渋谷の喧騒と静寂
渋谷は、いつ行っても人が多い。
なんてたってまっすぐ歩けない。
これが一番疲れる。
かの有名なハチ公前の待ち合せ場所。
ハチ公は、見えるけれども人ごみにまぎれて分からない。
身長150センチ台の人だったら、相手を探すのにも一苦労。
その交差点の信号待ち風景。
国民新党が何やら演説しているけれども、
これだけ人がいるのに、渋谷の人種は誰も知らぬ顔。
青信号で渡り始めたスクランブル交差点。
画面右手前がハチ公前広場。
画面の左側が109方向。
流れに逆らって、斜めに渡ろうなどとしたら、
とても前に進めない。
だから、
気のきいた奴は、
信号が変わった直後一気に走って、
そして目的場所にたどり着く。
週末の日中に、なんでこんなに人がうようよしているのだ!
仕事はしてないのか?
と、疑問に思うけれども、
ハッと気がつけば、我もまたそのうちの一人。
でも、渋谷といえども、
ちょっと外れると人がいないところはいくらでもある。
このビルの辺りなどは、
いつもは誰もいない。
コンクリートむき出しのビルの空間。
ここも渋谷。
でもアップすれば、
何か、見たような、聞いたような
目立たない色の表示。
私はこれが何なのか
つい最近まで気にも留めなかったが、
聞いてみると、
何とあの有名な何からしい。
時々、突然に若いギャルや中高生がずらっと並んで路上にあふれ、
そして地下に消えていく不思議な場所。
「ジャニーズ」と言われれば、確かにそう書いてありますね。
全く気が付かなかった・・・。
これも渋谷。
今日は、
週に一度出かける、
渋谷の喧騒と静寂の情報でした。
参考までに
今日のハチ公をアップしておきます。
白いタスキをかけられて、
無理やり何かを応援させられているようですが、
ここでも、渋谷の人種は全く無視。
それにしても要らぬことをする。
地方から出てきた人の記念写真が
純じゃなくなってかわいそうです。
籠・駕籠・鹿篭
ブログネタ:自転車、カゴあり?カゴなし?
参加中「自転車は、カゴあり?カゴなし?」と問われれば、
これ、わかる人いませんか? ~化石?~
「恋の季節」総集編を、
二三日に一回の訪問者にも見ていただきたくて、
一面に置いたままにしておきましたので、
三日ぶりの更新です。
間繋ぎに、
ブログネタへの投稿で気を吐き、
今度は固~い話です。
名古屋に住んでいた頃、
岐阜県の山奥にダムを見学に行き、
その帰りに
大きな石がごろごろ転がる河原で休憩をした時、
ふと目についた石がありました。
私との出会いを、あたかも待っていたような
そんな不思議な石です。
幅20センチくらいのその石には、
端の方にまるで恐竜の卵のような一部分が、
いかにも異質な感じで付いています。
殻があって、
内部に白身があって、
そして黄身の部分があって、
何層にもなっているため卵に見えなくもない
半球状のその部分の大きさは、
長径12センチ、短径9.5センチ。
もちろん球の中心部分ではありませんので、
本当の大きさは、
長径15センチ、短径10センチくらいはあるかもわかりません。
この長径と短径の比率は、
鶏の卵の長径・短径の比率とほぼ同じです。
裏面には特に何もありません。
色や固さから判断すると、
いかにも化石のできそうな石に見えます。
裏側には、斜めに小さな亀裂がありますので、
割ってみたい衝動にかられますが、
正体が分かるまではと、
そのままで保管(放置)していました。
どなたか、この石の正体が分かる方はいらっしゃいませんか。
どうということはない石かもわかりませんが、
ちょっと気になる石ではあります。
石と言えば、
その頃と時を同じくして、
川の上流でアユ料理の店を経営している知人から、
こんな石を貰いました。
その人に言わせると、
これは「五色石」と言って
いろいろな組成の石からなる
非常に珍しい石なのだそうです。
両面の模様は写真の通りです。
私には、
コンクリートの破片が
丸くつぶれたものにしか見えませんでしたが、
もの好きも手伝って持ち帰ってきました。
これも久しく放置したままです。
どこか石博物館にでも持って行って
鑑定してもらおうかとも思ってみましたが、
タダの石だと鑑定されて夢が壊れるのがもったいなくて、
両方ともいまだに我が家の庭に放置したままになっています。
ふと思いついて、
皆様の知識をお借りしたく、
ブログにアップさせてもらいました。
お分かりになる方は、
ヒントだけでも結構です。
是非教えて下さい。
よろしくお願いします。
ラーメンライスはありか。
ブログネタ:ラーメンにライスはありなの?
参加中「ラーメンにライスってありえなくない
そこで、説明。
転勤で全国いたるところに居住した経験から言うと、
関西以西ではラーメンライスは当たり前。
関東では一般的に????が多い。
結論は、ラーメンを主食と考える地域性かどうかによる。
多分その女子高生は、ラーメンは主食と捉えて、
主食と主食でおかしい、という固定観念での
「ありえなくない?」発言だと思う。
狭い地域での判断材料に影響されている。
でも、関西以西では特にラーメンを主食とは捉えていないし、
場合によってはみそ汁代わりと考えている。
だから、ラーメンライスは普通のメニュー。
女子高生が、
それって炭水化物主体の同じ食べ物じゃないの?と捉えたとしたら、
だったら、ご飯にジャガイモの煮っ転がしもおかしい組み合わせになる。
ご飯もジャガイモも、立派な炭水化物のかたまり。
極めつけはワンタン麺。
ラーメンに同じ小麦粉原料のワンタンが、
どうして具材になりうるのか。
チャーシューならいい。
メンマならいい。
でもワンタンはいただけない。
この組み合わせは、
スパゲティに具材としてマカロニを乗せたような奇妙なもの。
しかし、それがまかり通っているご時世である。
ことほど左様に、
今では、何でもありの時代になっている。
以前は下着だったスリップを、
キャミソールなどと名前を変えて上着にしたり、
おばさんストッキングだと軽蔑していた
ハーフストッキングを、
そんなことはすっかり忘れたような顔をして、
今では平気ではいているギャルたち。
しゃれたバーバリーのチェック模様の裏地を、
表地にして澄ましている。
何でもありの時代にしたのは君たちであって、
そんな軽薄な女子高生から、
「ラーメンにライスってありえなくない
」 なんて
言ってもらいたくないもんだ。
コーラを飲みながらご飯を食べたりする人を見て、
もうどうにも思わなくなった己の感性の鈍化を心配しつつ、
世紀末はすぐそこまで来ているのかも知れない、と思う。
結局、
そのようにしたのは、
大人の教育のお粗末さではないかと、
責任を感じながら、
ワンタン麺と半チャーハンを食べている自分がいる。
「・・・・・・・・・・」。
恋の季節 20 ~シジュウカラの子育て 総集編~
シジュウカラが、
庭の梅の木に取り付けた手作りの粗末な巣箱に営巣してから、
その経過をリアルタイムにブログにアップしてきましたが、
いろいろな方からご声援・ご支援をいただきました。
そこで、改めて総集編を編纂いたしました。
再放送のようなものですので、
見ずにパスしていただいて結構です。
初めての方は、全19巻を見るのが大変でしょうから、
これをさらっとご覧ください。
時系列的に追っていきます。
2009年2月16日
真冬でエサもなかろうと、ヒマワリの種を鉢受けの皿に入れて、
水と一緒に出しておいたら、
どこからともなくシジュウカラが集まり始めました。
2009年2月18日
きっとここが安全であることを、
自分たちの感覚で判断したのだと思います。
水浴びまでするようになってきました。
冷え込んだ朝の9時半頃です。
そばには朝方水の皿に張った氷を捨ててありますが、
それが全く溶けないような寒い朝でも平気です。
それから3カ月、餌と水場に集まるシジュウカラの数が増えて、
一家丸ごと来ているような多さになってきました。
数が多くなると、
ひょっとして、営巣する場所を見つけるのも大変かも知れない。
2009年5月30日
そう思って手作りの巣箱を製作し、庭の梅の木に設置してやりました。
出入り口の直径は28ミリ~30ミリにして、
スズメは入れず、シジュウカしか入れないような大きさにしてあります。
2009年6月9日
一匹が巣箱に興味を示すようになりました。
ひょっとして営巣?
でも中の様子をうかがうだけのようです。
結局その年は営巣せず、
中を覗くだけに終始しました。
でも、
ひょっとしたら、一年かけて、
蛇や猫や犬や、
あるいはカラスやヒヨドリや、鷲鷹や、
そのような外敵が周りにいるかいないか、
そのような環境をしっかりと確認していたのかもわかりません。
人はその間、前の通学路を行ったり来たりして、
また我々も庭で花の世話や掃除や、
ゴミ出しや水撒きなどしますが、
全く人は意に介していないような様子でした。
この頃から、人が居るという抑止力が自分たちのためになると
判断していたみたいです。
毎朝、私の顔を見ると盛んに鳴き声をあげて
餌を要求するようになってきました。
ヒマワリの種を容器に入れてやると、
1m程度のそばに居ても、平気で餌を取りに来るようになり、
すぐそばの梅の木の枝でそれを割って食べています。
もうヒトが敵ではないと完全に判断したようです。
2010年3月11日
シジュウカラの、巣箱への出入りが激しくなってきました。
決断の時だったと思います。
梅の花が満開で、
ほのかにその芳香が漂う早春の頃のことでした。
2010年4月7日
シジュウカラが巣箱に巣材を運びこむのを確認しました。
しっかりと巣材を加えているのが分かります。
いよいよ巣作りが始まりました。
その頃には梅の花もすっかり散って、
しかし枝にはまだ新芽はほとんど顔を出さず、
全く裸同然の梅の木で、
通学路からも数メートルしか離れておらず、
隣の家の進入路からは、ものの30㎝も離れていない
人からは丸見えの場所にある巣箱に
堂々の巣作りです。
そして
2010年4月19日
中に親鳥はいないと思って巣箱を開けてみたら、
薄暗い中にじっとうずくまる親鳥を確認。
びっくりして扉を閉めましたが、
その時の私のあわてぶりは写真に出ています。
全くのピンボケ。
この時はきっと卵を抱いていたのかも知れない。
2010年5月5日 奇しくもこどもの日
巣箱に卵を確認。
まだら模様の卵が、少なくとも2個は見えます。
この時は全部で何個あるかは分かりませんでしたが、
結果的には4個かもしくはそれ以上でした。
2010年5月8日
中で雛が孵化したようです。
親が明らかに雛の餌と思われる虫を巣に運びこみ始めました。
雛が小さいから、意識して小さい餌を運んでいるように見えます。
2010年5月12日
親鳥が雛の糞を加えて巣箱の外へ出てきた瞬間のショット。
これで、中に雛が居ることは100%確実になりました。
2010年5月12日
こんな大きな青虫を食べさせることができるくらいに
雛は大きくなっているものと思われます。
2010年5月22日
親が餌取りに行っている隙に、ほんのわずかな時間だけ巣箱の扉を開けてみました。
案の定、雛が居ました。
何羽居るかは分かりません。
でも、予想以上に成長しており、
もう、いつ巣立ってもおかしくないような状態です。
2010年5月25日
いよいよ雛の巣立ちの日がやってきました。
親鳥が餌を加えて、「外に出ておいで!」とさかんに誘っています。
雛は、意を決して巣箱の外へ飛び出します。
初めて見る世界が、
彼らにはどのように映ったでしょうか。
ヒトと違って、
飛べる鳥には、
ヒトが広いと思う感覚よりはるかに大きな世界が脳に想定されており、
視界に入る広さ程度では
微塵も驚かないようになっているのかもわかりません。
なぜなら、
人が一日かけて移動できる距離約50キロは、
鳥にとってはほんのひとっ飛び、
わずか30分程度しかかからない短い距離ですから・・・。
巣立ちの後も、しばらくは親にエサの取り方や、
危険なものなどを教えてもらいながら育つのでしょうが、
カラスやトビ、モズなどの外敵から生き延びて、
みんな元気で成長してほしいものです。
みんなが巣立った後の巣の状態です。
ヒトの世界には、
ゴミ屋敷などと不名誉ないわれ方をするところもあるようですが、
シジュウカラの巣はご覧の通り奇麗なもので、
ご覧になった方に、
「立つ鳥跡を濁さず」ですか、と言っていただきましたが、
まさにその通り。
この言葉は、何も水鳥だけにあてはまる言葉ではないようです。
かくのごとく、
二年にわたるシジュウカラの追っかけでしたが、
雛がみんな無事に巣立ってくれてホッとしています。
あの中の一羽くらいは、
ひょっとしたら、
奇麗に掃除をして空家になった巣箱に
今度は自分の恋人を連れて
帰って来てくれるかも知れない。
楽しみに待ちたいと思います。
「恋の季節 全19巻」をまとめた20巻目の総集編でした。
これで完結です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

























