ペタンコすずめ ~羽繕いの珍しい姿~
ふつう
小鳥たちは
水浴びをした後は
木々の枝の中に入り込んで
身の安全を確保しながら
羽繕いをするものだが、
今日のスズメは
ちょっと違った。
初めて見る姿なので、
皆さんにもご紹介します。
梅の木の下の水盤で
水浴びを終えた後のスズメ。
フェンスを設置してある
ブロックの上に
ペタッと座り込んでいます。
晴れた日の
午後3時過ぎ
ブロックはカンカンに熱せられていて
相当熱くなっていると思われますが、
平気な顔。
そのブロックの上で
おもむろに羽繕いを始めました。
きっとここで
前にも水浴びをしたことのある
勇気のあるスズメだと思います。
シジュウカラの水浴びを見て、
ここが安全であることを
知っているのでしょうか。
お腹と胸を
熱いブロックの上に
ペタッとつけて
気持ちよさそうです。
そして
バサバサバサと
羽を乾かします。
目つきがかわいく写りましたので
ご覧ください。
この写真は
目のあたりが影になっていますが、
それでもよく見れば
そして
羽と尻尾を震わせて、
水切りの動き。
体は相変わらず
ブロックにペタンコ。
ブロックが熱いから
きっとよく乾くことでしょう。
でも
体が熱くないのだろうか。
足を折って
意識的に座り込んでいます。
こんな姿は
初めて見ました。
砂浴びの時と
同じ姿を
ブロックの上でとっています。
最後まで
このような姿で羽繕いをし、
足ですっくと立った時には、
次の瞬間、
どこかへと飛んで行ってしまいました。
水浴び後の
ものの1分間くらいの
スズメの羽繕いの
珍しい姿でした。
こんな雀の姿、
皆さんは見たことありますか。








