Totoronの花鳥風月 -146ページ目

日本モロッコ協会6月講演会 ~星陵会館にて開催                ^



先日、


外務省 国際協力局


民間援助連携室長


江原功雄氏を招いて


私の所属する


一般社団法人日本モロッコ協会の


6月講演会が


永田町の星陵会館で開催された。



演題は


「中東のモザイクを知ろう」

 副題「中東のマイノリティについて」




その時の模様を


簡単に記します。











講師の江原氏は


過去に二度ほど講演していただいていますが、


中東のことについてお話を伺うと


宗教問題だけでも


どれだけ時間があっても足りないのに


それに民族問題が絡むので


二度や三度の講演だけでは


とても全体を把握することはできない。




だから


何回聞いても興味は尽きない。



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日本人は


戦後70年近くを


戦いのない平和な時を過ごしてきているので、



1億3千万国民の


平和ボケは


最高潮に達しており


まるで戦闘意欲がなくなってきて、


まさに危機的状況を迎えている。






中東の


宗教と民族を交えた


抗争の話を聞くにつけ


日本人は


危機感をまるで感じることができなくなってきているので、


本当に平和だな~、と


あきれてしまう。



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戦争は


二度としてはいけないことだけれども、


それと自分を守る技を身に付けることは


別物である。




はむかわなければ


相手も向かってこないかと言うと


決してそうではない。




弱い国に


強国が土足で踏み込んで


何もかも奪い去ることは


現在の歴史を見るだけでもはっきりといえる。





はむかうことを知らない


小鳥たちやうさぎたちが


他の動物に襲われないかと言うと、


それは間違っていることに気付くはず。





はむかわない相手こそ


襲いやすい相手であることは


強者の理論。





サソリであれ、


ネズミであれ、


ハチであれ、


一刺しや一噛みの武器を持っているからこそ、


自分の身を守れる。





日本の自衛隊は


本当は中国や韓国も恐れる


世界に誇れるほど近代化された


最先端の技術を持つ軍隊である。




話がそれた。





中東のことは


宗教にしろ民族にしろ


日本人はほとんど知らない。





そんな中で


貴重な話を聞いて


平和を維持することの難しさを


改めて知った。





最後には


モロッコワイン1本をお渡しし、


講演のお礼とした。



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いつものことながら、


ワイン1本で


貴重な時間を頂いて


感謝に耐えない。






会場の星陵会館は


永田町にある。



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永田町といえば


ここを思い浮かべる人も多かろう。

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自民党本部。





トコトコ歩いて


写真を撮ってきたが、


いつ行っても警戒が厳しい。







近くには


こんなところもある。



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建物の横の赤いものは


瓶ビールを入れる箱ではない。






ここはメキシコ大使館。



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モロッコ大使館は


南青山にあるが


永田町近辺には


各国の大使感が軒を連ねる。





7月の講演会は下記要領で行われます。


読者の方も


時間が許せば参加してみませんか。





1. 日 時 2015713日(月)
12:0013:00 食事、13:0014:00 講演
※講演会後に日本モロッコ協会理事会を開催いたします。

2. 場 所 Sun-mi高松 本店
東京都中央区銀座6-3-9 (電話:03-5568-3300

3. 会 費 4,000円(昼食付き)

4. 講演テーマ 「北アフリカ地域での学術研究 取り組みと将来展望」

        講師 筑波大学 北アフリカ研究センター所長 礒田 博子





                                    以上








お隣の花いろいろ ~ネジバナ天下&アナベル無残~


我が家の左隣の家の庭は


芝刈りが年に1、2回で


そのために


ネジバナの天下になっている。




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ネジバナが


育ち放題。





これはこれでまたいい。



パノラマ写真でご覧ください。



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クリックすると


大きくなるかも。






実際の庭は


こんな感じ。



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ここの主は


筆者と同じ鹿児島出身の方で


とても優しい人。




だけど独身。





玄関の入り口には


来客歓迎の動物たちがいっぱいいるが、


来客はない。



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家持ちではあるけれど、


仕事に疲れて帰ってきても


迎えてくれる人がいない寂しさを


この動物たちで癒しているのかもしれない。





我が家のドラゴンロード。



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うねった左端に


微かに見える一筋の白い線。




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正体はこのネジバナ1本。




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美しく巻き上がって


何とも心がなごみます。





ドラゴンロードの突き当りの


アジサイのアナベル。



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雨で花が重たくなり


みんなお辞儀。




茎が細いので


アジサイにしてはか弱い。




茎が折れていればそれでおしまい。


折れてさえいなければ


何とか立ち上がってくれるかもしれないが、


可能性は低い。





我が家の花だったら、


たっぷりと窒素肥料を与えて、


折れない茎に育ててやるのだが、


この家の主も


自然派なのでそんなことはしない。




我が家は人工の庭、


隣は何でも伸び放題の自然の庭。





隣の娘たちに


ドラゴンロードの芝の中で遊んでいいよと言ってやったら


いみじくもこういった。


「この中に入っていいの?」




自然の庭で育つと


人工の庭はそう見えるのだろうか。




びっくりした。




そのあと姉妹3人で


芝の上ででんぐり返りをやっていた。












雨上がりのバラ ~ラブ&ピース~



私のブログにしてみれば


ちょっと休憩みたいな花の写真。




ただ見るだけのものですが、


素人写真としては


少し心休まるショット。



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雨上がりの「ラブ&ピース」。




隣では


ツルバラの新芽が


ネジバナのようにねじれながら天に向かいます。



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我が家には


ツルバラが二本あるが、


ツルを誘引する棚を設置していないので、


先に蕾が付かなければ


いずれカットされる運命にある。






でも


今はきれいなのでしばらく伸ばします。





植物は


花だけではなく、


綺麗であれば


葉でも芽でも観賞します。









小鳥に好かれるTVアンテナ ~なぜこれだけが多い?~



前のブログで


カッコウが


TVアンテナにとまって鳴く、ということを書いた。




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アンテナの上で


カッコウが鳴いています。





右を向いて鳴いて


そして


左を向いて鳴きます。



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2015.6.20 5:13 撮影





じつはこのTVアンテナ。


とまるのはカッコウだけではない。






キジバトだって


とまって鳴きます。



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2015.6.20 5;20 撮影。




カッコウが飛び去った


わずか数分後には


キジバトが来て鳴き始めました。





キジバトも


ひとしきり鳴いたら飛び去ります。





その次に来たのは


ヒヨドリ。





ヒヨドリは


2羽で来て


けたたましく鳴きます。




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2015.06.20  5:25 撮影。




わずか17分の間に


このTVアンテナには


3種類の鳥たちが来て


鳴いて飛び去りました。





この辺りは


周りに畑が広がる地域の


住宅街ですので、


我が家以外は


ほとんどの家の屋根に


TVアンテナがついていますが、


鳥たちが来て


とまっていくのは


このアンテナが一番多い。





時には


カラスだって


ムクドリだって


オナガだってとまります。






鳥好きのするTVアンテナなんて


あるのだろうか。





多分、


鳥たちが憩う周りの林からの


距離が関係しているのだと思うが、


鳥に聞いてみなければ分からない。




たくさんあるアンテナの中で


高さが一番高く見晴しがきいて


そしていざという時には


すぐに逃げ込める林がそばにあり、


近くには


仲間たちが住んでいて


呼びかけに応えてくれる、


このTVアンテナの場所は


そんな条件を満たしてくれる場所なのではないかと思うが


当たっているだろうか。







皆さんはどう思います?










鳥の正体 ~カッコウ~



たまたま

今朝5時過ぎ

庭の花を写真に撮っている時に

その鳥が私の頭上を飛び越えて

またも隣の家のアンテナにとまり

鳴き始めました。



今日のブログで

その鳥の名前を発表するのに

どんな写真を使おうかと

迷っていた時だったので

まさに私の気持ちを

察しているかのような

登場の仕方でした。




だから、

その鳥に関連付けて

今朝のブログは書きやすい。




その鳥は

これ。


kk



しばらく鳴いていてくれたおかげで

動画も撮れました。


鳴き声をお聴きください。





早朝だったので

雑音もなく鳴き声だけを録音できましたが、

カメラが手持ちであるため、

画面が揺れます。



そして、

できるだけカメラの揺れをなくそうと

息を止めてとっていますので

時々筆者の溜息のような

息継ぎの音まで入ってしまいました。




ご容赦ください。






私の住んでいる国分寺は

カッコウが

TVアンテナの上で鳴く

そんな東京の田舎です。