薔薇の真髄 ~どんな花器にも負けない花~
薔薇は
雨に濡れても、
微塵も品格を失わないが、
でも、
土砂降りはいけない。
そんな日の翌日は、
切り花になったバラの花が、
部屋のあちこちで
匂うような美しさを醸し出す。
八重咲きにも決して負けない
一重のバラの代表格。
「カクテル」
本来はツル薔薇だが、
敷地の関係で
普通のバラと同じように育てている。
でも、
多花性の本質は隠せない。
だから、
一気にたくさんの花を咲かせ、
庭の一角を見事に彩る。
でも、だからと言って
1輪で見劣りがするわけではない。
生けるべき花器に
静かに1輪さして、
背景のないところに置けば
見事なまでの美しさ。
一重なのに、
さすがに薔薇の仲間だけのことはあって、
凛として立つ。
雨で首が折れそうになり、
こちらは3輪で重厚さを醸し出す。
「ピエールドロンサール」
やむなく切り花にしたのだが、
このピンクの色合いは
なんとも言えず奥深い。
芸妓さんが
目の前に来ても、
ベリーダンサーが話しかけて来ても、
そんな色香に迷うような私ではないが、
この花の色気には
本気で惚れた。
大人の女性の雰囲気が漂う。
最後に
かわいい写真を一枚。
「ラブ&ピース」
そして、
「ミッキーとミニー」
田舎で育ち、
社会人になって
初めてアメリカのディズニーランドに行った時、
自分の土産に、
たった一つだけ買ってきた
ミッキーマウスのキーホルダー。
私はそう信じ込んでいたのだが、
息子が生まれ、
小学生くらいになった時、
そのキーホルダーを見せて、
自慢話をしていたら、
これはミニーだという。
「何?そのミニーってなんだ?」
田舎の貧しい家に育った私は、
ミッキーマウスが何匹もいるなんてことは
考えもしなかった。
ミッキーの彼女で、
ミニーという女の子がいるのを知ったのは
ディズニーから帰ってきて
十年くらいも経ってからのことであった。
今思えば
冷や汗ものである。
それから、少し勉強をして、
私はディズニーのことに
少し詳しくなったが、
それがきっかけで、
こんなキャラクターが我が家には一杯。
どうですか。
みんなの名前を知っていますか?
ディズニーファンはきっとうらやましいかも。
だけど、
ブログではいつでも、
見せるだけ。
なんで薔薇の花のブログが、
こんなに脱線してディズニーになるわけ?
本人が全く意図していなかった方向に
来てしまいました。
悪しからず。



