アマリリス開花 ~一株に全19輪~
頂き物のアマリリスが
開花し始めた。
本体の球根から
花茎が2本、
脇に出来た球根の一つから
花茎が1本、
合計3本の花茎の先に
それぞれ花が咲いている。
天気が良いので
外で太陽に直接当てている。
直射を浴びて
花が輝く。
余りにも花数が多くて、
押し合いへし合い咲いている。
本体の中心から出た
一番目の花茎には
花が7輪。
本体から出た
2番目の花茎にも
花が7輪。
本体の脇についた
新しい球根から出た花茎には
花が5輪。
何と全部で
19輪の揃い咲きとなった。
花の直径が
23cmもあり、
当然
同じ高さでは
みんなが全開するのは
ちょっと無理。
みんなが咲きそろったら
いったいどうなることやら。
鉢土からの株の高さは、
85cm。
茎も高くて
花も大きいが
土台となる球根も大きい。
中心の球根の大きさは
出ている部分の直径が
16cm。
埋もれているところの直径は
もっと大きいだろう。
玉ねぎと比べてみた。
普通の玉ねぎの
約2倍の直径がある。
玉ねぎよりも直径が2倍の
球体の体積は
その玉ねぎの8倍になることは
公式で明らか。
玉ねぎの8倍もある球根を
想像してみてください。
太陽のもとで
19輪もの花を咲かせている
アマリリス。
ラリラリラリラ~~~なんて
のんびりした歌は似合わない
巨大になったアマリリス。
いつまで咲いているのだろうか。
全部の花が開花して、
最初の花がしぼんでいなかったら
また皆さんにお目にかけられるかもしれない。
真っ赤な太陽と
真っ赤なアマリリス。
豪華な組み合わせです。
因みに、
このアマリリスが
2013年に我が家に来た時は
こんな大きさでした。
それからわずか3年で、
巨大化したものです。
昼に咲く月見草 ~道端にひと群れの花~
この花は
いつか見た花。
花だけは覚えていて
調べた名前は霧の中。
でも、
そんな名前の花もあるんだ、と
変に納得した記憶がある。
こんなに綺麗な花です。
皆さんは
名前が分かりますか。
家に帰って
調べなおして判明しました。
名前からすると
一株ずつひっそりと咲く
そんな花のような気がするのですが、
こんなに群れ咲いています。
群れ咲いてはいるけれど、
だからと言って
ナガミノヒナゲシのように
どこでも見られるというような花ではありません。
ナガミノヒナゲシ。
(長い実がなるヒナゲシ、という単純な名前です)
これだけたくさん咲いていると、
繁殖力がありそうで、
どこででも見られるような気がしますが、
この辺りでは
ここだけ。
フェンスの中と外に
広がっています。
道路の端に
ひと群れの花。
その名前の
ヒント写真。
「富士には月見草がよく似合う」。
(太宰治の「富嶽百景」に ある一節)
花の名前
「昼咲月見草(ヒルザキツキミソウ)」
シジュウカラの子育て 08 ~感動・旅立ちの時~
「シジュウカラの子育て 07」 から続きます。
遂に
シジュウカラのヒナたちが
巣立ちの時を迎えました。
2016年5月10日(火) 6:39
好奇心の強いヒナが
巣箱の入り口から
顔を出します。
左を向いて
右を向いて、
あるいは飛んでいってとまる枝を
見定めたのかもしれません。
おもむろに飛び出して
とまった先は
鉢植えのポインセチアの木の枝。
水平になったとまり易い木の枝も
周りにはあるのだが、
何しろ初めての飛行なので、
コントロールがきかない。
ちょっと不自由ですが、
それでもちゃんととまっています。
親鳥が
慌ててやってきますが、
巣立ったヒナには構わずに
2匹目のヒナを
出てくるように誘います。
今年のヒナたちは、
巣立つ行動に移った直前まで、
親鳥から餌をもらっていましたので、
餌に釣られることはありませんが、
1匹目が巣立ったら、
無条件に前にならいます。
遠くまで飛ぶ必要はないので、
とりあえず近くの枝に飛び移ります。
出ました!
広い世界を目にして、
驚いているかもしれません。
2匹目に続いて
3匹目が出てきます。
巣立ち成功。
歓喜の声か
心細くて親を呼ぶ声かは分かりませんが、
もう立派に一人前。
4匹目が顔を出した時には
前に出たヒナたちが
巣の上や
奥の枝にとまっています。
巣の上から聞こえる
兄弟の声に励まされ、
出る用意。
体半分前に出して、
次の瞬間「よいしょ!」。
出ました!
5匹目が顔を出します。
なかなか思いッきりがつきません。
親鳥が呼びに来ます。
そして一緒に
隣の家の
トウカエデの木の中に
消えて行きました。
この木の中に
全員集合。
これだけ茂った木の中だったら、
カラスなどに狙われる心配はありません。
だけどヒナたちは
むしろ巣箱の中が安全で、
巣立ってからの方が
本当の危険が待っています。
5匹目が出た後、
しばらく待ちましたが
次のヒナは顔を出しません。
巣箱の中を覗いたら、
空っぽ。
それにしても
今年は全員無事に巣立ってくれて
ほっとしました。
この後しばらくは
自然の中で子供たちと接触しながら
餌の取り方や
周りの危険な事柄、
身の守り方などを教えます。
そしていずれ、
ひまわりの種の割り方を教えるために
ヒナたちを引き連れて
我が家の庭の
小さな梅ノ木に戻ってきます。
無事に大きく育つことを祈りながら
ゆっくりと待つことにします。
「シジュウカラの子育て」シリーズ、
全8編をこれで終わります。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
ツルバラ満開 ~スパニッシュビューティ~
ピンクのツルバラが
壁一面を埋め尽くして
今、満開。
一季咲きのツルバラ、
「スパニッシュビューティ」。
この時期しか咲かないので、
咲く数が半端ではない。
壁一面を埋め尽くして咲いている。
壁は
我が家の壁ではない。
隣の家の壁。
我が家の小さな庭の
突き当りの家の壁。
隣の家の綺麗なツルバラを
我が家の景色の中に取り込んでいる。
隣の住人は
このバラを
下から見上げる形でしか見られないが、
我が家の庭からは
全体が良く見えて、
美しさを完全に頂いている。
散り始めると
西風に乗って
花びらが我が家の庭にも
たくさん飛んでくるが
木の葉や花びらなど
自然の物はゴミではないので、
気にしないでください、と
隣の人に言っている。
今の季節、
景観を頂いて
庭に出るのが楽しみである。
シジュウカラの子育て 07 ~巣立ち寸前の姿~
「シジュウカラの子育て 6」 から続きます。
孵化した日から計算すると、
今日明日にでも巣立つかもしれないので、
巣箱の中のヒナの
最後の写真を撮りました。
今日のヒナの姿。
十数秒で写真を撮って
すぐに閉じます。
ヒナの姿を
拡大します。
羽はもう
いつでも飛べるほどに成長しています。
目もパッチリ。
5月1日撮影の時の姿。
4月23日撮影の時の姿。
これが
孵化した直後の姿だとすると、
シジュウカラは
孵化した後
十数日で巣立ちの時を迎えるので、
今日(7日)か明日(8日)には
巣立つはずである。
ところが今日は
昼から知人のオペラコンサートに行くので
今日巣立ちされたら
残念ながら観察できない。
巣立ちは
明日にしてもらえないかな~。
でも、
外敵にやられず、
今年は無事に巣立ちそうなので、
ちょっと安心。









































