ノウゼンカズラ ~あちこちで花盛り~
暑い夏がやってくると、
この花が目立ち始めます。
私の大好きな
オレンジ色。
家々の庭や、
畑の隅で満開になり、
こんなところにもあったのだ、と
気付かせてくれる花。
「ノウゼンカズラ」。
つる性の落葉樹。
気根を出して樹木や壁などに付着しながら
どんどん成長する。
花の色と、
花の大きさ、
花の数で、
今の時期には
いやでも目につく。
「カズラ」という
濁点の付く名前では
呼びたくないような
綺麗な花。
花の形がラッパに似ていることから
英語では
「トランペット・フラワー」、とか
「トランペット・クリーパー」などと呼ばれる。
この家では、
入り口の横に植えてあるが、
非常に成長の早い木なので、
後数年もすれば、
アーチ形の花のゲートができるかもしれない。
ここでは
地主さんが
畑の片隅にちょこんと植えたものが、
大きく伸び始めている。
地主さんの家が
すぐそこではないため、
落ちた花の手入れができずに、
そのまま放置してあるが、
しばらくは
落花も人の目を楽しませてくれる。
鳥媒花であり、
蜜を多く含む花なので、
世界で最も小さな鳥の
ハチドリが
ホバーリングして蜜を吸う風景は
綺麗な絵になる。
中国原産で、
日本には平安時代に渡来したと言われるが、
藤の花のような大株が
あまり見られないのは、
余りにも伸びすぎて、
樹形が崩れやすいため、
庭木にするのを
みんなが敬遠したからなのかもしれない。
しかし
少しずつ家庭に進出しているので、
もうしばらくしたら、
散歩がてらに
どこででも見られる花に
きっとなるだろう。
梅雨が明けて
ノウゼンカズラの季節がやってきた
武蔵野の夏。
甘利 明 国務大臣を迎えて ~朝食会の模様~
神奈川県生産性本部主催の
「トップマネジメントクラブ」朝食会が
7月3日 8時から
横浜ランドマークタワー最上階(70階)で
甘利明 国務大臣をお迎えして
開催されました。
私は
神奈川県在住ではないのですが、
生産性本部専務理事兼事務局長の
宮崎汎様よりご招待を受け
参加いたしました。
ちなみに
宮崎汎様は、
私の所属するボランティア団体
日本モロッコ協会の専務理事も務めておられます。
朝食会開催風景。
神奈川県で
事業展開をしておられる
事業主
もしくは
責任者の方々が
約50名ほどお集まりになっての朝食会です。
日本でよく行われる、
夕方からの懇親会と違い、
アルコールなどはなく、
来賓や
参加者同士の親睦を深めるための集まりです。
甘利大臣には、
お忙しい中
朝食会開始前に
お出でいただきました。
生産性本部の役員テーブル。
中央が
甘利 明 国務大臣。
右側が
株式会社鶴見精機
代表取締役会長
岩宮 浩様
左側が、
キリンビール株式会社 横浜工場
執行役員 横浜工場長
箕浦 直哉様。
上記写真中央が
本日の朝食会の
司会進行役を務められる
神奈川県生産性本部
専務理事兼事務局長
宮崎 汎 様。
宮崎様は、
毎月行われる
この朝食会のすべてを仕切っておられます。
ホテルの朝食は、
特別なものではものではありませんが、
このヨーグルトはおいしかった。
4種類の果物が入っています。
冷たさが口に心地よい。
翌日に
参議院議員選挙の公示日を控えて、
甘利大臣も大忙しで、
秘書との打ち合わせが絶えません。
講演前に、
岩宮生産性本部副会長と歓談。
宮崎専務理事が
司会者席から、
講演の開始を告げます。
甘利大臣は、
昭和24年8月27日、
神奈川県厚木市生まれ。
宮崎専務理事が、
簡単にプロフィールをご紹介しながら、
「甘利さんには
いずれ総理大臣になっていただきたい。」
と、言った時には、
大臣も思わず笑顔。
「いずれはなりたい・・・。」と
内心思われたかどうか定かではないが、
経歴を見る限り、
総理になられてもおかしくはない人物である。
本日の講演の演題は、
「JAPAN is BACK」。
日本は世界の舞台に復帰する、
という意味を含んでいるでしょうか。
日本復活のために、
安倍政権の
アベノミクス全体像を、
熱心に語られました。
しかし、
本日の朝食会参加は
あくまでも個人的な活動ですので、
今日は
話の内容には触れません。
出席者は、
現職大臣の話に
熱心に耳を傾けます。
朝早くから、
この会に出席する人は、
本気度が違いますから、
話を聞きのがすまいと、
メモを取る人も多い。
最後は質疑応答。
岩宮副会長が
2,3の厳しい質問をされましたが、
甘利大臣も
真剣に応えます。
大臣は
これから神奈川、東京を回り、
今日中に青森の方へ移動するという
とても忙しい体です。
この朝食会に
余り長く引き止めるわけにもいかず、
時間を見て終了しました。
10時散会。
非常に有意義な朝食会でした。
70階の会場から眺めた
横浜の街並み。
「馬には乗ってみよ、人には添うて見よ」
ちょっと状況が変わるだけで、
ものを見る目が変わるものだ、という意味だと思いますが、
横浜ランドマークタワーの
70階から街を眺めると、
もっと見る目が変わるかもしれません。
一度機会があったら
是非登ってみてください。
甘利大臣をお迎えしての
朝食会の様子でした。
硬い話に最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
横浜ランドマークタワー ~大観覧車コスモクロック21~
先日、
神奈川県生産性本部主催の
「トップマネージメントクラブ朝食会」が
甘利 明 国務大臣をお招きして
横浜ランドマークタワー内
ロイヤルパークホテル70階で開催されました。
私も、
生産性本部宮崎事務局長にご招待を受け、
参加してまいりましたが、
その内容につきましては
後日改めてアップするとして、
今日は
久しぶりのランドマークタワーと
その周辺を
皆さんに簡単にご紹介したいと思います。
まず、
会場となった
「よこはまランドマークタワー」。
70階建て超高層ビル。
高さは296.33m。
1993年開業。
三菱地所保有。
49階から70階は
「よこはまロイヤルパークホテル」が入り、
総部屋数603室。
朝の通勤時間帯には、
そこへの導入路に
続々と人の波が続きます。
まずエスカレーターで上がり、
長い長い屋根付きの通路には
何機もの動く歩道が連なります。
通路の左側から見たランドマークタワー。
近づくにつれ、
その威容が人々を圧倒します。
上層階はロイヤルパークホテル。
通路の右側へ出て、
海の方に目をやると、
すぐそこには
日本の誇る帆船
「日本丸」が係留されています。
1930年に
神戸の川崎造船所で浸水した
日本の航海大型練習帆船。
「太平洋の白鳥」とか
「海の貴婦人」などと呼ばれ、
約半世紀にわたって活躍。
1984年に引退し、
今では
横浜・日本丸メモリアルパークに係留され、
訪れる人の目を楽しませている。
その後、
海洋練習船としての役割は
後継の
「日本丸Ⅱ世(現・日本丸)」が担っている。
日本丸Ⅱ世は
設計から製作まで、
すべて日本国内で行われた、
純国産の大型高速帆船。
その年で最速の帆船に贈られる
「ボストン・ティーポットトロフィー」を、
3回も受賞している
世界屈指の優秀帆船である。
さてその
日本丸の向こう側で、
綺麗な曲線を見せているのは、
「横浜グランドインターコンチネンタルホテル」。
みなと横浜にふさわしく、
風をはらんだヨットの帆をイメージして建設された
高級ホテル。
高さ140m。
客室総数600室。
1991年開業。
過去、
あるテレビ番組の
2010年1月14日放送分において、
「外観についてスイカの形をモチーフにしている」と、
いかにもテレビ番組のいい加減さを物語る放送があったが、
後日、
「そうした事実はございませんでした」と訂正された
いわくつきのホテルである。
そのそばには、
これもまた
高さではそのホテルに負けないような
大きな大きな観覧車。
「コスモクロック21」。
外周直径がちょうど100m。
土台を合わせると
高さ112.5m。
ゴンドラが60個ついており、
乗車人員480人で日本最大を誇る。
そんな景観が
一望のもとの見られる
横浜桜木町駅前。
この写真の左側に、
横浜ランドマークタワーがあります。
こんな横浜の
ランドマークタワー最上階70階で、
甘利国務大臣にお出でいただいての朝食会の模様は
次回のブログでご紹介します。
硬い話題になりますが、
興味のある方は
またどうぞおいでください。
梅ノ木に生えた子スズメ ~遠近のいたずら~
我が家の庭に、
小鳥たちが遊びに来るのは
いつも話題にしているので
ご存じだと思いますが、
今日はその
小鳥たちの中の
スズメのシーン。
親鳥は、
子供が巣立っても、
ひと月くらいは、
餌の取り方や
危険なものなど
生きることに必要なことを
一生懸命教えます。
粟だって、
これが食べ物であることを教えてはいますが、
子供は
どうしてもお母さんから餌をもらいたい。
いつまでも
乳離れできない
人の子と同じです。
粟のたくさんあるところに
1人でいるのに、
なかなか自分で取ろうとしないのは
親離れさせられる前の
子スズメの甘えです。
大事な羽の1本が、
上に向かって立っているのは
飛行をまだ
自由にコントロールできないため、
木の枝にでも接触して痛めたのでしょうか。
羽は小鳥の命を守る
大事な大事な道具です。
でも、
そんなことにはまだ無頓着で、
親を探します。
庭の梅ノ木の
向こう側での出来事ですが、
この写真って、
なんとなく
梅の木からスズメの顔が生えている、って
そんな風に見えませんか。
梅ノ木と
親との距離を
人は遠近法ですかさず感じる感覚があるので、
この出来事は、
梅ノ木の向こう側のことだと、
すぐにわかりますが、
でも、
母親を消し去ってしまうと
なんとなく
梅ノ木から生えたスズメの顔に見えなくもない。
非常におおざっぱな写真の修整ではありますが、
雰囲気を味わっていただきたくて、
このようなものを作ってみました。
梅ノ木から生えた
スズメの顔。
やはり、
人の持つ固定観念がありますから、
それを打破するのは、
ちょっと難しいでしょうか。
そんな子スズメに、
母親は一粒の粟をやります。
たった一粒の粟でも、
自分で拾って食べる粟より
お母さんからもらう粟の方が
数段おいしいのは
人でも小鳥でも同じです。
母の愛は
海よりも深く
空よりも高く
どんな花よりもきれいです。
母と子の
そんな愛情話が展開する
我が家の小さな庭です。
ポインセチアがつなぐ愛 ~感謝の気持ちの連鎖~
私が
陶芸の師匠と仰ぐ方が
我が家をご夫婦で訪問してくださった時に
奥様が
小さな一鉢の
ピンクのポインセチアの株を
お土産に持ってきて下さったことは、
前のブログで、
何回も触れました。
本当に小さかったそのポインセチアを
何年も、
大事に育てていたら、
こんなに大きくなりましたと、
昨年のブログで見ていただきました。
2012年3月19日の姿。
我が家のポインセチアは、
クリスマスの花ではありません。
自然な環境で
自由に育てると、
こんなにきれいな花を、
いつまでも長く咲かせてくれます。
4月になって、
戸外に出してやりました。
2012年4月1日の姿。
久しぶりに太陽を直接浴びて、
気持ち良さそうでした。
この後、
新芽が出る前に
葉が散って
花も寂しくなり始めたので、
新しい命のために
混みすぎた枝を
整枝選定してやりました。
その時に出た、
剪定した枝を、
みんな捨てるのがもったいなくて、
戯れに
庭の片隅に挿し木をしてみました。
本当に花壇の端っこ。
ポインセチアは、
切った枝をそのまま挿すと、
切り口から白い樹液が出てきて、
活着を妨げます。
だから、
しばらく水の中に活けておいて、
白い樹液を除きます。
そのあと、
割りばしなどで土に挿し木用の穴をあけ、
切り口が痛まないようにその中に入れ、
しっかりと土を押さえてなじませます。
後は
その木の生命力に任せて、
余り乾燥しない程度に水をやり、
放置。
その挿し穂から、
新しい芽が出始めました。
挿し木は
木の幹のエネルギーで
根が出ていなくても
芽を出すことがありますが、
この勢いは
どうやら
しっかりと根付いているような様子です。
木の勢いだけでは
ここまで元気な芽は出ません。
しっかりと
根を張っているからこその姿に見えます。
5本挿している場所の
残りの3本も
何とか新しい芽を出しています。
こちらは3本のグループ。
右の2本は、
挿し木するときに付けておいた
ピンクの花びらを
しっかりとまだ付けたままで、
明らかに活着していることを物語っています。
8本全部が
みんな活着したようです。
親株が、
今年は去年より
多分十数センチは大きくなり、
いよいよ大株に成長する見込みですが、
その株の二世が
8本も生まれました。
持ってきてくださった
師匠ご夫妻の
思いが強く出た結果かもしれません。
どなたか、
里親を探しながら、
秋口には
この8本を
みんな鉢上げしてやろうと思います。
頂いてうれしかったあの時の気持ちを
皆さんにおすそ分けする。
感謝の気持ちの連鎖が
今年もまた、
周りの人に広がっていきそうです。







































