スズメのヒナ巣立ち前 ~しきりに外へ誘う親鳥~
軒下の
スズメの巣箱の中の
ヒナに呼びかける親鳥の行動が、
明らかに巣立ちを促している動きに
変わってきた。
今まで
四六時中
夫婦で餌運びをしていたのだが、
今日はそのエサを持たずに
巣箱のヒナに呼びかけている。
巣箱に取りついても、
餌を持っていない。
そのまま
中を覗いては
ヒナに外へ出るように促す。
出る気配を見せなければ
すぐに巣箱を離れる。
時には
巣箱の周りを飛びながら、
ヒナに呼びかける。
餌をやる回数が
めっきり減った。
中のヒナは
きっとお腹を空かしているはず。
それでも親鳥は
なかなか餌を運ばない。
お腹が空いて
親鳥のそばへ行くしかないようにしている。
耐えきれず
入り口から外を覗いてみるが、
ヒナにとっては初めて見る外の世界。
巣箱の中は狭いので、
羽ばたく練習もできないだろうし、
飛ぶということが
本能的にできるなどと言うことを
考えても見ないので、
やはり最初は怖かろう。
でも、
入り口に取りついて、
呼びかけては飛び去る
親の姿を
何回も観察するうちに
きっと飛ぶということを
自分の事のように体感するのだと思う。
あとは決断だけ。
親鳥は
ヒナが孵ってから
2週間以上たっているので
飛べるはずだなどとは思わない。
鳥は
2、3個までは
数の認識ができるらしいが
5つ以上の数になると
認識が希薄になり
10以上の数など
数えられるわけがないので、
ヒナが飛べるかどうかは
日数ではなく
羽の生え方で判断しているものと思われる。
その親の判断と
子供の決断が一致した時に
巣立ちが始まる。
今日はもう夕方。
この時間帯からの巣立ちはあるまい。
巣立ちは明日以降に持ち越し。
昨年のように
早朝の巣立ちはできるだけやめて
せめて朝食後くらいに巣立ってくれれば
見送ることもできるのだが
こればっかりは
スズメの判断を待つしかない。
こっそりでもいいから、
無時に巣立つことを祈りたい。
シジュウカラの巣の変遷 ~消えた9個の卵はどこへ~
前回のブログで
シジュウカラのヒナが誕生したことを
書きました。
しかし、
この玄関横の巣箱では
その前に
不思議なことが起こっていました。
2015年4月22日 撮影時の玄関横巣箱。
9個もの卵が産まれています。
この時の驚きと嬉しさのブログは
案内しました。
この時から抱卵し始めたとしたら
約2週間後の
5月6日頃には
ヒナが孵らなければならない。
ところが
そんな動きが微塵も見えないので
いったいどうなっているのか
中を覗いてみてびっくり。
2015年5月10日 撮影。
ヒナどころか
9個の卵が
跡形もなく消えていて、
新しい巣材が敷き詰められていた。
この巣箱は、
庭の梅ノ木の巣箱と違って
いつも監視できる場所ではないため、
あまり目が届かないのだが、
過去に蛇などの被害があったこともなく、
一度に10羽ものヒナが巣立ったこともある
安全な場所であると自負していた。
もし卵だけが
ヘビにやられらたのなら、
巣の中心部の形は
卵のある時と同じ状態が保たれているはずだが、
明らかにその上に
新しい巣材が敷き詰められ、
巣の厚みが増している。
おかしなこともあるものだと
その後しばらく観察していたら、
その1週間後
新しい7個の卵があることに気付いた。
2015年5月16日 撮影。
結果、
この卵が先日孵化し
6羽のヒナが誕生したということを
前回のブログで書きました。
2015年6月2日 撮影。
でも不思議なことは
その前の9個の卵は
一体どこへ行ったのだろうか。
新しい
7個の卵の巣材の下に
まだある可能性があるのだろうか。
多分私がシジュウカラだったら
他人様の産んだ卵の上に巣材を置いて
自分の卵を産むことはしないだろう。
もし蛇の仕業だとしたら
シジュウカラがこんなに早く
ヘビの被害のあった巣箱を
使うこともなかろうと思うが、
本当に蛇の被害だったとしたら、
今育っている6羽のヒナの
命だって危ない。
何とも不思議な現象だが
今育っている6羽のヒナが無事に巣立ったら、
その時はその巣材の下を
確認してみようと思う。
消えた9個の卵の謎は
その時まで謎のまま。
~お願い~
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迷惑ですので
書き込みご遠慮ください。
シジュウカラのヒナ誕生 ~玄関横の巣箱~
玄関横の
シジュウカラの巣箱では
今年は
奇妙な変遷がありました。
そのことは
次回書くとして
今日は
めでたくヒナ誕生のニュース。
メスの
巣箱への滞在時間が
短くなりました。
ひょっとしたら
ヒナが誕生し、
エサ捕りを始めたのかもしれません。
メスが巣箱を離れた時に
いつもは姿を見せないオスが
巣箱の周りで
落ち着かない様子。
横から覗いたり
上から覗いたり。
あげくは巣穴に取りついて
中の様子を伺ったり。
赤ちゃんが誕生した時に
おろおろするばかりで
落ち着かないのは
人の男も
シジュウカラのオスも
同じのようです。
ここまでの写真は6月1日撮影。
勝手知ったるシジュウカラの行動。
今
オスもメスも
巣の周りにいないことを確認して
巣箱をそっと開けてみました。
開放時間は
2枚の写真を撮った十数秒だけ。
いました!いました! 6月2日撮影。
黄色いくちばしを数えると
見える範囲には6匹。
卵の時は7つありました。
5月16日に撮影したものです。
ヒナは
あるいは右片隅に
もう一匹いるかもしれませんが、
でも
見える6匹は
元気です。
親鳥も
これから餌探しに
忙しくなりそうです。
頑張れ!頑張れ!
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追伸
読者の方より「聖観音立像」のページが見たいという
ご依頼がありましたので、下記のURLを記します。
十六ささげ生長記 3 ~花はいつ咲く?ツルはいつ出る?~
5月19日掲載した
「十六ささげ生長記 2 ~本葉が伸び始める~」 の続きです。
2週間が経過して
株もずいぶん大きくなってきましたが
何せ初めてのことで
どのように生長していくのか分かりません。
いずれ脇芽が出てくるのでしょうが、
摘芯の必要はないのでしょうか。
こぼれ種で芽を出した
松葉ボタンも
結構大きく育ってきました。
十六ささげの生長に
邪魔になるようなら
少し間引いてやる方がいいかもしれませんが、
十六ささげの生長力が強ければ
このままにしておきたいところです。
十六ささげは
ツル性の豆だということですが、
どこからツルが伸びてくるのでしょうか。
花がどこに咲くのかも分かりません。
始めて育てる
何も知らない植物ですから、
どのように変化していくのか
これからが楽しみです。
でも
さやが30cm位もある豆なんて
魚ばかりを見てきた私には
想像ができない。
たくさんの豆がなってくれるといいのですが・・・。
に続きます。
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花屋さんとバラの庭 ~隣同士で美を競う~
いつもチャリで通る道。
先日は
その道の脇にある栗の木をご紹介しました。
今日は
その栗の木の対面にある
花屋さんと
その隣にある
個人の家のバラの庭。
まず
こじんまりとした花屋さん。
写真左、柱の奥で
この店のご主人が
花に水をやっています。
花屋さんにある花は
当然売り物なので
鉢植えばかり。
水遣りが欠かせません。
余りにもたくさんの鉢があって、
中には枯れたものも見受けられる花屋もあるが、
そんな花屋は
管理のお粗末さが見えて好きになれない。
でも、
枯れそうなものを
格安で投げ売りしている時は
購入のチャンスではある。
その花屋の隣にある
個人の家の庭。
バラの花が
今を盛りと咲いている。
これらはすべて
地植え。
だから
水遣りの手間はかからないが、
タイミングを見た施肥は必要。
バラは
意外とデリケートな花なので、
何年も育てている間に
ちょっと手を抜けば
枯れる株が出てくる。
この家の庭のバラは
毎年元気にたくさんの花を咲かせるので、
手抜きはなさそう。
ただし、
強健はツルバラが主体のようで
枝先にはとても手が届かない。
その分
株元へのしっかりとした手入れがされているようだ。
近所の
綺麗な二つの風景。
こんなところが
あちこちにある
武蔵野。
良いところです。

























