薔薇 5 ~華麗なる世界 ・ カクテルとラブアンドピース~
小鳥の観察報告を繰り返しているうちに、
いよいよ薔薇の季節がやってきました。
その一番手は、
我が家の最古参、「カクテル」。
一輪だけでも充分にきれいな花ですが、
満開の時には、他のバラでは真似のできない、
ツルバラ特有の素晴らしさを発揮します。
毎週毎週、飽きもせずに飲んでいた仲間からいただいた薔薇ですが、
それこそ今はバラバラになって会う機会もなくなりました。
みんな元気で頑張っているのかな~。
この花が咲き始めると
懐かしさがこみ上げてきます。
さて、華麗なる薔薇の世界で、
華麗さはこれが一番。
それは「ラブアンドピース」
すでにその片鱗を、蕾の時にも見せています。
開花してからのその色調の変化は、
この花の右に出る者はない
といっても過言ではないほどの美しさを演出します。
この挿し木苗を、
以前ある人に心をこめて贈りました。
名前の通りの気持ちが伝わったかどうかは定かではありませんが、
きっとそこの庭でも今頃は咲き始めていると思います。
だれか好きな人に、
このバラを一輪だけ贈ってみませんか。
名前を知るだけで、
気持ちがきっと通じる・・・・・・・かもしれない。
いろいろな思いがこもった
「薔薇 ~華麗なる世界 ・ 七人の騎士~」シリーズで掲載した薔薇を、
順次また紹介していきますので、
これからもちょこちょこ立ち寄っていただければうれしいです。
恋の季節 12 ~シジュウカラの隠し撮り秘話~
私のシジュウカラの撮影は、
バードウォッチングをされる人たちと違い、
朝から夕方まで、
食事をしながらでも、コーヒーを飲みながらでも、
そしてテレビゲームをしながらでも、
チャンスが来たらすぐに対応できる環境にあります。
今日はその、してはいけない裏話を明かします。
居間のソファーの前に、三脚にセットしたカメラを置いて狙います。
カメラはご覧のとおりの安物デジカメ。
でも小さな庭の梅の木は、数メートル先だからこれで十分狙えます。
そばには双眼鏡とテレビのリモコン、そしてなぜかWiiのコントローラー。
目線を上にあげるとこの通り。
カメラの先には、窓を通してすぐに梅の木。
本来なら窓の全面にレースのカーテンがかかっていますが、
シジュウカラの取材中は少しだけ開けています。
そしてすぐ右側にはテレビ。
これがシジュウカラを始終狙える活力なのです。
テレビ画面は、ご存知ニュースーパーマリオブラザーズ。
これが、ゲームをしながら、テレビを見ながら、そしてコーヒーを飲みながら
いつでもシジュウカラが狙える環境です。
カメラの先をアップすると、梅の木に巣箱が取り付けてあるのが分かると思います。
そして、カメラの画像はきっちりとその入口を狙っています。
シジュウカラが帰って来たのをいち早くキャッチして、
すかさずカメラ動作に移ります。
でも、巣箱から出てくる時はなかなか静止してくれず、苦労します。
こんな感じで、庭にくる鳥たちは相当な種類を写真に撮ることができます。
バードウォッチングで山や川に出かける人とは大違いの、
ぐうたらな写真撮影の裏話でした。
楽して撮ってて、ごめんなさい。
恋の季節 11 ~シジュウカラの雛・存在確実~
シジュウカラが
巣箱の中に餌らしいものを運びこむ動作は
何回も確認しましたが、
それが本当に餌だったのかどうか、
それが100%雛の存在を確定するものかどうか
ちょっと不安でしたが、
今日は決定的な写真を撮ることができました。
これははっきりと、蝶の幼虫の青虫であることが確認できます。
完全に雛のエサです。
これは何かのさなぎのように見えます。
そして決定的な写真は、これ!
口に咥えているのが何かはもうお分かりだと思います。
そう、雛の糞です。
この写真を撮りたくてずいぶん狙っていましたが、
何しろ巣を出るときは、
顔が見えたと思ったら、
次の瞬間にはもう外に飛び出していて、
なかなか捉える事ができませんでした。
雛が巣に糞をしているか、
もしくは糞をしたい様子が見えたら、
きれい好きのシジュウカラのことですから、
すかさず対応して飛び出してくるはずだと
狙っていたところ、
青虫を持って入って、
ものの30秒も経たないうちに
飛び出してきました。
デジカメはシャッターを押したときと
写真を撮る時には、
わずかなタイム差が生じるので、
いつも決定的な瞬間を見逃します。
そのことを考えて、
シャッターを半押しの状態でじっと待っていたため、
なんとかその瞬間を捉える事が出来ました。
これが、雛のいる確実な証拠写真です。
このTotoronの花鳥風月ブログに、
いつも立ち寄っていただいている方や、
シジュウカラの恋の季節シリーズに
コメントを寄せてくださった皆さん方に、
このシーンを見ていただきたくて、
じっと我慢の数日でしたが、
撮れてホントに良かった。
季節は、桜はとうに終わり、
関東でもアッツザクラが咲き始める
初夏の気配漂う頃になってきました。
また、ぶらりと立ち寄ってみて下さい。
ありがとうございました。
恋の季節 10 ~巣箱の屋根・緊急雨漏り防止工事~
今日は久しぶりの雨。
シジュウカラの巣箱は、
あり合わせの板切れを使って作ってありますので、
すべての面が二枚合わせになっています。
屋根板の二枚合わせの隙間は、
雨漏り防止のためにボンドで埋めてはありますが、
強い雨が降るとちょっと気になります。
だから、追加の雨漏り防止工事をしてやりました。
携帯の接近撮影ですが、ちょっとピンボケ。
厚手のビニールシートを適当な大きさにカットして巣箱の上に乗せ、
風で飛ばないように、同じような板で重しをしただけのものですが、
雨漏りは完全に防ぎます。
ところで、巣箱の形状を見て、
鳥の習性に詳しい人は分かると思いますが、
この巣箱は軒下に置く積りで作ったもので、
屋根に傾きがなく、ひさしもありません。
出来上がってから軒下にはめ込もうとしたら、
3ミリくらいの高さの誤差で軒下に入らず、
やむなく梅の木に設置したものです。
そんなお粗末な住まいですので、
当然家賃はタダ。
そして毎日ヒマワリの食事つきで、
そばに簡易浴槽も完備して借り手を募ったら、
シジュウカラが借りてくれたというわけです。
ありがたいですね~。
シジュウカラの不思議な行動として、
前回、水浴びをしなくなったことをあげましたが、
もうひとつあることに気づきました。
その2。
ヒマワリの餌を、ほとんど食べなくなりました。
あれだけ毎日たくさん食べていたのに、
育児が始まると食性が変わるのでしょうか。
雛に食べさせる虫を一緒に食べるようになったのかもわかりません。
不思議ですね~。
ヒマワリの種だけだと、
メタボになって、巣穴を通れなくなるのではないかと
ちょっと心配していたので、
内心ほっとしていますが、
だれか理由をご存知の方、教えてください。
そうそう、
この屋根の写真を撮るために
巣箱のそばに行ったら、
中からベビーの鳴き声のような声が聞こえました。
巣箱は、今は怖くてとても開けられませんが、
そのうちに訪問してみたいと思います。
恋の季節 第10弾でした。
ことのは遊びの解答
シジュウカラやヒョウタンなど、小鳥も花もちょっと休憩。
5月2日にアップした、ことのは遊びの解答は下記の通りです。
以前から来ていただいている方には重複しますが、
はじめての方にもわかるように、
問題も併記します。
「すもももももももももももももすももももものうち」
これを意味が通じるように、しかるべきところを漢字になおしてみて下さい。
一般的なすももの問題より「も」が相当多いので、
ちょっと難解ですが、
漢字になおすと「な~んだ!」となります。
では、解答を。
「酸桃(すもも)も桃、桃も桃、(だから)桃も酸桃も桃のうち」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
次の問題。
「このかわうそのかわほんとうのかわうそのかわ」
これって、本当の皮?嘘の皮?
・
・
・
・
・
「この皮、嘘の皮、本当の皮、嘘の皮」と書くと、
一生かかってもこの問題は解けません。
では、解答を。
「この川獺(カワウソ)の皮、本当のカワウソの皮」
だからこの皮は本当の皮ということになります。 σ(^_^;)
・
・
・
・
・
・
最後は少し易しい問題でした。
「うらにわにわにわにわにわにわにわとりがいる」
居るのはワニ?鳥?
正確には「わ」に異議申し立てがあるかも知れません。
解答は、
「裏庭には二羽、庭には二羽、鶏がいる」
でした。
ちょっと苦しい。 (;^ω^A
ついでですから、
横文字の問題を解答と一緒に。
どういう意味かわかるでしょうか。
日本語になおして下さい。
「Free care car was to become me do not.」
この問題は、
なまじ英語能力があると解けない。
この文章自体が間違いである、と主張する。
そんな固い頭脳では生涯解けない。
解答は、
「古池や 蛙(カワズ)飛び込む 水の音」
(=⌒▽⌒=) ・・・・失礼いたしました。
この解答を見たときに、
あなたはどのように感じましたか。
「参った!はははは!」・・・・・・心が広くて優しい方です。
「馬鹿にしやがって!」・・・・・・プライドは高いが器量が狭い。もう少し辛抱が肝心。
「こりゃ~面白い。使えるから貰ったろ。」・・・・・知識吸収欲の強い人で、将来見込みがある。
「最初っから知ってた。」・・・・・・辛抱強い人。
上記以外のいろいろ・・・・・・可もなし不可もなし。
ちょっと息抜きのひとときでした。









