アルガンオイル一瓶が手渡されたが、
広瀬会長は
講師の背丈の大きさにびっくり。
広瀬会長だって
女性ながら
モロッコ王国で
男性を相手に丁々発止の勝負をしてきた人、
決して小さくはないのだが、
石瀬講師と並ぶと
やっと肩まで届く程度。
外務省では
私が一番背が高いかもしれない、と言いながら
お礼のワインとアルガンオイルを
笑顔で受け取っていただきました。
日本モロッコ協会の
5月講演会の様子でした。
日本モロッコ協会5月講演会 ~昼食のメニュー~
2016年5月17日(火) 12:00~
銀座のお食事処
Sun-mi高松7丁目店において
私の所属する
一般社団法人日本モロッコ協会の
5月講演会・理事会が開催された。
講演会に先立ち
昼食が出されましたが、
その時のメニューを
ご紹介いたします。
前菜 真鯛と赤貝のマリネ サラダ風仕立て
真鯛の切り身3切れと
自分の手の親指と中指で囲えるような
小さな小さな貝殻に入った
さらに小さな赤貝の身。
パン
手作りのパンで、
粘りは相当なもの。
写真では
全ての料理の皿を
同じ大きさにしてありますが、
本当は
小さなパンの皿。
だからパンも当然小さい。
1切れが2口で食べられそうな大きさ。
グリーンピースのスープ。
今までに
パンプキンや
ポテトや
コーンスープなどが出てきたが、
このグリーンピースのスープが
コクがあって一番美味しかった。
メインは
黒ソイとエビと貝柱のポワレ サフランソース
エビは小エビ、
貝柱はホタテではなく
多分小さなタイラガイの貝柱。
黒ソイは
立派な料理の素材だが
出てきた肉を見れば
厚みがないので
多分尾びれ近くの肉。
きっと小さな黒ソイでしょう。
サフランソースが売りかもしれない。
デザート。
お決まりのチーズケーキとアイスクリーム。
皿の上の
赤い点のしずく。
いつもこれが
何のためにあるのか分からない。(誰か教えて!)
この大きさの皿に
チーズケーキと小さなアイスクリームだけだと
余りにも寂しいので、
ごまかしでにぎやかにしているだけとしか思えない。
ただのミテクレ。
コーヒー。
フレッシュもシュガーもついてはいます。
これが昼食。
3,000円也。
毎度のことながら、
料理の表現に、
私の主観が目いっぱい入っているので
皆さんはどう思いますか、と聞いても、
とても意見を言う雰囲気ではないかもしれませんね。
講演会の前に出された
昼食の内容でした。
シジュウカラのヒナたち ~ヒマワリの種割りに挑戦~
シジュウカラのヒナたちは
もって生まれた能力を
開眼しつつある。
親に餌をねだります。
目の前で
ひまわりの種を割って見せます。
ヒナはそれをしっかりと見ています。
割れると
中の実をヒナに食べさせます。
そしてまた
種をとりに行きます。
ヒナが大きくなっているので、
少々の餌では満足せず
親も忙しい。
割っては、
食べさせ、
割っては
食べさせしていますが、
ヒナは木の枝で
順番待ち。
親のくれる餌を待ってばかりでは
お腹がいっぱいにはなりません。
そのすきっ腹が
学習意欲をかきたてます。
待っているより
やった方が早い。
親がしているように
ちゃんと足で押さえて
くちばしで突っつきます。
自分でもできることが分かると、
もう躊躇はない。
そして
あっという間に
種割りの技術を身に付けます。
スズメもそばで見ていますが、
スズメには
種を足で抑えることも
くちばしで突っついて割ることもできませんので、
シジュウカラの種割りは
もって生まれた能力があればこその技術のようです。
我が家の庭の梅ノ木では
そんなシジュウカラ親子の
静かで穏やかな時が流れていきます。
コーヒーを飲みながら、
ソファーから眺めるシジュウカラの時。
卵から孵化するのに10日ほど、
孵化してから巣立つまでが十数日、
そして親離れするのに半月ほど。
人の時の流れからすると
シジュウカラの時は
急速に流れています。
今を大事に生きなければと、
つくづく思います。












































