恋の季節 13 ~シジュウカラの子育て真っ最中~
巣箱の中に子供達が一体何匹いるのか分かりませんが、
餌を運んだり、
糞を運び出したり、
両親揃って出入りが頻繁になってきました。
糞を咥えて運び出している2枚目のショットです。
決して巣の周りには捨てません。
10m以上離れた電線までは
咥えて運んでいますが、
どこに捨てているかは不明。
でも、巣箱の遠くに捨てて、
敵に獲物はすぐそばだと感じさせない防御の本能があるようです。
雛に餌を運ぶ時の、
巣箱の前の、枝への移動を、
ご覧下さい。
飛び移る枝を見定めて、
ぐっとジャンプ態勢
ピョンと飛び出しますが、
シジュウカラは、近距離だと羽は全く広げないようです。
まず足をいっぱい延ばして枝をつかむ姿勢をとり、
メジロなどは、
一時も羽を休ませずに、
いつでも飛び立てる(避難できる)ような態勢を取っているので、
同じ小鳥でも、
人の身近に巣を作る鳥とは
おのずから習性も違ってくるのでしょうか。
ちなみに
シジュウカラでも
人の居住するところの近くで営巣するのと、
全くの自然の中に営巣するのとでは、
雛の巣立つ確率が
人の近くで営巣する方がはるかに高いそうで、
ツバメと同じように、
賢いシジュウカラは、
外敵に対して
人の抑止力の効果を認めているのかも知れません。
政界を
あっち飛びこっち飛びドタバタしている
みっともない鳩よりも、
よっぽどシジュウカラの方が
素直でかわいい。
薔薇 7 ~華麗なる世界・ピエール・ド・ロンサールとモーティマサックラー~
ピエール・ド・ロンサール。
花としては、非常に人気の種類のようですが、
残念ながら私はこの花を良く知りませんでした。
ただ、薔薇園で出会って、
ピンクの代表種みたいな気がして求めてきました。
だから咲くのがすごく楽しみです。
その期待を裏切らないような、
この蕾の大きさ。
ひょっとして、ボタンみたいな大きさの花が咲くのかしらん。
モーティマ サックラー。
きれいなピンク色をしていますが、
蕾を付けている状態が、季節の一番花には似つかわしくない
多花性の付き方をしています。
ひょっとしたらこれはツルバラ?
カクテルの隣にあるので、ツルバラでもいいけれど、
ピンクパンサーと競うほどの花を咲かせてね。
この2種、咲いたら再びアップします。
ピンクパンサーは次回のアップになりそうです。
薔薇 6 ~華麗なる世界・カクテルとラブアンドピース再び~
カクテルとラブアンドピースに
再び登場してもらいます。
カクテル。
一重のバラでは筆頭格。
中心部が黄金色に輝き、
その美しさは説明不要。
この花が群れ咲くさまを形容するすべを知らない。
後日その状態を改めて見ていただきます。
ラブアンドピースに色気が出始めました。
その3人姉妹をご覧ください。
いずれ劣らぬ美貌揃い。
一番若いこの花は、人に例えればまだおぼこ。
まだ未開の、
汚れを知らぬ花姿。
だからこその美しさ。
これが今一番の美しさ。
女性のこのころの美しさには、恐れ多くて男はちょっと腰がひけます。
そして、最後は熟れた女性。
全開寸前、色気ムンムン。
虫じゃなくても寄ってきます。
でも、花は人と違ってすべての来訪者に優しい。
それゆえ齧られて傷つくこともあるが、
その美しさは変わらない。
盛りを過ぎた頃のラブアンドピースは、
また違った色気を出しますので、
その時にもう一度登場していただきましょう。
私の大好きな花ですが、
以前贈った人の庭でも咲いているかな~。
ちょっと気になるこの季節です。
二つの孤独
明治神宮に、
鹿児島おはら祭りの宣伝隊が来ているというので
行ってきました。
でも、よさこい踊りのような迫力がなく、
途中で切り上げて原宿を散歩。
ZARA、H&M、FOREVER21などを覗き、
帰りに竹下通りを久しぶりに歩きました。
竹下通りのこの喧騒。
いつも、銀座と渋谷で人の多さには慣れているはずなのですが、
ここはとにかく、前に進めない。
銀座や渋谷と違うのは、
道がすごく狭いので、
この程度の人で大混雑になってしまう。
そして、あの某携帯のCMに出てくるような、
ちょっと丸っこくてパンダ目の、
ころがした方が速そうなコロコロギャルが多いこと!
この人たちは、この人ごみの中に、
一体何を探しに来ているのでしょうか。
自然の中の孤独はまだいい。
でも、群衆の中の孤独はちょっとさびしい。
チンドン屋みたいな服を1着探して、
喜んでいる。
これもまたその人の人生なのでしょうね。
森の中でいろいろな鳥を探しているのも、
群衆の中で服やアクセサリーを探しているのも、
その人たちに言わせると、
「おんなじジャン!」
で終わりかもしれない。
ガーデニングやバードウォッチングの静かな環境にいる人たちに、
こんな喧騒があることの、雰囲気だけをお届けしました。















