昭和記念公園散策 2/4 ~アイスランドポピーの花園~
昭和記念公園は
今が花盛り。
昨日の初回は
22万球のチューリップと
17万球のムスカリをご紹介しました。
今回は
30万本のアイスランドポピー。
私の大好きな花の一つです。
チューリップの林を抜けて
広場へ出れば、
見渡す限りポピーの花園。
まだまだ4分咲きで、
今からが盛り。
チューリップほど
たくさんの色合いはありませんが、
触れなば散らんというような
か弱いイメージのポピーは
これだけで十分。
アイスランドポピーの代表的な色。
私は、
この2色があれば
それでもう満足だが、
あと2、3色はある。
白やピンクや
ベージュも混ざります。
紫だとか、
真っ赤だとかの
原色のような花は
作ってほしくない。
ポピーは
中間色であればこそ
やさしさや
か弱さが出て、
美しさがいや増す。
花びらをひらひらと揺らしながら、
春風と戯れている姿は、
まるでニンフ。
ありのままが
何とも美しい自然の造形。
群れ咲く花の中を通り過ぎて、
帰路につく前に
後ろ髪をひかれ、
ふと振り返れば、
今来た道の両側に
どこまでも広がるポピーの花園。
30万本のアイスランドポピーは
これでもまだ4分咲き。
これからが見ごろです。
お近くの方は
是非足をお運びください。
広い広い公園の中で
一日のんびりと過ごすのも
心が洗われて
いいものですよ。
昭和記念公園散策 1/4 ~華やかなチューリップ~
立川の
昭和記念公園が
今花盛り。
立川口から入ります。
秋には
豪華な金色に輝く
イチョウ並木も
今は
萌えたつ緑で
しっとりとしています。
噴水も
涼しげ。
何しろ
昭和記念公園は広いので、
チューリップの花園に 到着するまで。
入り口から10分ほどかかります。
チューリップの花園への
プロムナード。
中に入ると
一面にチューリップ。
ムスカリが
さりげなく植えられて、
チューリップの色を
引き立てます。
いろいろな色と形がありますが、
やっぱり
チューリップと言ったら
この形が一番見て落ち着きます。
大きな
寄せ植えの花壇。
公園内が広いので、
専用のチャリ道もあります。
池の対岸を見ると、
写真を撮る人で一杯。
水面に映える
チューリップの色も綺麗です。
密集。
「集合の美」とでも言いましょうか。
林の中が
まるでおとぎの国のような雰囲気。
異次元の世界にいるような気がしてきます。
よくもこれだけの株を
植えも植えたり。
花が終わった後に
全ての球根を
色別に分けながら
掘りあげるのも大変だろうな、と
要らぬことを考えてしまうほど
昭和記念公園は
たくさんのチューリップに埋もれています。
花がすでに終わってしまっている種類もありますが、
もうしばらくは
そのきれいさを
鑑賞できそうです。
次回は
アイスランドポピーの花園を
紹介します。
よろしかったら
またおいでください。
多肉植物・エケベリア ~花うらら・桃太郎・チワワエンシス~
我が家には
多肉植物が何種類かありますが、
みんな
買い求めたものではありません。
妻が時々通う
FA(フラワーアレンジメント)の
小さな材料を
持ち帰ってきたもので、
鉢に植えて育てていたら、
多肉の強さを発揮して、
大きく育ったものです。
何という名前かわからず
調べてみたら、
「エケベリア」の仲間であることはわかりましたが、
エケベリアには
種類が多くて、
とても私などにはわかりません。
その「エケベリア」。
エケベリア自体は
変化の少ない植物ですので、
特にブログにアップするほどのものでは
ありませんが、
今年のエケベリアは、
何といっても
花芽の本数が多くて
ちょっと珍しいかもしれない。
この株には、
6本もの花芽が立ち上がっています。
脇芽をたくさん出しながら、
花芽を6本も出しているのですから、
相当な力持ち。
だけど
これで驚いたらいけない。
こっちのエケベリアは
まだすごい。
花芽が乱立。
どれくらいあるかと思って
数えてみたら、
何と8本。
エケベリアっていうのは、
こんなに花芽を出すものなのでしょうか。
その花は、
色は派手だが、
形が小さくて、
おちょぼ口。
一体これだけたくさん咲いて、
どのような虫に来てもらうつもりなのだろうか。
少なくとも、
チョウやハチが
この花に飛んできたところを
見たことがない。
めしべの先に
甘い蜜でも蓄えていそうな花。
下向きに咲いているので、
あるいは
アリでも呼んでいるのだろうか。
五角形の筒状の花で、
正面から見ると、
綺麗な星形。
花びらと花びらの間や、
ちょっと奥に入ったところには
多分おしべと思われるものが、
侵入者を待ち受けている。
何物が侵入するのか、
見てみたいのだが、
なかなかお目にかかれない。
何も
無理して花が受精しなくても
勝手に脇芽で増えてくるし、
脱落した1枚の葉の根元から
容易に芽が出るので、
花の必要性はなさそうに思えるのだが、
でも、
こんなにたくさんの花をつけるのだから、
何か意味がありそうな気もする。
「花うらら」
「桃太郎」
「チワワエンシス」
花の名前は
多分この3つの
どれかのような気がするが、
多肉には詳しくないので
識別できない。
分かる人がいたら、
誰か教えて下さい。
アマリリスの底力 ~二本目の蕾現る~
頂きもののアマリリスのことを、
何度もブログにアップしていますが、
今、
このような状態になっています。
頂いたころの
アマリリスの状態は
2013年6月1日にアップしました。
そして
今年の3月には、
無事に冬越しした状態を
皆さんにも見ていただきました。
葉を付けたままで冬越しした姿です。
そして、
先日は
これが蕾だろうかと
問いかけましたところ、
間違いなくそれは蕾で、
うまくいけば
もう一本上がってくるかもしれない、という
嬉しいコメントもありました。
その蕾が
わずか10日ほどで、
茎の長さが
25cmにもなりました。
1日に
2cmくらいずつ
伸びている計算になります。
1時間に
1mmくらいの成長ですから、
じ~~っと見ていたら、
伸びるのが見えるのではないかと思うくらいの
成長力です。
ちなみに
写真では
鉢の端に細い棒をセットして
その上の方から
一枚ずつの葉っぱを
それぞれ雪吊りのように
ビニールタイ(極細針金入りテープ)で
吊ってありますが、
これは
外に出しておくと
この辺りは
春の嵐が吹き
風の強い日が多いので、
風で葉が折れないように
補強してあるものです。
ちょっと見苦しいですが、
花を観賞するときには
外しますので
我慢してご覧ください。
さてそのアマリリス。
コメントにありましたように、
2本目の蕾が
あっという間に上がって来ました。
1本を
伸ばすだけでも力がいるはずなのに、
1日に
2cm伸ばしながら、
片方にもまた蕾をあげる
この底力。
球根植物ならではの力ですね。
球根とはいえ、
これだけのパワーを出すと、
株の力が少しは衰えるかもしれないと、
肥料を
過剰にならないように
適量を注意してやっていますので、
花が咲くまでは、
相当な馬力を出してくれるだろうと思います。
1つの蕾に
幾つの花が咲くのか知りませんが、
複数の花が咲いてくれたら、
相当にぎやかになりそうです。
楽しみに待つとしましょう
「♪ ラリラリラリラ~ しら~べ~は~アマリリス~♪」 の
アマリリスの花を
もうすぐ
生まれて初めて自分の目で
見ることができそうです。
4月度日本モロッコ協会講演会 ~前広瀬晴子大使を迎えて~
私の所属する
日本モロッコ協会の4月度の講演会が
4月16日(水) 13:30~ より
いつもの
全日通霞が関ビル8F会議場で
開催されました。
講師は
前駐モロッコ王国
日本国特命全権大使
広瀬晴子閣下。
とても
女性の規律に厳しいイスラム教の国で
大使などを務めた方とは思えないような、
笑顔の素敵な方です。
協会の事務局長
外山厚子氏より
紹介がありましたが、
広瀬閣下は
日本モロッコ協会の
現副会長で
5月の総会では
会長に就任される予定なので、
出席しておられる人たちとは
旧知の間柄。
だから、
服装なども
気さくな格好でお出でです。
様々な資料を元に
講演会が始まります。
その前に
講師の略歴を少し。
1968年 東京大学文学部心理学科卒業後人事院へ
1978年 スタンフォード大学大学院工学部へ留学
1982~1985年 経済企画庁経済研究所
1985~1987年 人事院公務員研修所教授
1992~2002年 ユネスコ本部(パリ)人事部長
2002~2006年 UNIDO(国際連合工業開発機構)事務局次長
兼調整・地域事業局長
2006~2010年 駐モロッコ王国 日本国特命全権大使
2013年~ 東京工業大学大学院グローバルリーダー教育院特任教授
演題は
「イスラム国の女性たち」
出席者の中には、
モロッコ王国で
大使を経験された方々も
何人か来ておられますが、
何といっても、
女性の目から見た
イスラム教の女性たちですから、
皆さん
興味深く聞いておられます。
日本人は、
ユダヤ教や
キリスト教、
イスラム教などと言う宗教があることくらいは知っていますが、
ではそれらの宗教が
どのような規律を持った
どのような宗教なのかは
ほとんど知りません。
たとえばイスラム教は
豚肉は決して食べずに
お酒も飲まず
一日の決まった時間にお祈りをし、
ラマダンなどと言う
陽のある内は食事をしない行事がある、
そんな宗教だ、と
信じ切っている程度の
ある意味では間違った知識しかなく、
現実をほとんど知りません。
女性は
頭からすっぽりと布をかぶり、
顔を隠している、という知識はありますが、
その知識もそこまでで、
国によって
こんなにたくさんのかぶり方があることなどは、
きっと知りません。
宗教の実態を知らずに
その国の人々と
仲良くすることはできない。
どのような知識でも、
知らないことはみんな身に付けたいという
意欲溢れる人たちばかりが
参加しています。
当然の事ながら、
質疑応答もにぎわいます。
しかし、
どのような質問にも
講師は丁寧に分かりやすく答えてくださいます。
私も
非常に興味深い
いろいろな知識を吸収できました。
お礼は
いつもの通りに
モロッコワイン1本だけ。
モロッコ王国に
大使として何年も住んでおられた方に
モロッコワインはないだろうとお思いでしょうが、
そこが日本モロッコ協会の
信念のあるところ。
平等の原則で、
講師の立場によって
講演のお礼が変わることはありません。
その講演会の後は
一般参加者が退出されたのを待って、
理事会開催。
5月20日に開催される
定期総会の
議題の詳細打ち合わせ。
その前の
5月18日には
アラブの国の民芸品の販売や、
各国の食事などができる
「アラブチャリティバザー」が
東京プリンスホテルで開催されますが、
その案内はまた後日。
興味のある方は
時間のある時に
時々このブログを覗いてみてください。




































