Totoronの花鳥風月 -25ページ目

梅ノ木の変身 ~着ぶくれから綺麗な模様木へ~

 

この時期は、


木々も芝生も草も


成長が著しく、


1週間も放置すると


ボウボウになる。





庭の梅ノ木、


いつも


小鳥たちの遊び場になっているのだが、


茂り過ぎると


見通しがきかず、


安全な遊び場にはなりえない。






 

ボウボウになった梅の木。



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元の姿は


 

美しい模様木なのだが、


 

ここまで着ぶくれすると


 

美しさなど微塵も感じない。







本来、


 

梅ノ木の剪定は


 

花を沢山咲かせようと思ったら、


 

9月ごろに


 

徒長枝を切り取って


 

木の形を整えるのだが、


 

見た目を重んじる我が家では、


 

ちょっと早いが


 

少し花を犠牲にして


 

いつも今頃剪定をする。








今日、


思いっきり剪定。



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完成された


模様木の姿が現れました。






この後


新しい芽が成長してくるまでは


この姿を


毎日見ることができます。






これで、


ワカケホンセイインコも


シジュウカラも


スズメも


キジバトも


みんな来やすくなるでしょう。







ワカケとキジバト ~仲良く餌探し~

 


インコ類は


普通、樹上生活。




キジバトは


地上で餌探し。






大自然の中では


生活環境が違うその両者が


一緒にまみえることは少ないだろうが、


我が家の庭では


仲良く餌探し。



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ひまわりの種を食べに来ている


カケホンセイインコ。




そのおこぼれにあずかろうと


餌入れの下で餌を探す


キジバト。






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上にワカケ、





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下にキジバト。





エサ入れに餌がなくなれば、


ワカケは


自分で選別して下に捨てたエサを食べに、


地上に降ります。



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同じ土俵でも


ワカケとキジバトは


喧嘩はしません。




これが


樹上でワカケとヒヨドリが会ったら、


こうは行きません。




ヒヨはワカケを追いだそうとしますが、


体格的にワカケが大きく、


反対に追いだされます。




攻撃的な鳥には


ワカケも立ち向かいますが、


ハトは本質的に


すべての鳥たちと仲良し。





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ワカケはそれを良く知っているので、


この両者では


争いは起きません。





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ワカケが地上に降りるのも


そこにキジバトがいて、


周りが安全だと確信しているから。





だから仲良く餌探し。




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シジュウカラのヒナも巣立って、


巣箱にシジュウカラがいないから、


梅ノ木に大きな鳥たちが来ても


自由にさせています。





穏やかな


初夏の我が家の小さな庭。




借景 ~満開のピンクのツルバラ~

 


「借景」(しゃっけい)という言葉を


ご存知だろうか。




造園技法のひとつで、


庭園外の山や樹木などの風景を、


庭を形成する背景として取り入れること。





京都修学院離宮庭園などが知られています。





そんな大掛かりな借景ではないが、


我が家の庭にも、


今の季節になれば


綺麗な借景が発現する。





ピンクのツルバラ



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「スパニッシュビューティ―」と言う。



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一季咲きなので、


こんなにたくさんの花が


群がり咲く。




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咲いているのは


我が家の庭ではない。




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お隣の家の壁と窓。


二階の屋根まで這い上がっている。



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そんな綺麗な


たくさんのバラの花が、


通りから見ると


我が家の庭の借景になっている。







ポインセチアの剪定・植え替え ~ここまで切るか!バッサリ!~

 


12月から赤く色づき始めた


我が家のポインセチア。




5月になっても


その色合いは失われていませんが、


新芽の季節なので


先日


剪定と植え替えを行いました。





参考までに


剪定前の写真をご覧ください。



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3月28日の写真。



12月から3か月以上も


色づきが落ちません。



手前は


紅白咲き分けの春ボケ


東洋錦。





剪定直前のポインセチア。


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4月30日の姿です。




まだまだ鑑賞できる状態ですが、


新芽のためにやむなく剪定・植え替え。






5月5日に


バッサリと剪定しました。



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手前の5鉢と


後ろ右端の2鉢。





ここまで切るか、


と自分でも思いますが、


昨年も同じように剪定して


最初の写真のように


きれいに色づいてくれました。




上をここまで剪定すると、


葉っぱがないので


根も相当に切り取れます。





鉢周りにびっしりついた根と


鉢底の根を、


土を半分ほど残して


バッサリと切り取り、


新しい土に植え替えます。





これでまた


今年も綺麗な真っ赤な苞を


見せてくれることでしょう。





5月7日、


植え替え後の


恵みの雨が降っています。







至上の印象派展 ビュールレ・コレクション ~国立新美術館にて~

 


先日、


国立新美術館に


「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」


見に行ってきました。




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国立新美術館



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六本木ヒルズ屋上からの全景



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数えきれないほどの作品が


展示されていましたが、


私のブログでのご紹介は


この2点だけ。




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  「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」  ルノワール




多分


この絵を見たことのない人はいないでしょう。




 絵画史上もっとも有名な美少女。

 


彼女の名前は


イレーヌ・カーン・ダンヴェール(1872 - 1963)。
 



絵のモデルになった時は


8歳でした。




ユダヤ人だった彼女の


夫と二人の娘は


ホロコーストの犠牲になり、


妹もナチスドイツに捕えられ、


命をなくすという


波乱に満ちた生涯を


91歳で閉じました。





イレーヌが


ホロコーストから免れたのは、


イタリアの伯爵と結婚した際に、


ユダヤ教からカトリックに改宗しており、


名前も


イタリア風の名前に


なっていたからだったと言われています。







国立新美術館で開催された


印象派展のご紹介でした。





因みにこの印象派展


5月7日が最終日。





今ならまだ間に合います。


是非行ってみてください。