恋の季節 13 ~シジュウカラの子育て真っ最中~ | Totoronの花鳥風月

恋の季節 13 ~シジュウカラの子育て真っ最中~



巣箱の中に子供達が一体何匹いるのか分かりませんが、


餌を運んだり、


糞を運び出したり、


両親揃って出入りが頻繁になってきました。




Totoronの花鳥風月-糞

糞を咥えて運び出している2枚目のショットです。


決して巣の周りには捨てません。


10m以上離れた電線までは


咥えて運んでいますが、


どこに捨てているかは不明。


でも、巣箱の遠くに捨てて、


敵に獲物はすぐそばだと感じさせない防御の本能があるようです。






雛に餌を運ぶ時の、


巣箱の前の、枝への移動を、


ご覧下さい。




飛び移る枝を見定めて、


ぐっとジャンプ態勢


Totoronの花鳥風月-餌1



ピョンと飛び出しますが、


シジュウカラは、近距離だと羽は全く広げないようです。



Totoronの花鳥風月-餌2

餌を咥えたまま、飛び下りているという形です。





Totoronの花鳥風月-餌3

でも、やはり衝撃吸収のため、


まず足をいっぱい延ばして枝をつかむ姿勢をとり、




Totoronの花鳥風月-餌4

きっちり着地。




メジロなどは、


一時も羽を休ませずに、


いつでも飛び立てる(避難できる)ような態勢を取っているので、


同じ小鳥でも、


人の身近に巣を作る鳥とは


おのずから習性も違ってくるのでしょうか。



ちなみに


シジュウカラでも


人の居住するところの近くで営巣するのと、


全くの自然の中に営巣するのとでは、


雛の巣立つ確率が


人の近くで営巣する方がはるかに高いそうで、


ツバメと同じように、


賢いシジュウカラは、


外敵に対して


人の抑止力の効果を認めているのかも知れません。




政界を


あっち飛びこっち飛びドタバタしている


みっともない鳩よりも、


よっぽどシジュウカラの方が


素直でかわいい。