メジロの恋 9 ~何ゆえのこのポーズ?~
小鳥たちは
その時その時に
いろいろなポーズをとるのだろうが、
人がそれを
張り付いて見ているわけだはないので、
瞬間的なポーズは、
なかなか記録に残せない。
今日はその
珍しいポーズを
2、3ご紹介します。
「首をかしげる。」
ちょっと下の方に
何か気になるものがあるのかもしれないが、
首をかしげた感じのこのポーズ、
かわいいと思いませんか?
今、
私のパソコンの
壁紙になっています。
見あきない姿です。
次は
「睨む」
姿勢が普通で、
正面から目が合うと
このような目つきになりますが、
姿勢を低くして
このような目つきになる時には、
大体次の瞬間には
素早く飛び立っています。
「なんだ?」
用心の時にとるポーズで、
我が家の庭では
私に対しては
このポーズはほとんどとりませんが、
部屋で思わぬ動きをすると、
このように
目を凝らして睨んできます。
慣れがあっても
用心深さが失われないところが嬉しいですね。
さて、
今日の極めつけ。
「背伸び」
このポーズは、
今までで初めてのポーズです・
背伸びをして、
どんなに伸びあがっても、
いつもの背丈より
2cmくらいしか余分に伸びない。
それで何を見るというのだ?
見たければ、
瞬間的に上空に飛び上って、
確認して戻ってくればいいようなものだが、
やはり小鳥も
面倒くさがりがいるのだろうか。
あるいは、
遠くを見るために
背伸びしているのではないのかもしれない。
喉に蜜が詰まってしまって、
背伸びして喉の通りを良くしているとか・・・。
それとも、
彼女の前で、
精一杯大きく見せて
いい男ぶっているとか・・・。
小鳥の心理の分析は
人には難しい。
Totoronのブログにお出での皆様へ。
20日から
東京を留守にしていましたが、
今夜遅く帰宅する予定です。
だからベタ返しや
コメントのお答えは
明日になるかもしれませんので、
お許しください。
趣味の世界 9 ~水牛の角・アンゴラからの便り~
所属する
日本モロッコ協会の関係で、
モロッコ大使館から
アラブ・アフリカチャリティバザールなどの案内をいただき、
その都度出席して
いろいろな珍しいものを購入しているが、
今日は
その中の1つ、
水牛の角をご紹介しましょう。
長さ50cmほどの水牛の角。
見事な成牛の角である。
この品物は、
ただ角として販売されていたものではなく、
この写真の裏側に、
民族独特の彫り物が入れてある。
仏様のような、
民族衣装をまとった女性のような、
人の顔。
アップにしてみよう。
顔の部分に
虫喰いの痕があったので、
それを理由に安くしてもらったのだが、
問題はそれではない。
普通、
水牛の角というと
象牙とともに
日本では印鑑などに利用され、
比較的おなじみのものだが、
だけど
丸ごとの角を
角だけ
ゆっくり眺めたことのある人は
少ないと思う。
この角の内側は、
一体どうなっているとお思いだろうか。
スペインなどで行われる闘牛では
牛の角で
人などは
いとも簡単に空中へ放り投げられる。
それ程丈夫な角である。
日本鹿の角だって、
硬くてあのまま
刀架けになるくらいである。
さぞかし
びっしり詰まっていて
印鑑がたくさんできるだろうと、
当然思う。
ところが、である。
ご覧ください。
中身はほとんど空っぽ。
長さの
7割方は空洞である。
牛に付いていた時には
一体何が詰まっていたのだろうか。
筋肉と筋と血管と神経。
これらがびっしり詰まっているから、
生きている時の牛の角は、
奈良の鹿の角みたいに
ノコギリでギコギコと
根元から切るわけにはいかないのである。
ちょっと驚きではありませんでしたか。
アフリカは、
アンゴラ大使館からお譲りいただいた
貴重な水牛の角。
見てびっくりのお話でした。
Totoronのブログへお出での皆様へ。
ただいま旅の途中で、
ベタ返しとコメントに
お返しができません。
23日にすべてお返ししますので、
お許しいただきたいと思います。
メジロの恋 8 ~涙ぐましい努力・寒中沐浴~
恋する男は
これくらい努力する。
2月18日 朝7時50分。
マイナスの温度ではないとしても、
真冬の早朝。
気温は2.5℃。
小鳥用の
水入れのトレーが凍っていなかったので、
新しい水に入れ替えてやったら、
何と、
あろうことかこんな早朝から、
ドボン!バシャバシャ!である。
室内からの撮影のため、
カーテンの端がボケて写っていることをお許しください。
一度バシャバシャ!とやって、
ひと先ず上がったところから
あわてて撮影。
蜂蜜液を飲んだ後、
何のためらいもなく飛び込んだので、
ちょっとあわてた。
やはり用心のため、
水浴び中もしっかり目を開けている。
ヘリに上がって
ぶるぶるっとやったら、
また入る。
しかし、
シジュウカラほど
入りっぱなしではない。
まだまだ野生は強い。
恋する身は、
奇麗にしていなければいけない・・・。
まるで若い人の
朝シャンと同じ。
しかし、
メジロはこれでは終わらない。
時は移って・・・・、
・・・・昼。
14時15分
もう一度水浴びである。
二度も浴びるか?
恋の成就も楽じゃない。
それとこれとは別だろうか。
これが今、
メスにアタックをかけているオスの姿。
でも、
姿を現わしてからいくらも経っていないのに、
ちょっと警戒心の解き過ぎではないかしらん。
それとも彼氏は、
以前の彼氏で、
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・無事だった?
それじゃ
NHKの「鉄板」より
話がややこしくなる。
いよいよ冷静な観察が必要になって来た。
どのような展開になることか、
興味は尽きない。
Totoronのブログにお出での皆様へ。
この記事は、
19日撮影のものを
20日に
予約アップしたもので、
筆者は京都に滞在中で
東京には不在です。
だから、
ベタ返しやコメントへの回答ができません。
携帯からのやり方もあるでしょうが、
私の旅には
ブログは連れていきませんので、
ご理解ください。
梅花咲く ~「思いのまま」に春が来ました。~
いつも
メジロや
シジュウカラなどの
小鳥たちが集まってくる
我が家の梅の木。
白花に紅花が混ざって
華麗に咲く
「思いのまま」という品種の梅に、
やっと春が来ました。
梅にウグイス、ならぬ
梅にメジロ。
おいてある巣箱からは
昨年
シジュウカラのヒナが
5羽巣立っていきました。
その木に
遅まきながら
やっと花が咲き始めました。
一輪目。
少し上の花びらが欠けて
完全ではありませんが、
武蔵野の
マイナス5℃の気候に耐えて
やっと開花です。
そして、
2輪目はこれ。
今日中には
完全な形で開花するでしょう。
でも、
私はこの花が咲くのを
23日まで見ることができません。
今日から
大阪と京都へ旅に出ます。
今日の夜は
大阪の親族の家で酒びたり。
明日と明後日は
京都。
桂離宮、
修学院離宮、
京都御所。
それぞれ宮内庁の許可をいただいて
かしこみかしこみ
見学の予定。
だから、
22日までは
ベタ返しとコメントの返事ができません。
申し訳ありませんが、
ご理解ください。
帰って来てから、
責任を持ってお返しいたします。
よろしくお願いいたします。
メジロの恋 7 ~すさまじい風当たり~
我が家のメジロを
連日、
必死で口説く新規参入者。
「人の恋路を邪魔する奴は
馬に蹴られて死ねばよい」というが、
小鳥の恋路も楽じゃない。
特に、
昨日の風当たりは
すごかった。
本当の風が、
「びゅ~~ん!」
「うわ~っ!飛ばされる~!」
小鳥だから、
飛ばされたって、飛べばいいのだが、
自分の意志で飛ぶのと
風に飛ばされるのとでは、
鳥としてのメンツが違う。
ちょっと木の陰に避難。
でも、
後ろ風を受けて
髪が逆立つ。
だから、
風に顔を向ければ、
今度は裾が・・・。
風は気になるわ、
カメラは気になるわ・・・・。
そこへ強烈な
一陣の風!
びゅ~~ん!!
「わぁ~~つ!」
俺は男だから、
スカートなんか履いてるわけではないのだが、
これじゃカッコつかない。
だから再び
場所移動。
向きも変えて、
ここなら少しましだろう・・・・。
ところが、
そこへ
また強烈な突風。
「うわぁ~っ!」
左側、
丸ごとめくれ返って・・・、
こりゃたまらん!
小鳥の恋路に
風が仁王立ち。
どこかに飛んでいって
風を避ければいいのだけれど、
たかが風ごときで、
恋路から逃げ出すわけにはいかない。
真剣勝負の男は、
こんなものに負けてはいられない。
























