シジュウカラの巣作り最終段階 ~白い羽毛搬入~
昨日ブログにアップした、
新しいシジュウカラの巣作りは、
急ピッチで進み、
どうやら
最終段階に入ったようだ。
昨日、
白い羽毛の搬入を確認。
2011.06.07 14:00
この白い羽毛は、
シジュウカラの皿状の巣の
凹んだ中心部に敷き詰められるもので、
卵や、
孵化した後のヒナのために
非常に優しい巣材である。
シジュウカラの卵は
白い色が基調で
茶色っぽいまだら模様が入り、
ヒナも
白と黒の模様で、
白い中心部の巣材とは
保護色をなしている。
これは昨年撮影した、この巣箱のシジュウカラの巣と卵です。
外から見えるわけではないので、
そこまで用心する必要はないように思うが、
これも自然のなせる技。
それは
スズメもしかり。
スズメの巣は、
枯れ草やワラなどの
茶系統の巣材で統一され、
その中にヒナがいると、
いよいよ見分けがつかないくらいに
保護色になっている。
さて
先のブログでご覧頂いた、
そのスズメの巣の中心部は、
フェザーが敷き詰められていたが、
シジュウカラの巣の中心部は
ご覧の通り、
羽毛で敷き詰められる。
このような巣材を運び込み始めたら、
巣作りは最終段階に入っている。
昨日と違い
今日は巣材の運びこみが緩慢で、
入っていったらなかなか出て来ない。
もしくはすでに
メスが最初の産卵をし、
包卵を開始しているのかもしれない。
シジュウカラ新たに巣作り! ~庭の梅の木・別のカップル~
先日
玄関横の巣箱で、
10羽のヒナを巣立たせた
子だくさんのシジュウカラは、
突然子連れで、
庭に飛んできては
子供達の育児・教育に忙しい。
そんな中、
昨年5羽が巣立った、
庭の梅の木の巣箱に、
新しいカップルの出入りが激しくなり、
昨日からは
はっきりと
巣材を運びこみ始めた。
どうやら、
ここに営巣するつもりらしい。
朝日も
まだ射し始めたばかりの
6時30分頃から、
3分間隔くらいで
巣材を運びこむ。
咥えているのは、
やはりコケの仲間なのだろう。
少し緑がかっている。
三度目は
それで入口をはいれるのかな~。
ジャ~~ンプ!
この写真では、
まだ羽を開いてないし、
足が宙に浮いてます。
この程度の距離は
ジャンプだけで行ってしまう。
でも、
こんなにたくさんでは、
簡単には入らない。
もう一度仕切り直し。
戻ってくる時の
羽の動きが美しい。
懲りずにもう一度試みます。
今度はしっかり羽ばたいて、
勢いを付けて、
頭から突っ込みます。
一夜開けてこれは今日。
ちょっと巣材が変わりました。
どの程度までできているのか
今ではまだ分からないが、
シジュウカラの巣作りは
白い真綿みたいな巣材を運び入れ始めると、
最終段階に来ていることが、
今までの観察で分かっています。
昨年も今年も、
シジュウカラの子育てについては、
たびたびアップしていますので、
繰り返しになりますが、
新しい来訪者もいらっしゃいますので、
また、
珍しい出来事などありましたら、
その都度アップしていきたいと思います。
興味のある方は、
また時々見に来て下さい。
ドラゴンロードで遊ぶ子等 ~パンツ丸見え・ふわふわ芝生~
ひと雨降ると、
庭の芝生が一気に伸びる。
一週間も放っておくと、
まるで草原のようになるから、
雨の合間に
芝刈り機を持ちだして、
ガリガリガリと芝刈りをする。
ついでに、
シジュウカラの巣箱を置いてある
庭の梅の木の
枝も剪定。
こんなにたくさんの緑が刈りとられます。
大地に根付き、
無から有を生む不思議。
芝は、
そよぐような長いのもいいけれど、
やはり刈りとると
ビシッと決まる。
小さい庭ながら
名付けて
青龍の道(ドラゴンロード)
写真中央、
「白富士」 の頂から
青龍は天に昇る。
芝刈りを始めると、
隣の小学校3姉妹が
芝刈り機の音を聞き付けて、
庭に遊びに来る。
この洋芝は、
高麗芝のようにチクチクせず、
柔らかくってふわふわだから、
安心して寝転べる。
気持ち良さそうに、ベタっと寝転ぶ。
そのうち
裸足になってでんぐり返りが始まる。
一番上のお姉ちゃんが挑戦。
「えいっ!」
掛け声とともに、
前転!
足が頂点に達したところで、
カメラの映像切り替え。
勢いの割には
足のカッコウが付いていない。
顎が完全に引けているので、
このあとは推して知るべし。
「どてっ!」
でも、
芝生が柔らかいから、
ちっとも痛くないのです。
写真右下、
裸足の足が
芝に埋まっています。
真ん中の子も挑戦。
何に挑戦しているのか分からないが、
本人は
後方回転をしているつもり。
出来なくってもいいのです。
芝生の上でたわむれられれば・・。
末っ子も試みるが、
見ているのはお姉ちゃんだけ。
今日はおじいちゃんも一緒だから
なお楽しい。
裸足になって、
思いっきり芝生とたわむれて、
ドラゴンロードを走り回ります。
狭いけれども、
気持ちのいい遊び場です。
最後に、
とっておきの丸秘映像を公開。
じゃぁ~~ん!
パンツ丸見え!
おじいちゃんが
後方回転の手助けをしているところ。
今のうちだけの、
純真無垢な世界。
シジュウカラの子供も、
スズメの子供もかわいいけれど、
人も、
子供の頃はこんなにかわいい。
このような子供達も、
後何年もしないうちに、
とてもこんなことはしなくなるでしょうね。
賢いシジュウカラのヒナ ~種割りをもう覚えたよ!~
10羽も一緒に巣立ちしたシジュウカラ達は、
突然に群れをなして
我が家の庭を訪れる。
飛び方はもう親と変わらない。
そこでしばらく
お母さんから
ヒマワリの種の割り方を教わりながら、
中の実を食べさせてもらっているが、
やはり
シジュウカラはスズメとは違う。
このあどけなさは、
先日巣立ったシジュウカラ。
梅の葉が邪魔をしているけれども、
つぶらな瞳が
なんとも言えずかわいい。
ヒマワリの種を押さえるやり方も、
少しは覚えてきたのだが、
足元がそんな軟弱なところでは
親でもできない。
種は掴んでいるのだが、
それって押さえているのではなく、
座っているんじゃない?
「そんなところで何やってんの?」
お母さんは気になりながらも、
餌をやりつつこどもの成長を
優しく見守る。
そして、
次の種を取りにいく。
なにせ、
周りには子供達がいっぱいなのだから。
「僕だって、頑張って覚えたんだから・・・。」
今度は足元がしっかりしているから大丈夫。
足でしっかり掴んで押さえる。
そして、
ちゃんとくちばしでつつく行為は、
もうすっかり身についている。
親の行動を見て育ち、
それから学習しているのかもしれないが、
やはりシジュウカラはスズメとは違う。
もって生まれた才能がなければ、
こんなに早くは覚えられない。
自然は
その鳥にはその鳥なりの賢さを、
ちゃんと備えてくれているものだ。
でも、
シジュウカラは、
スズメの食性から学習して、
アワを食べようとするヒナが
出て来てもよさそうなものだが、
彼らは全くアワには見向きもしない。
体内での消化能力というような、
基本的な違いがあるのだろうか。
上手に住み分けている、
見るほどに、
不思議な自然の姿である。
薔薇の真髄 ~どんな花器にも負けない花~
薔薇は
雨に濡れても、
微塵も品格を失わないが、
でも、
土砂降りはいけない。
そんな日の翌日は、
切り花になったバラの花が、
部屋のあちこちで
匂うような美しさを醸し出す。
八重咲きにも決して負けない
一重のバラの代表格。
「カクテル」
本来はツル薔薇だが、
敷地の関係で
普通のバラと同じように育てている。
でも、
多花性の本質は隠せない。
だから、
一気にたくさんの花を咲かせ、
庭の一角を見事に彩る。
でも、だからと言って
1輪で見劣りがするわけではない。
生けるべき花器に
静かに1輪さして、
背景のないところに置けば
見事なまでの美しさ。
一重なのに、
さすがに薔薇の仲間だけのことはあって、
凛として立つ。
雨で首が折れそうになり、
こちらは3輪で重厚さを醸し出す。
「ピエールドロンサール」
やむなく切り花にしたのだが、
このピンクの色合いは
なんとも言えず奥深い。
芸妓さんが
目の前に来ても、
ベリーダンサーが話しかけて来ても、
そんな色香に迷うような私ではないが、
この花の色気には
本気で惚れた。
大人の女性の雰囲気が漂う。
最後に
かわいい写真を一枚。
「ラブ&ピース」
そして、
「ミッキーとミニー」
田舎で育ち、
社会人になって
初めてアメリカのディズニーランドに行った時、
自分の土産に、
たった一つだけ買ってきた
ミッキーマウスのキーホルダー。
私はそう信じ込んでいたのだが、
息子が生まれ、
小学生くらいになった時、
そのキーホルダーを見せて、
自慢話をしていたら、
これはミニーだという。
「何?そのミニーってなんだ?」
田舎の貧しい家に育った私は、
ミッキーマウスが何匹もいるなんてことは
考えもしなかった。
ミッキーの彼女で、
ミニーという女の子がいるのを知ったのは
ディズニーから帰ってきて
十年くらいも経ってからのことであった。
今思えば
冷や汗ものである。
それから、少し勉強をして、
私はディズニーのことに
少し詳しくなったが、
それがきっかけで、
こんなキャラクターが我が家には一杯。
どうですか。
みんなの名前を知っていますか?
ディズニーファンはきっとうらやましいかも。
だけど、
ブログではいつでも、
見せるだけ。
なんで薔薇の花のブログが、
こんなに脱線してディズニーになるわけ?
本人が全く意図していなかった方向に
来てしまいました。
悪しからず。


































