Totoronの花鳥風月 -148ページ目

三度(みたび)巣作り開始 ~自然の驚異~



庭の梅ノ木の巣箱は、


落下とヘビ被害とで


二度も災害に遭遇したのだが、


シジュウカラたちも


そんなことには負けてはいない。




三度(みたび)巣作り開始である。



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玄関横の巣箱から


ヒナが巣立ったその日に


庭の梅ノ木の巣箱では


もう一組のシジュウカラ夫婦が


巣作りを開始した。





生きた青い苔の巣材を


頻繁に運び込む。



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苔の巣材は


巣の下ごしらえ。




数センチの厚さに敷いて


卵やヒナのいる中心部が


水に濡れるのを防ぐ意味もある。





巣作りも抱卵も


みんなメスの役目。



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オスはというと


どの程度出来上がっているのか


外から見るだけ。




でも、


メスが産卵し、抱卵している間は


オスは巣の周りで警戒に当たり


縄張りをしっかりと維持する。




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卵が孵ってヒナが生まれると、


オスもメスも一緒に


ヒナへの餌運びをする。




ヒナが巣立つまでは


両親揃って育児に専念。


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巣材を運び始めたからといって


この巣箱で


必ずしも育児を開始できるかどうかは分からないが、


何事もなく進行してくれることを祈りたい。







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ヘビ防止の


簡易ヘビ除けは付けたので


前よりも少しはましだと思うが、


それでも木の枝が


白いフェンスに接触しているので、


フェンス伝いに来られたら


お手上げである。





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そうならないことを祈るだけ。




人の住む庭であっても


ヘビ被害が発生するのだから、


まるで自然の中の林などであったら


被害はどれだけ多いか見当もつかない。





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自然は


生き物にやさしい反面


そんな厳しさも持つ




しかし、


自然の驚異は


悪いことばかりではない。


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巣箱が落下して卵が全滅しても、


ヘビに卵がみんな食べられても、


そんな災難に負けないで


三度(みたび)巣作りを開始する


このシジュウカラ夫婦の生きる力も


また自然の驚異である。


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過去の不幸なことは忘れて、


常に将来に向かって進む、


この姿勢こそが大事であるのは


人も鳥も同じ。





頑張れ!頑張れ!









シジュウカラ無事に巣立ち ~ヘビの苦難を乗り越えて~



玄関横の


銀木犀の木にかけてある


手作り巣箱から、


ヘビに襲われるという災難に合いながら


無事にヒナたちが


巣立って行きました。





朝から


親鳥がしきりにヒナに呼びかけています。



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呼びかけに応じて、


巣箱の入り口から顔をのぞかせると


もう巣立ちは間近。





カメラを


10m位離れたところに構えて


その瞬間を待ちます。




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親鳥は


巣箱の上の木の枝から


口に餌を咥えたまま


すぐには中に入らずに


しきりに呼びかけます。





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その次は


フェンスの上から呼びかけます。




中から外の様子を伺うヒナ。



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見ている間には


出てくる様子がなかったので、


しばらくはダメかと思って


昼食をとりました。






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昼過ぎになっても


親鳥は餌を咥えたまま


鳴いていますが、


この後


入り口に取りついて


中の様子を伺うも


中には入らず飛び去りました。





親が入り口に取りつくと


いつもは


中から餌を欲しがるヒナの


大きな鳴き声が聞こえるのに、


何の反応もありません。




毎年巣立ちの時を観察してきた筆者は、


この親の行為が


まだヒナが巣の中に残っていないか


確認するための行為であることを知っています。





鳴き声がしないことから


多分中は空っぽ。





親が飛び去ったあとに


巣箱を開けてみたら


案の定もぬけの空。




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シジュウカラの巣立ちは


ヒナが何匹いようと


巣立ち始めたら早いのは


今までの観察から分かっています。





ヒナたちの決断力は


素晴らしいものがあります。





筆者が昼食をとって


一息ついている間に


さっさと巣立って行ったようです。





ヘビに襲われ


危うく丸呑みにされかけた彼らでしたが、


親もヒナも


そんな苦難を乗り越えて


無事に巣立ってくれました。





まずはめでたしめでたし!です。





それにしても


無事に育ってくれて


良かった~!





読者の皆様の


ご支援に感謝いたします。













十六ささげ生長記 4 ~大きな葉っぱで、ツルも伸び~


「十六ささげ生長記 3 ~花はいつ咲く?ツルはいつ出る?~」


から続きます




十六ささげが


いきなり大きくなりました。




何といっても


葉っぱが大きい。




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栄養を作りだすところが大きければ


当然背丈も大きくなります。





ツルの先端は


写真の赤丸の中。




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スイートピーだったら


こうなる前に


多分摘芯しているでしょうが、


野菜類の育て方は分からない。





このまま伸ばすと


ネットの高さを簡単に越してしまいそう。




頂上部はカットした方がいいのかな。




ネットで調べても


摘芯のことは書いてないので


迷っている。





ま、好きなだけ伸びたらよい。



どうにかなるでしょう。




「十六ささげ生長記 5 ~ツル・軒下で行き場なく~」  


に続きます。














白いアジサイ・アナベル ~緑から白への変化~


我が家の庭の


ドラゴンロード(青龍の道)の突き当りにある


白いアジサイ。








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芝の緑と


ジュエルの赤と


パンジーの黄色の中で


ひときわ際立つ白。





道行く人には


我が家の花のように見えるかもしれないが、


実はこの花


お隣の花壇に咲く花



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白いフェンスの間から


我が家に進出してきて、


花を咲かせている。





人が敷地に


黙って入ってきたら


ちょっと気味が悪いが、


花ならいつでも大歓迎。





その花の名は


「アナベル」。





女性の名前をもつ


優しい花。





この花はちょっと変わっている。




完全に開花するまでは


花色は緑色。




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人では


子供のことを


尻(けつ)の青い奴、などと言うが


アナベルは緑。






完全開花すると


こんなに大きな


真っ白な花になる。




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「隅田の花火」という


日本名を持った白いアジサイもあるが、


咲き始めが緑だったかどうかは


忘れた。






アナベルは


アジサイにしては茎が華奢なので


強風に弱い。






何といっても


お隣の花なので


私が勝手に強風対策を取るわけにもいかず、


だから、


この花が咲いている間だけは


台風が来ないでほしいと、


願っている。







ジュエルの咲く庭 ~赤紫色の宝石~



今日の武蔵野は


朝からあいにくの雨。




花壇のジュエルは


すぼまったままですが、


一昨日


天気の良い時に撮った写真を


ご覧ください。




いよいよジュエルの季節です。



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赤紫色


一重大輪の松葉ボタン


「ジュエル」


我が家の小さな庭の


花壇の中で輝いています。





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花壇の縁取りに植えた


黄色いビオラは


もう花期を終えつつありますので、


数日中に


全部整理するつもりです。





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前の通りから見ると


このように見えます




ドラゴンロードの芝の緑色と


花壇の縁取りのビオラ・パンジーの黄色と


そしてジュエルの赤紫色が


お互いに競演して


ちょうど見ごろです。





ドラゴンロードの突き当りの


白いアジサイの花は


お隣の家の花。





フェンスを越えて咲いているため、


美しい景色だけは


我が家のものになっています。