Totoronの花鳥風月 -227ページ目

ホームから携帯を落とした! ~「ながら歩き」をするスマホ中毒者~


先日の


JR新橋駅。




山手線の電車の


誘導をしている駅員のところに


若い女性が走り寄ってきて、


「線路に携帯を落としてしまった」。





「線路に物を落とした時には、


絶対に線路に下りないで


駅員に連絡をしてください。」




ホームには


そう告知してある。




告知してなくても、


携帯ごときで


線路に下りるバカはいないだろうが、


それでも


こうして線路に携帯を落とすバカはいる。



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どこに落ちているか


駅員が確認しているが、


敷石の陰にでも入ったら


上からは見えない。




だからと言って、


駅員は


簡単には線路には下りない。




その間に


電車が入ってきて


ホームに停車。





私はその電車に乗ってその場を離れたが、


あとはどうなったのだろうか。




携帯ごときで


電車は止められない。





歩きスマホで


人とぶつかり、


落ちたのが携帯で


まだ良かった。



自分が落ちたら


命にかかわる。




しかし、


落ちた人が死んだからと言って、


悲しむ他人は誰もいない。




「バカだね~~」と


言われるのがオチである。




これだけ


「歩きスマホはやめましょう。」と


叫ばれているのに、


やめようとしない


スマホ中毒者。




もし


読者の方で


いまだに歩きスマホをしている人がいたら、


即やめてほしい。




何といっても


バカ丸出しなのだから。




本人は、


自分がバカ丸出しに見えていると


思っていないのだから、


やはりバカ。





普通だったら


とても恥ずかしくて


やってられないはずなのだが、


中毒患者と言うのは


麻薬でも


煙草でも


酒でも


どんなに言われたってやめられない愚か者。




スマホごときに


中毒になってどうする!





スマホしか


やることがないのも


寂しいものだ。




私は


外出して


歩いている時や


電車や車、バスなどの中では


携帯が


泣こうがわめこうが


どれだけ震えようが、


一切取り出さない。




皆さんも


気を付けて下さいね。






(都合により言葉遣いが汚くなっていますが、

 ご容赦下さい。)



アラブ・ウィーク2014開催 ~日本がアラブになった日~



2014年4月7日(月) 18:30~20:30、


「アラブウィークレセプション2014」


日本橋の


マンダリンオリエンタル東京で


盛大に開催された。




その時の様子を


写真主体でご覧ください。




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日本に大使館のある


アラブの国20カ国と


他に3カ国を加え、


合計23カ国が


合同主催。




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それぞれの国が


来てほしい人々を招待し


総員400名くらいでしょうか。




私も、


モロッコ大使館推薦で


妻同伴で参加しました。





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昨年は


安倍総理も参加してくれましたが、


今年は


来日中の


VIP接待中のため、


残念ながら欠席。(写真は昨年撮影のもの)





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この人は


強いところだと


どことでも組する人で、


安倍総理が忙しくても、


この人はそんなに忙しくはありませんので、


票のためなら


どこにでも顔を出します。






珍しい招待客。



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エジプト出身の力士


大砂嵐金太郎。




アフリカ大陸出身者


そしてイスラム教徒で


初の大相撲力士。





モンゴル出身の力士たちと違って、


笑顔がステキなので、


会場でも大人気。





妻とツーショット。



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背丈が肩までも届きません。



横幅と体重は


約3倍。




張り手しか知らない


目つきの悪い横綱に負けないように、


頑張ってほしいですね。




私と大の仲良しの


モロッコ大使館の


ディナールさん。



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アラブの国が


23カ国参加しても、


ミントティーを入れさせたら、


この人の右に出る人はいません。




高いところから、


スーッと落として、


コップの中で空気を混ぜると


ミントのおいしさが引き出されます。





この人も


笑顔がステキで、


記念写真を撮る人が絶えません。



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合間を縫って「ハイポーズ!」。




身長180cm以上ある人ですが、


性格の良さで誰にでも好かれます。




このレセプションが


どのようなものかは


昨年のブログ


「アラブデー2013開催さる~安倍総理とアラブ22カ国の結束~」


をご覧ください。





だから、


今年は料理だけの話題。






全て


それぞれの国が作ったアラブ料理。





居ながらにして


アラブ23カ国の料理が


味わえます。




ご存知の方、


何という名前の料理なのか、


教えてください。




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私も


少しずつ


できるだけたくさんの種類を


味わわせていただきましたが、


やはり


香辛料が


ちょっと日本料理とは違います。




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時間的に


お腹が空いている時ですので、


どれでもおいしそうです。





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見たことのない


お菓子と言うか、


料理ばかりです。




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ひとつずつ味わって食べてみても、


何が入っているのか


私には


全く分かりません。





ホテルが一切関知しない料理を


ホテルで出すことができるのは、


東京にホテル多しと言えども、


この


マンダリンオリエンタル東京だけ。





他のホテルは


食中毒などが出た時に


責任を取れないと


怖がって貸してくれません。





それも一理はありますが、


アラブ23カ国が参加して開催している


日本との友好親善のための


レセプションです。





もう少し


他のホテルも太っ腹になれないものか。




自分の不利益なことだけ考えて、


情けないですね。




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物事を


悲観的にとらえる


情けないホテルが多いようですので、


ものの考え方を


参考までに記します。




「悲観論は、感情の出す結論。


楽観論は、理性の出す結論」。




何でも


悲観的な見方をする人は


その判断に


理性よりも感情が先走っていますので、


子供に対しても、


自分に対しても


否定的な結論を出しやすく、


生長の芽を摘む可能性がありますので、


今少し


冷静になって物事を考えるように


気を付けてください。







楽観的な考え方をする人は、


自分の能力と相談しながら、


物事を判断していますので、


間違った判断をすることが


余りありません。





閑話休題。



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どれもこれも


みんなおいしそうに見えますが、


何しろ


23カ国もの料理が並んでいますので、


一個ずつ食べても23個。





とても全部は味わえません。




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パスタの好きな私は、


このサラダを


無条件に取りました。




ところがどっこい、


周りのトレーが空っぽなのに、


このトレーだけが


今出た料理のように


たくさんだった意味が分かりました。





香辛料が


とても口に合いません。





私以外は


みんな


良く知っていたのですね。





イスラム世界の国々の料理ですので、


当然


豚は使いません。



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代わりの肉は


チキンか羊。





これは


多分ラムかマトンの丸焼き。




食べさせていただきましたが、


羊をいつも食べているわけではありませんので、


おいしいと思う以外は


何の肉だかわかりません。




こんなおいしい料理が出ていると


当然アルコールが欲しくなるところですが、


イスラムの世界なので、


アルコールは


一滴もありません。





アルコールを飲まないで、


夕食代わりの食事をしたのは、


それこそ昨年のアラブウィーク以来なので


1年ぶりのことです。






その代わり


そのままの味を


たっぷりと味わわせていただきました。



今年の


アラブウィークレセプション2014は


単純に料理の話ばかりでした。





料理の種類をご存知の方は、


読者のためにも


是非教えて下さい。



よろしくお願いします。




最後まで


お読みいただき


ありがとうございました。




ポインセチアの今 ~ピンクと赤の美の競演~



我が家にある


ピンクのポインセチアと、


真っ赤なウインターローズは


自然体で育てているが、


昨年は


ちゃんとクリスマスに咲いてくれました。




咲き始めてから、


すでに4ヶ月が経過しようとしていますが、


陽気な春を迎えて


部屋から外へ


出してやりました。




久しぶりに


陽の光を直接浴びて、


気持ちよさそうです。



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左後ろの梅ノ木や、


右後ろの盆栽・東洋錦と比較しても、


ポインセチアの2本の木の大きさが


お分かりいただけると思います。





頂きものの


「ピンクのポインセチア」。

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頂いた時には、


一本の幹に


1つの花が咲いた


10数センチの小さなものでした。



大きくなるものですね。





こちらは


真っ赤な花で


ボタン咲きのポインセチア


「ウインターローズ」。



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近所の園芸農家で買い求めた、


非常に珍しいポインセチアですが、


花が終わった後の


剪定した芽を挿して


大きくした株で


高さでは親木をはるかに


凌駕しています。





周りに侍る


小さな鉢は


8本とも


昨年の初夏に


ピンクのポインセチアを剪定した時に出た枝を


花壇の隅に挿していたら


みんな活着したために


冬の寒さで


枯らすわけにもいかず


冬が来る前に


鉢上げしたものです。




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後ろの2鉢と


前の左端の花のついている株は


早めに鉢上げをしたもので


そのほかの


前列の5鉢は


冬が来る直前に鉢上げしたものです。




同じ挿し木の苗でも、


早く鉢上げしたものは、


やはり成長が早く、


寒くなってから鉢上げしたものは、


かろうじて命を繋げました。




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でも、


頑張って


こうして幹から


可愛い芽を出し始めています。




みんな


フェンスのそばに整列させて、


今から太陽の光を


一杯浴びさせてやります。




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挿し木苗も


どんどん新しい芽を出してきて


生長するでしょうが、


我が家でみんな育てるには


ちょっと手に余りますので、


また、


張り紙でも出して


道を通る人で、


誰か好きな人がいたら、


貰ってもらうつもりでいます。





桜の花後の


今の季節は、


植物が猛烈に活発化する時期ですので、


種まきでも


挿し木でも、


接ぎ木でも、


植え替えでも、


施肥でも


何でもできる時期です。




皆さんも


頑張って挑戦してみませんか。









千鳥ヶ淵の桜 ~花と水の調和~


木の下まで行って見上げる


桜の花は、


上野公園で見ようが


国立駅前大学通りで見ようが


奥多摩湖で見ようが


どこで見ても同じ桜。





花だけ見るのなら


近所の桜で十分。





ではなぜ人は


いわゆる桜の名所と言うところまで


足を運ぶのか。




それには二つの


理由がある。




その一。



海水浴に行って


誰もいない海岸で一人で泳ぐのが


何も楽しくないのと同じで、


桜も


1人で花見は楽しめない。




関係のない人でも


同じ心理の者同士が、


みんなで集まって


愛でる気持ちが楽しいから


人ごみの中に


わざわざ足を運んで花見をする。







その二。




それは


桜と背景の組み合わせが


自分の気持ちに合っているところには


足を運びたくなる。





その組み合わせが


絶妙なのが


千鳥ヶ淵。




水と


桜と


舟と人。




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水に浮かぶボートと


桜。






そんな景色が


千鳥ヶ淵の見どころ。



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頭上の桜などは


見なくてもよい。




歩きながら


お堀を見下ろせば


遠景の桜と


舟と


人と、


そしてお堀の隅には


風に吹き寄せられた


桜の花びらでできた


花筏。




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ほとんどのボートが


二人乗り。




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桜の花の下へ


ボートを漕ぎいれると、


そこは二人の世界。





そんな雰囲気を味わおうと


ボート乗り場は大混雑。


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この時期ならではの


風景です。





千鳥ヶ淵では


一切の飲食禁止。



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だから、


人がいかに多くても、


静かに


桜と水と


そして舟と人との


愛らしい風景が楽しめます。





せっかくお出でになった方のために


最後に一言。




千鳥ヶ淵の名前の由来は、


千鳥が羽を広げた姿に似ているから、と


よく言われますが、


地図を見ても


そのような形は何もなく、


私には、


こじつけに思われてならない。





もしそうだとしたら、


ではその北側に位置するところにある


牛ケ淵は


牛の形をしているかと言うと


全くそんな形はしていない。




きっと昔の


地名由来ではないかと思うが、


定かではない。




最後の一言は


名前の由来ではない。




本題に入る




千鳥ヶ淵は


なぜ


「淵」であって、


半蔵濠や


桜田濠のように


「濠」ではないのか。







淵と濠の違いを


簡単に述べます。




濠とは


土地を掘削したり


土手で囲んだりしたところに


水を引きこんで作ったもの。




淵とは


川の流れをせき止めて


そこを濠状にしたもの。





だから、


千鳥ヶ淵は


昔は水が流れていた


純粋な川(局沢川)だったのだが、


半蔵濠や桜田濠は


その川から水を引きこんで作られた


お堀なのです。






以上


花見にかこつけた


要らぬお世話の一言でした。






花桃満開 ~照手桃の見せる豪華さ~


桜の季節に


桜に負けじと咲く


桃の花がある。





「花桃」。




花桃は


実を収穫する実桃と違って


花を観賞するために


改良された桃。




だから、


小さな実はなるが


食用には適さない。




何といっても


花が綺麗。




近所の道沿いに


さりげなく植えられた


花桃の並木。



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並木と言うには


ちょっと少ないが、


それでも花が咲くと、


その派手さゆえに


いやでも目立つ。




その名の通りの


桃色の花。



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実桃と違って


まっすぐに立ち上がっているところが


また良い。






赤い花。


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こんもりと咲いて、


見ごたえがあります。




ほうきを逆さにしたような立ち姿ですので、


桜の木のように


花の下に陣取ることはできませんが、


この花は


下から見るより


やはりちょっと離れて、


全体を見たほうが美しい。





白い花。


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ピンクと赤の


花の中にあればこそ


白も際立ちます。





前のブログの


ユキヤナギのように


白花だけだったら


あまり目立たないかもしれない。





「紅白」そろい踏み。


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花桃は、主に次の5種類。


「矢口」
切り花用の代表的な品種。ピンクの八重咲き。

「関白」
白い花の代表的な品種。早咲きの八重。

「源平桃」
庭植え用の品種。紅白に咲き分けて、とても豪華。

「菊桃」
濃いピンク色の品種。その名のとおり、菊の花に似ている。

「照手桃」
ピンク、赤、白のカラーバリエーションがある品種。ホウキを逆さにした形に育つ。




ブログの花桃が


どの種類かはもうお分かりですね。





春は


桜だけではありません。





桜に浮かれていると、


こんなにきれいな花を


見落とします。





足元にも


きっと名も知らぬ小さな花が


いろいろと咲いていることでしょう。







ちょっとだけ気を付けて、


いろいろな春を


満喫してください。