帰ってきたスズメのヒナたち ~可愛い黄色いくちばし~
先日
軒下の巣箱から
巣立って行ったスズメのヒナたち。
親鳥も
餌を見つけてやるのが大変だろうと
久しぶりに庭に粟を撒いてやったら、
早速親子で帰ってきました。
居間でコーヒーを飲みながら、
こんな微笑ましい光景を見るのは
楽しいものです。
親子の姿は
どのような動物でも
愛情があふれていて
素晴らしい。
少なくとも
ヒト以外の生き物は
産まれたばかりの子供に
ひどい仕打ちをすることは
まずない。
ましてや
子捨てなんてことは
決してない。
生活が恵まれてきて、
親が子育てよりも
自分の楽しみを優先することにより、
赤ちゃんの時から
乳児院に預けたり
保育園に預けたりすることが
知らず知らずに
子供への愛情を失っていくことになることを
早く気付かなければいけない。
「入るに追いつく貧乏なし。」
旦那様の稼いでくる収入だけで
生活する我慢強さを持たなければ
妻としては失格である。
ヒナは
全面的に親を頼りにし、
親はそのヒナの気持ちを
決して裏切らない。
絶対的な信頼関係が
こんなに可愛く
そして美しく見えるのである。
それにしても、
休憩の時に
その巣箱の上で休まなくても・・・。
その巣箱に中では
今シジュウカラの子供たちが
元気に育っている最中だよ。
重なり合っているので
何匹いるかわかりませんが
ヘビの恐怖から立ち直ったヒナが
少なくとも数匹はいます。
親鳥も
ヘビの恐怖がありながら、
ヘビがいなくなったことが分かったら
子育てを放棄などせず、
すぐにまた餌を運び出した。
スズメもシジュウカラも
子育てに関しては
ヒトよりはるかに愛情があふれている。
素晴らしい世界が身近にある
我が家の庭の様子です。
ワカケホンセイインコ ~2匹とも輪がない!~
どれくらい気分屋なのか知らない。
忘れたころに
気が向いたらやってくる
ワカケホンセイインコ。
今日は珍しく
2匹してやってきたけれど、
よく見ると2匹とも輪がない。
最初に来たワカケ。
下のひまわりの種が気になります。
一度来て
食べたことがあるだけに
食欲に負けて接近を試みます。
得意の逆さ吊り。
そこにもう1匹がやってきた。
木の根元には
ひまわりの種がたくさん落ちているのだが、
ワカケホンセイインコは
スズメやシジュウカラと違って
そう簡単に地面には降り立たない。
2匹だから、
当然つがいだと思ったのだが、
写真を後で見てみると
2匹とも
胸に輪がない。
どちらもメスなのだろうか。
若い個体だと
輪のあるなしで
オスかメスかの判断はできないらしいから、
ひょっとしたら
若いペアかもしれない。
気まぐれな来訪者。
君たちは
梅の木の新芽の色によく似合う。
スズメ巣立ち ~卵の置き土産?~
我が家のシジュウカラの巣箱は
巣箱丸ごと落とされて
卵が全滅したり、
ヘビにみんな食べられたり、
あげくはヒナまでヘビに襲われたりと
災難続きだが
軒下のスズメのヒナは
順調に育って
7日(日曜日)無事に巣立って行った。
親鳥に
外から呼ばれて
顔を覗かせますが
なかなか出口には出てきません。
出てこないと
しびれを切らして
親鳥が呼びに行きます。
当然餌は持っていません。
片方が
餌をやろうと持ってきても、
やってはいけないと
もう片方が入り口でトウセンボ。
「可愛そうだからそんなこと言わないで!」
「だめといったらダメ!」
そんな会話が交わされたかどうかは分かりませんが、
昼過ぎには
家主が庭に出ても
親鳥の声も
ヒナの声もしなくなり
静かな庭になりました。
巣箱の中は
こんな感じ。
立派な巣を作っていますね。
これは
昨年子育てをした巣を
そのまま捨てずに置いていたら、
その上に巣材を重ねて
新しく自分たちの巣を作ったもので、
言ってみれば二段重ねの巣。
親は子を連れて
あちこちと
広い世界を見せているのでしょうが、
いずれ親子でこの庭に
帰ってくると思います。
巣立った巣の下には
気付かなければ踏んづけて
潰してしまいそうなところに
卵が1個。
まさかここで産んだわけではないと思いますが、
なぜここにあるのかは不明。
巣から落としたのかもしれませんが
たまたま芝生の上だったので
壊れずに残っていました。
スズメの置き土産。
でも余りにも小さな卵なので、
目玉焼きにするわけにもいかず
脇に置いてありますが、
放置していたらどうなるのだろうか。
またヘビでも出てきたらややこしいので
早めに処理した方がいいかもしれない。
自然の出来事は
人には理解できないことばかり。
またもや蛇・未然防止 ~玄関横のシジュウカラのヒナ~
危なかった~!
本当に危なかった!
玄関横のシジュウカラの巣。
トイレから観察していたら、
明らかに親鳥が騒いでいる。
ヘビが侵入した時の
あの騒ぎ方。
すぐに巣箱のところへ行って
中を確認してみたら、
案の定そこに蛇が・・・。
親鳥の騒ぎに気付くのが早かったので、
そして対処が早かったので、
ヘビはヒナを飲み込むどころではなかった。
自分の身が危なくなったので
巣材の中に身を隠したが、
人の目はごまかせない。
しっかりと捕獲。
噛まれると一応は痛いので、
用心のためにゴム手袋をしています。
頭を掴んでいるだけですから
体は元気。
腕に体を巻きつけてきますが
私には無駄な抵抗。
面構えが不敵です。
といっても
ヘビはいつでもこんな顔ですが・・・。
一般的に蛇の気味悪さは
手足がないことに加えて
目が瞬きしないからではないかと思います。
カナヘビみたいに
瞬きすれば
可愛さも出るだろうに。
巣箱の中のヒナは無事です。
驚きで
重なり合っていますので
何匹いるのか確認はしませんでしたが
少なくとも
ヘビのお腹の中には
ヒナは入っていませんので
被害は寸前で食い止めたと思います。
親鳥を待つ時には
黄色いくちばしを上にしているのですが、
危険がせまったら
頭をすっぽりと巣材の中に隠すようにするのは
本能かもしれませんね。
人騒がせなこのヘビには
二度とこんなことをしないように
当然罰を受けてもらいました。
消えた9個の卵の謎は
このヒナたちが巣立ってから明らかになりますが、
やはり犯人は蛇なのでしょうか。
巣箱が掛けてある銀木犀の木は
裾の枝が込み合っていて、
ヘビ除けを設置するのが難しいな、と
考えていた時に起きた事故。
もう考えている暇などない。
下枝をバッサリと切って
木の周りをフェンスで囲み、
とりあえず
ヘビが木に近づけないようにしました。
庭の梅ノ木にも
大急ぎで
簡易ヘビ除けを設置。
これで蛇は上に上がれないはず。
横から見るとこんな状態。
すぐにしてやれば良かったと
思っても後の祭り。
思いついたが吉日、
そしてすぐに実行。
これが人生では大切だと
思い知った一日でした。
この事故は昨日。
親鳥が子育てを放棄しないか心配でしたが、
今朝は早くから餌を運び込んで、
ヒナの声も聞こえてきました。
危険でも
子育てを放棄しないこの親鳥は
実に立派です。
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