Totoronの花鳥風月 -203ページ目

進歩した若いスズメたち ~みんなで水浴び~



毎日


さまざまな姿を見せてくれる


スズメのブログが


4回続きます。





多分これで


一段落。




我が家に来る


スズメの親鳥は


庭に置いてある水盤で


水浴びをする姿は


1年に数えるほどしか


見ることができない、と


いつも書いていましたが、


今年の子供たちは


ちょっと違います。




親から教えられなくても、


毎日そばで


シジュウカラの水浴びをみていると、


学習能力が付くのでしょうか。




今日は


みんなで一緒に水浴びする姿を


見せてくれました。





1匹が入ります。



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そばで


兄弟か仲間が見ています。





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そのうちに


自分も浴びたくなったのでしょう。




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久しぶりに


ちょっと蒸し暑い日になりました。




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水盤のヘリに乗って


様子見。





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へっぴり腰で


ヘリから水を跳ね上げますが、


この格好では


そうそう満足のいく水浴びはできません。



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やっぱり水の中に入るしかないかな~。


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思案顔。






1匹が入って


また浴びだしました。





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気持ちいいに決まっています。




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やっぱり俺も・・・。



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代わりばんこに水浴びです。




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昨年までの親スズメでは


考えられないことでした。





子スズメであることは


口の両脇が黄色いことで分かりますが、


私の考えすぎでしょうか、


親になっても嘴の根元の黄色い部分が


無くならないスズメが


目につきます。







3/11以降の現象のような気がしますが・・・・。





縁起でもないので、


最後は


おめめぱっちりのスズメの


拡大。




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多分スズメの話題は、


これでしばらくお休み。





4日間にわたって


連日さまざまな姿を見せてくれた


スズメの様子でした。








動画・スズメの親子 ~口移しで餌を貰うかわいいヒナ~



庭に来て

撒いてあるある粟粒を

口移しで

一生懸命ヒナにやる親。



それをもらうヒナの様子が

またかわいい。



スズメのいるところだと

どこでも見られる光景でしょうが、

改めてじっくりと

ご覧ください。






羽をプルプル震わせて

餌をもらうヒナが

何とも言えずかわいいですね。

スズメの親子 ~この時期のヒナ~


巣作りする場所さえあれば、


やはりスズメは


繁殖力が旺盛らしい。




もうすぐ9月になろうという時でも、


こんなに幼いヒナがいる。




きっと


二番子だろう。




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こんなヒナが


親にえさをねだる声は、


居間でくつろいでいる


私の耳にも良く聞こえる。




だから


カメラを構えて


しばらく撮影してみた。





羽をぶるぶるふるわせて、


喜びの表現。




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犬が尻尾を振るのと


同じようなものかもしれない。





今頃こんな小さなヒナを連れてくる


シジュウカラはいないので、


スズメの繁殖力が


いかに旺盛か分かる。





与えているのは


剥き粟だから


親鳥は


一粒だけしか


食べさせられないのだが、


その一粒を


ヒナは親鳥の口から欲しがる。





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巣立ちをして、


この程度の大きさになれば、


ヒナも


自分で拾って食べられるはずだが、


親から直接貰うえさは


格別。





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乳離れしても


お母さんのおっぱいを欲しがる


人の赤ちゃんも


同じ心境だろう。





粟が欲しいというよりも


おっぱいが欲しいというよりも、


母親とのこの接触こそが


心の安らぎ。




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親子の愛は


こうして芽生えるのだが、


スズメの親鳥は、


いつまでも子供を甘やかさない。




ひと月もすれば


きっちりと親は子離れをし、


やむなく子供も


親離れをする。




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この辺りのけじめが、


小鳥たちははっきりしているが、


人は


それが難しい。





通りを人が通って


危険を感じた親スズメは、


一斉ににそこを飛び立ったが、


ヒナはその危機感が


まだない。





その危機感のなさが


またかわいい。



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「なんで?」


「どうして誰もいなくなったの?」






ま、


人が道を通っただけで


危険なわけではないので、


むしろヒナの判断の方があっているのかもしれないが、


分からないのと


判断とはちがうので、


ここは何もわからなくても


親に従って飛び立つのが


身のためだろう。




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何にも分からないから、


「お母さんがいなくったって、自分で餌は取れるんだい」と


粟粒をついばんでみる。




本当は


自分でも拾って食べられるのだが、


やはり


お母さんの口移しがまだ一番。



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こうやって、


少しずつ大人になっていく。







もう少ししたら、


親と同じくらいに


素早く必要以上の用心をするようになる。





その時には


今ほどの可愛さはなくなるが、


その代わり、


何があっても無事に生き延びるすべを


身に付けるだろう。














ペタンコすずめ ~羽繕いの珍しい姿~


ふつう


小鳥たちは


水浴びをした後は


木々の枝の中に入り込んで


身の安全を確保しながら


羽繕いをするものだが、


今日のスズメは


ちょっと違った。





初めて見る姿なので、


皆さんにもご紹介します。





梅の木の下の水盤で


水浴びを終えた後のスズメ。



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フェンスを設置してある


ブロックの上に


ペタッと座り込んでいます。




晴れた日の


午後3時過ぎ


ブロックはカンカンに熱せられていて


相当熱くなっていると思われますが、


平気な顔。





そのブロックの上で


おもむろに羽繕いを始めました。



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きっとここで


前にも水浴びをしたことのある


勇気のあるスズメだと思います。




シジュウカラの水浴びを見て、


ここが安全であることを


知っているのでしょうか。



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お腹と胸を


熱いブロックの上に


ペタッとつけて


気持ちよさそうです。





そして


バサバサバサと


羽を乾かします。



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目つきがかわいく写りましたので


ご覧ください。




この写真は


目のあたりが影になっていますが、


それでもよく見れば


目線がキラリと輝いています。

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そして


羽と尻尾を震わせて、


水切りの動き。





体は相変わらず


ブロックにペタンコ。



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ブロックが熱いから


きっとよく乾くことでしょう。




でも


体が熱くないのだろうか。




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足を折って


意識的に座り込んでいます。





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こんな姿は


初めて見ました。




砂浴びの時と


同じ姿を


ブロックの上でとっています。




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最後まで


このような姿で羽繕いをし、


足ですっくと立った時には、


次の瞬間、


どこかへと飛んで行ってしまいました。





水浴び後の


ものの1分間くらいの


スズメの羽繕いの


珍しい姿でした。





こんな雀の姿、


皆さんは見たことありますか。








梅ノ木の「アリ除け」2/2 ~珍名作品公開~


前号より続きます。



アリを除くための薬は


ホームセンターに行けば


液体や粉末のものが


たくさん販売されていますが、


そんなものは何日も効き目が持つわけではなく、


ひと雨降れば効果は消滅します。




それに


余り使いすぎると


植物にも


小鳥たちにも


害が及ぶ可能性があります。






私の作品は


そんな心配が全くなく、


雨にはめっぽう強い作品です。




ご覧ください。



アリ除けの


名作品。






木に巻きつけてあるのは


洗濯機の


延長用ホース。(350円ほどで求めました。)



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ただ延長ホースを巻きつけただけなら、


アリは回り込んで登ってきますので、


アリの侵入を防ぐことはできません。




ひと工夫してあります。




まず


延長ホースの5分の2ほどを


縦に均一に切り取ります。




そして


切り取った面を上にして、


木の幹に縛り付けます。



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端っこの方は


数センチ重ね合わせて、


重なった部分を


ボンドで接着します。




ホースの蛇腹と


木の幹の間に隙間ができないように、


ホースを巻き付ける場所に


予めスポンジを巻きつけておき、


その上からホースを巻くと


蛇腹の隙間が埋まって


アリはホースを回り込むしかなくなります。






ホースを切り取った理由は


その回り込んでくるアリを


完全にここでストップさせるために


ホースの中に


水を満たしておくことにあります。




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水で満たされたホース。







ここがいつも水で満たされていれば、


泳いで渡ろうとする


命がけのアリはまずいません。






これでアリを完全遮断する


アリ除け完成。





どんなに雨が降ろうと


むしろ雨は大歓迎。






植物にも


小鳥たちにも優しい


手作りのアリ除け。





見た目は不細工ではありますが、


名品だとは思いませんか。(自画自賛)






これで


アリを殺さなくても


蜜液入れを


アリたちから守れます。






珍名作品


アリ除けの公開でした。