Totoronの花鳥風月 -147ページ目

この鳥の名は? ~姿で分かれば鳥博士~



小雨がそぼ降る中


隣の二階建ての家の


屋根につけてある


TVアンテナの上に


鳥が一羽


丸まってとまっていました。





写真だけを見て


この鳥が


なんという名前の鳥か


お分かりになるでしょうか。




ご覧ください。



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これだと小さすぎて


きっと誰にもわからない。





少しズームします。



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後ろ向きなので


ちょっとわかりづらい。





鳥の大きさは


アンテナとの比率で


推測してください。



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ヒント1


ヒヨドリみたいに見えますが


ヒヨドリではない。





ヒント2


ハトの仲間ではない。



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ヒント3


雨の日に


こんなところにとまって鳴いている姿は


想像できない。







さらにズームしてみます。



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筆者は


鳴き声を聞いて飛び出したので


鳥の名前はわかっていますが、


こんなところだったので


ちょっとびっくり。





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ヒント4


ほとんど真後ろからなので


尾羽の様子がわからないが、


横から見ると


結構長いはず。





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小雨の中で撮りましたので


色調がはっきりしませんが


もともとカラフルな鳥ではない。





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これが精いっぱいのズームの写真で


これ以上の写真はありません。





ここまでで


鳥の名前がわかる人は


相当鳥に詳しい人でしょう。







ヒント5


同じ写真を


パソコンで明るくした姿です。
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お判りでしょうか。




鳥の名前は


次回のブログで明かしますが


もったいぶらなくても


容易にわかる人が


いらっしゃるかもしれませんね。











バラの花 ~バラバラに集合~



庭のバラが、


勝手気ままに咲いているので、


あまり目にすることもなく散っていくのを惜しみ、


切り花にして居間に置いてみた。




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中心のオレンジ色の花は


「スーパースター」。




その花を上から囲んでいる4輪の花は


ラブピース」。


咲く時と枝が違えばそれぞれに花色が変化します。





下の小さな花は


「ピンクパンサー」。






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いつも見慣れている


「ジジとマリー」。


そして


五十嵐一惠女史(芙蓉窯)作


「白い犬」。



いずれも私の大好きな作品。




その間の空間だけが


時々花になって


居間を彩る。




外は雨。








ドラゴンロードの花 ~可愛いネジバナ3本~


先日


ドラゴンロードの芝刈りをしたのだが、


前回してから10日ほども経ったろうか


その間に芽をだし


花を咲かせたと見えて


可愛いネジバナが3本。




こんな花を見つけては


さすがに筆者も


芝刈り機で刈り取るわけにもいかず


そこだけ残したまま


芝刈りを終えた、




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ネジバナは


その名の通りに


ねじれて咲いているから


そう呼ばれるが、


ねじれ方には


右巻きも左巻きもあり


その割合は半々らしい。






芝刈りを終えたドラゴンロードの突き当り。




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隣の家のアジサイ「アナベル」が


今を盛りに咲いていますが


その株元に小さな花。





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芝刈りの時に気付いたので


そこだけ芝を刈り取らずに


残してあります。





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毎年今頃になると


花を咲かせるネジバナ。





グッドタイミングで花が咲いていなければ、


刈り取られてしまう運命の花だが、


この花は運が良かった。





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隣で


2輪しか咲いていないネジバナは


あるいは前回の芝刈りの時


早く花芽を出し過ぎたために


蕾の上部を


知らずに刈り取ってしまったのかもしれない。






我が家のドラゴンロードで


毎年咲くネジバナは


二三本と決まっているが、


隣の家の芝は


一年に一回芝刈りをするかどうかなので、


この時期には


ネジバナが群れ咲く。





ネジバナがたくさん咲くということは


放置された庭だということなので、


余り自慢にできることではないかも知れないが、


そのために


珍しい発見もある。




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真っ白い花のネジバナ。





ものの本には


「ごく稀に真っ白い花をつける個体、


シロネジバナ(シロバナモジズリ)が見られ、


園芸愛好家に好まれる。」とある。




そんな花が咲いている。





自然に出てくる可愛い花で、


なんとなく育ててみたい気もするが


単体で育て上げるのは


ことの他難しいらしい。





でも


こんな花は


鉢などで群がって咲かせるよりも


ポッと出てきた意外性を愛でる方が


なんとなくあっている。





毎年出てくる可愛い花だが、


毎年花が咲くことを忘れており


たまたま発見すると


今年も咲いたか、と


驚きとともに見ることのできる花。





そんなネジバナの話でした。





シジュウカラ・消えた卵9個の謎 ~巣材分解するも発見できず~


玄関横の


シジュウカラの巣から


ヘビに襲われながらも


無事にヒナが巣立って行ったことは


以前のブログで書きました。



「シジュウカラ無事に巣立ち ~ヘビの苦難を乗り越えて~」



その巣では


その前に9個の卵が確認されたのに


その卵が


ある日突然すべて消え去った謎の出来事があったことも


「シジュウカラの巣の変遷 ~消えた9個の卵はどこへ~」


で書きました。




その時


読者から


その卵9個が


新しい巣の下積みになっているのかどうか


是非調べて教えて欲しい、という要望も頂きました






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巣立った後の空っぽの巣。      2015年6月13日撮影。





筆者も


調べてみないと納得がいきません。





だから一昨日


空っぽになった巣から


巣材をみんな取りだして


卵9個の痕跡があるかどうかを


調べてみました。




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巣材を取りだした後の巣箱。   2015年6月15日撮影。




巣材の調査のため


巣を


ヒナが育つ部分と


周りの巣材とを分離。




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両者を


ひっくり返して詳細に調べてみましたが、


卵9個の痕跡は


何もありません。





このことから、


結局あの卵9個は


みんな蛇に丸呑みされたのだろうという結論に


到達しました。





丸呑みした蛇は


多分半日くらいは


その巣箱の中にいたと思いますが、


何しろ玄関横の巣箱のため


常時観察しているわけにもいかず


私に気付かれる前に


まんまと脱出したものと思われます。





その時の推測で


ヘビ出現の可能性があるという危機感を持ち


少し観察を念入りにしていたため、


二度目の出現の時


ヒナを丸呑みされることを防止でき、


無事に巣立つことができたわけですが、


これがごく普通の自然界であったら


卵をやられて


さらに二度目は


ヒナまでみんなやられる結果になったであろうことは


容易に推測できます。




自然界は


どのような生き物にもやさしい反面


こんな厳しさもあることを


まざまざと知りました。






さてその巣材。




時期的に


もうこの巣箱で子育てはないと思いますが、


今回は


せっかくの巣材ですので


また元のままを再現して


巣箱の中に戻してやりました。





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戻した後の巣箱。     2015年6月15日撮影。








この巣を今後


シジュウカラたちが


再利用するのかどうか、


しばらく様子を見ていたいと思います。





少なくとも


自然界では


巣箱の中の巣材を


片づける人はいないので


再利用が常態化しているはずです。





どのような使われ方をするのか、


観察を続けてみたい。













新潟県十日町市便り ~ツバメのいる家~


東京に住む知人の実家は


新潟県十日町市。


その知人が、


先日里帰りした時に


自分の家に巣作りしている


ツバメの写真をたくさん撮ったといって


私にも見せてくれた。





その写真を


数枚掲載したい。





新潟県には


燕市というところもあるが、


ここは


十日町市。



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巣の中のヒナは


もう相当大きくなって、


体は親とさほど変わらないが、


親鳥が餌を運んでくると


我先に口を出すところは、


まだヒナ。



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ツバメは


いつもは高速で飛行するが、


巣の周りでは


ホバリングもちゃんとこなし、


空中給油みたいな技も


見せてくれる。






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一匹だけに集中せず


分け隔てなく餌をやると見えて、


みんな同じ大きさに育っているから


鳥たちは


子育て上手である。





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こうなると


どちらが前でどちらが後ろか、


どちらが親でどちらがヒナか


皆目わからない。





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親が巣から離れると


ヒナたちも静かになり、


次の餌を待つ。






ツバメの口は


メジロやシジュウカラや


ヒヨドリやツグミなどと違って


横に少し広がっていることに


お気づきだと思う。





その理由は


あの燕尾服を着て


空中を高速で飛びながら、


軌跡の定まらない飛び方をする


虫たちを捕まえるのに、


細いくちばしよりも


幅の広い口の方が


便利だからである。





知人の実家の周りには


こんなのどかな風景が広がる。



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田んぼには


稲が植えられて、


秋にはたわわにコメが実るが


この苗は


言わずと知れた


「魚沼産コシヒカリ」。





十日町市は


魚沼市に隣接しているが、


魚沼産コシヒカリの大産地であることを


ご存知の方は少ないと思う。





因みに


十日町市の


魚沼産コシヒカリの


水稲収穫量約21,000トンは


南魚沼市の24,900トンについで


2番目に多い収穫量である。






そんな土地だから、


このような田んぼの風景が


美しい。


上の写真から左側に目を写そう。


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緑色の水田の上空には


綺麗な虹色の空が広がる。





私の住む国分寺市も


周りは農家ばかりですが、


水田ではなく


あるのは畑。





だから


ツバメの姿はない。




ツバメの餌になる虫たちは


水のあるところに生息し


成虫になって上空を舞うが


畑の野菜につく虫たちは


蛾であったり


蝶であったりするので


ツバメの餌にはなりにくい。





だから


小さな虫たちがたくさん舞う


水田のある地域には


ツバメが良く巣を作る。




私の育った鹿児島の田舎の漁師町にも


ツバメの姿はなかった。




ツバメは


魚なんかには目もくれない。






だから


玄関先に


ツバメが巣を作っている家を見たら


うらやましかったものだが、


これから先も我が家には


ツバメは来てくれそうもない。






そんなわけで


今日のブログは


借り物の写真で


うらやましいツバメの姿を


アップしました。