渋谷ハチ公前交差点の雑踏 ~ウィークデーの午後の様子~
今回は、
ただただ筆者の息抜きブログ。
先日渋谷に行った折、
ハチ公前交差点の
スタバ2階に陣取り、
しばらく交差点の人ごみを見て過ごしました。
私の隣では、
外国の観光客が、
交差点の人ごみを
一生懸命に撮影していました。
人ごみの多さに驚いたのでしょうか。
私もそれを見て、
歩行者の青信号2回分を
動画で撮影してみました。
東京在住であれば
何の変哲もないシーンですが、
地方の読者がご覧になれば、
あるいは人の多さに驚かれるかもしれません。
興味ある人はご覧ください。
土日には
さらにこれ以上の人出になります。
渋谷は、
歩くだけで疲れる街です。
中近東アフリカチャリティバザー ~ロイヤルパークホテルで盛大に開催~
以前のブログで告知しました。
中近東アフリカ婦人会(在日各国大使館婦人会)主催の
チャリティバザーが
10月22日(火)、
水天宮のロイヤルパークホテルで
盛大に開催されました。
利益の一部は
大震災・原発事故被災者のために
役立てられます。
ロイヤルパークホテル会場。
在日中近東アフリカ各国大使館の
関係者が
会場を埋め尽くして、
それぞれの国の
民芸品や食べ物のコーナーは
とても覗けないほどの人出でした。
人の合間を縫って
撮影してきましたので、
行かれなかった方は、
雰囲気だけでも味わってみてください。
モロッコ大使館のディナール氏。
20数か国が参加していますが、
ミントティを入れさせたら、
この人の右に出る人はいません。
カメラ目線なのに、
ミントティは
高いところから小さなカップに
きっちりと入っています。
私も大の仲良しですが、
この人の人気は
優しさ。
身長180cm超で、
ひげなどはやしていますが、
誰が記念写真をお願いしても、
何一ついやな顔をせず、
一緒に写真に納まります。
モロッコと
日本との親善のためには
このような人こそ大切です。
各国の民芸品が並びます。
「コートジボアール」。
アフリカ西部で、
南側が大西洋に接した国。
いかにもアフリカを感じさせる
素朴なお面が
手ごろな値段で陳列されています。
これを見たら、
小学生でもアフリカを連想するでしょう。
シマウマや
サイやゾウ、
ガゼル、キリン、ヒョウなどの動物が
所狭しと並んでいます。
「カメルーン」。
中央アフリカ西部で、一部ギニア湾に面し、
コンゴ共和国とガボンの北に位置する。
現地の木材や、
石や貝などを使った
ネックレスがたくさん。
身に付けるとしたら、
決して日本人好みではないかもしれませんが、
バザーのお土産には
格好の品物です。
「ガボン」。
中央アフリカ西部で、
大西洋はギニア湾に面した国。
東側はコンゴ共和国と接しています。
写真をお願いしたら、
売り物のお面をつけて
おどけてくれました。
カメラを向けても、
日本人みたいに逃げようとは
決してしません。
日本の女性が
カメラからすぐに逃げようとするのは、
考え方が国際的ではなく、
島国根性の殻に
知らず閉じこもっているからで、
そのことに早く気付いてほしいものです。
「コンゴ民主共和国」。
中央アフリカの中央部。
アフリカ大陸では
第2位を誇る国土を持ち
世界でも11位の面積を擁する広大な国家。
西隣にある
「コンゴ共和国」と混同してはいけません。
ビーンやチキンなどを使った
おいしい料理がいっぱい。
私も、
数か国の料理を食べましたが、
みんなそれぞれの国の香辛料の味がして、
短時間で何ケ国もの食べ歩きができました。
手前は 「レソト」。 奥は 「コンゴ」。
「レソト」は
アフリカ最南端の国「南アフリカ」の
中心部にポツンとある
世界最南の内陸国。
普通なら、
とても簡単には行けませんが、
ここではすぐに
おいしい食事にありつけます。
「モロッコ王国」
クスクスやタジンは
余りにも有名な料理。
近頃は
日本人にも馴染みの料理になりました。
こちらのモロッココーナーでは、
ローズウォーターや
アルガンオイルなど
モロッコ独自の化粧品が販売されていましたが、
ほとんどが
開始間もなく売り切れてしまうほどの盛況ぶり。
責任者の
板橋専務さん(左端)が
直接販売を手掛けます。
会場内には、
この太鼓の音が響き渡り、
いやでもアフリカのムードを高めます。
リズムにつられて
踊りだす人もいるほど、
アフリカの音楽は
耳ではなく、
人々の心に飛び込んできます。
民族衣装もカラフルな。
「コートジボアール」。
その昔、
奴隷と象牙の売買が行われていたので、
国名を
「象牙海岸」、「奴隷海岸」などと呼ばれていたが、
現在は当然
そのような名前は使われていない。
アフリカの人々は
肌こそ黒いですが、
彼女らには
こんなカラフルな服が
良く似合います。
みんな
カラフルな服を着て、
会場は明るい雰囲気がみなぎっています。
このような様子と比較すると、
日本女性の服装は
やはりあまり目立ちませんが、
その奥ゆかしさこそが
また日本人の良いところなのかもしれません。
今日一番の大物。
膨張色の明るい色と違い、
黒い色は
体を引き締めて見せる色なのですが、
ここまで本体が膨張していると、
もう何の役にも立ちません。
幅だけで、
近くの日本人の2倍以上。
だとすると
重さは当然4倍以上。
お尻だけで、
日本人の体重と同じくらいはありそう。
こんな巨大なお尻に会えるのも、
このチャリティバザーであればこそ。
世界は広いことを
まざまざと思い知ります。
あれやこれやの
珍しい民芸品や食べ物、
そしていろいろな国の人々に会えて
驚きの時間を過ごしました。
いつまでもにぎやかな会場。
閉店間際には、
品物が安くなったりする国もありますので、
頑張ってみてみようと思いましたが、
混雑を怖れて、
モロッコ大使館関係者に挨拶を済ませ、
早々に退散しました。
中近東アフリカ婦人会主催の
チャリティバザーの様子、
少しは味わっていただけましたでしょうか。
モロッコ関係の
硬い記事が数回続きましたので、
この辺りで
終わりにしたいと思います。
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。
モロッコのお菓子の作り方3/3 ~3.アーモンドのブリワット~
モロッコのお菓子作り
第3弾は、
「アーモンドのブリワット」。
(レシピは、二つ前のブログ参照)
本場モロッコで
おいしいお菓子作りを習得された
先生(写真中央)から、
教えられたとおりに原材料を練り合わせ、
作り方の手順を教わります。
まず、
小さな丸い団子を作ります。
これは
ブリワットの核となるものです。
それを
春巻きの皮で
正三角形に包んでいきます。
丸い団子を皮で包み、
三角形にしていくのですから、
ここがちょっと難しいところ。
先生が、
模範の形を作ります。
丸い団子が
綺麗な正三角形に変身します。
それを
初めての人が作ると、
なかなかうまくいきません。
これは二等辺三角形。
完成して食べられさえすれば、
形などはどうでもいい、とは言いません。
モロッコのブリワットは
正三角形でなければいけないのです。
これは
職人のこだわり。
だから
みんな努力して
正三角形になるように作ります。
みんなで頑張って作っているうちに、
形も揃ってきます。
ブリワットは、
フッカスやゴリーバと違い、
オーブンでは焼きません。
まず、油で揚げます。
お借りしている調理室ですので、
ほとんどすべての調理道具は揃っています。
参加者は
エプロンだけで参加しておられますが、
1つだけ欲しい道具が無くて
困っておられました。
それは
カス取り。
油揚げの時には
カス取りがないと、
カスが揚げ物に絡んで
見てくれが悪くなります。
これもこだわり。
さて、
油で揚げてそれで完成ではありません。
モロッコで飲むミントティは
モロッコ大使館のディナールさんが
日本人向けに作ってくれるミントティと違い、
ほとんど砂糖水のような甘さ。
日本人には
甘くてとても飲めません。
モロッコのお菓子も
だから基本的には甘いのです。
油で揚げたものを、
最後の仕上げの液体に漬けます。
どっぷりと漬けるのですが、
この液体は
何だと思われますか。
それは
甘い甘い、
でもおいしいおいしい蜂蜜。
しっかりと蜂蜜を馴染ませてから、
トレーに取り上げて
ブリワットの完成です。
レシピをしっかりとご覧になった方は、
皮に包んだブリワットの中身が
どのような味がするかは
容易に判断できると思います。
ミキサーで
微粉末状にした
250gのアーモンドに
125gものグラニュー糖を入れて
バターで練り合わせてありますので、
中身の甘さが分かろうというものですが、
そんな甘いお菓子を
今度ははちみつ漬けにするのですから、
一体どのような甘さがするのでしょうか。
当日食べて見ないと
想像もつきません。
あれやこれやで、
皆さんが頑張って
モロッコの夕べに
400人のお客さんがお見えになっても、
全員に食べていただけるような数の
モロッコのお菓子が出来上がりました。
全てそのお菓子は
すでに会場となる椿山荘に送り込んで、
厳重に保管していただいています。
読者のみなさん、
お近くにお住まいでしたら、
11月5日、
是非椿山荘に足を運んで
モロッコの夕べをお楽しみください。
早めに行って
明るいうちに椿山荘の庭園を散策し、
暮れてきたら
モロッコの夕べの会場で、
アラブの人々や
各党の政治家や、
外務省の官僚の皆さんと一緒に
楽しい時を過ごしましょう。
椿山荘でのパーティで、
モロッコの風土に触れることができ、
各界の著名人と交流ができるこのような機会が
わずか会費7,000円で得られますので、
絶対にお得だと思います。
あとはあなたの決断だけ。
「好機逸すべからず」。
是非ご参加ください。
モロッコのお菓子の作り方2/3 ~2.ゴマのゴリーバ~
モロッコのお菓子作り
第二弾。
「ゴマのゴリーバ」。
(レシピは前ブログ参照)
原材料を練りさわせて、
先生の示された見本(写真右側皿の上)に合わせて、
丸い団子を作ります。
1つのトレーに
間隔を置いて12個だけ並べます。
男の私が見ると、
効率よく
もっとたくさん置けそうな気がしますが、
均等に熱をかけ、
綺麗なお菓子を作るために、
このような数になるのでしょうね。
お母さんと一緒に参加した
こんな小さな女の子も、
一生懸命
ダンゴを作ってくれました。
こんな頃から
お菓子作りを手伝っていると、
末はケーキ屋の経営者になるかもしれない。
20年後を追いかけてみたい
楽しみな女の子です。
ダンゴが揃ったら、
これもオーブンに。
レシピには、
170度で10分とあります。
焼きあがってきました。
全く焦げることなく
綺麗な焼き上がり方です。
表面にひびが入って、
いかにもクッキーという感じです。
熱いトレーから
熱を取るために、
足つきステンレス網(ストレートタイプ)に移します。
本来は
写真上の12個がワンセットですが、
下の方には2セット分が乗せてあります。
二人で息を合わせての作業ですが、
熱いし、
初めてのペアですので、
途中で紙の端が外れて、
いくつかがテーブルの上に落ちたりします。
モロッコの夕べの
お客様用のお菓子ですので、
作り手のこだわりもあり、
テーブルの上と言えども、
落ちたものはお客様用には回しません。
それが貴重な
今日のお菓子作り参加者への
お土産になります。
このように、
みんな
誠心誠意心を込めて、
モロッコのお菓子作りをしています。
読者の皆さん、
11月5日、
どうぞこのお菓子を食べに来てください。
お待ちしています。
参加お申し込みは、
直接日本モロッコ協会事務局へ。
モロッコのお菓子の作り方1/3 ~1.フッカス~
11月5日(火)、
椿山荘で開催される
「モロッコの夕べ」に備えて、
その時に食べていただく
モロッコのお菓子作りに、
先日、
関係者が果敢に挑戦。
その時の模様を
ご覧ください。
ただし、
筆者が作り方に挑戦したわけではありませんので、
細かな手順は説明できませんが、
写真でご理解ください。
レシピは次の通り。
「フッカス」と
「ゴリーバ」と
「ブリワット」の3品を作りましたが、
写真が多いため、
ブログでは
1品ごとに3回に分けてご覧いただきます。
モロッコのお菓子ですので、
アーモンドをはじめ
原材料のほとんどを
モロッコから取り寄せて作りました。
だから、
出来上がりも、
モロッコで食べるものと同じ味がする
自信作です。
場所は、
渋谷区文化総合センター大和田
学習室(調理室)。
日本モロッコ協会会員を中心としたメンバーですが、
参加費無料の案内で、
お菓子作りに興味のある
一般の方も参加していただきました。
まず
レシピ通りの原料を練り上げ、
慣れない手つきで棒状にします。
棒が曲がっていたり
太さが違ったりするのは
愛嬌。
トレーに3本ずつ並べ、
モロッコオレンジの香りを付けた
調味料をしっかりとなじませます。
フォークで
ラインを付けて行くのは、
お菓子のデザイン。
このように溝をつけることで、
焼き面積が広くなり、
結果として
中までむらなく熱が通るかもしれません。
オーブンへ。
何しろ初めてのことですので、
どのような出来上がりになるのか、
先生以外は
誰にもわかりません。
一定時間焼いた後に取出し、
1cmほどの厚さにカット。
本来なら、
オーブンから取り出して、
しばらく寝かせてからカットするのですが、
借りている教室では
時間制限があるため、
寝かせることができず、
表面がカラカラに乾燥しているものを
いきなりカットしましたので、
どうしても切りくずが多くなりました。
寝かせると、
このような切りくずはほとんどでなくなります。
フッカスは、
このカットした面を
改めてオーブンで焼きます。
二度焼きして取り出すと、
フッカスの完成。
トレーから
形の壊れていないものだけを選別。
崩れた物や、
かけらは、
参加者が持ち帰って味見。
綺麗なものは
モロッコの夕べにお出でいただく
お客様に食べていただきます。
全員が
心を込めてお菓子作りに挑戦しています。
11月5日、
読者の皆さんも
お時間を作って
モロッコの夕べに
是非ご参加ください。
次回は
「ゴマのゴリーバ」の作り方です。
申し込み締め切りは過ぎていますが、
参加ご希望の方は
事務局に直接連絡していただければ
受け付けてもらえます。
当日受付は
原則、しておりませんので、
ご注意ください。
モロッコ王国
アルール大使及び夫人、
ショーラク公使及び夫人、
大使館関係者、
外務省関係者、
アラブ・アフリカ近隣諸国大使館大使他関係者等
たくさんの方が参加されます。
ご来場をお待ちしています。















































