Totoronの花鳥風月 -151ページ目

広い農地と公園と ~集まるものの良し悪し~


ヘビが出た後は


ほっとする光景を・・・。




私の住む武蔵野には


周りに広い農地が


たくさんある。




ある日の夕刻の風景。




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次の農作業のために


耕運機が


畑の土を耕していきます。





絵になりそうな風景です。



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その耕耘機のそばには、


鳥たちが5羽。(赤丸の中)





忙しく走り回っています。



ミミズは


土を肥やしてくれる大事な生き物ですが、


この時ばかりは


鳥たちの御馳走。





広い畑に集まってきます。




鳥だったら


いくら集まってきてものどかです。






さて近くの公園。



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遊具も備わっていて、


夕刻には


子供たちの声がにぎやかです。





子供たちがたくさん集まるところは


今からいよいよ開けていくところで


将来が楽しみです。







その公園の


半分以上を占めるきれいな草地。




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本来なら


子供たちが元気に走り回るところなのですが、


そこに集まっているのは、


若い主婦たちの連れてきた


犬たち。





この写真を撮った後


さらに人も犬も集まり


人が7人、


犬が10匹。






そして


あろうことか


リードを外してある犬が3匹。






子供たちには


その場所がどんな場所か


よくわかるのでしょうか。





それとも


この主婦たちの雰囲気が


子供たちを寄せ付けないのでしょうか。






広いきれいな緑の草地を


主婦と犬が独占状態。






これが毎日の風景だから、


犬を飼っている人の


見識を疑う。






公園は


犬のトイレではないし、


犬の遊び場でもない。






犬の糞尿で大きく育っている草だと思うと


大人でも足を踏み入れたくない。





仲良く集まって話すのは良いが、


もう少し他人を思いやる心が欲しい。






いろいろな生き物が集まる場所。




いろいろ考えさせられる場所もあります。















悲しい出来事 ~シジュウカラの悲劇~



梅の木の巣箱に


産卵したシジュウカラの


今年二度目の災難。




一度目は


多分人の巣箱落としにより


卵が割れて全滅。




そのことは


次のブログに書きました。


「シジュウカラの卵・無残」




そして昨日


二度目の悲劇が起きました。





2015年5月26日(火)


何個かの卵を確認しました。



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これで


我が家に設置した手作り巣箱では


3つとも


小鳥たちが子育てをすることになると


喜んだばかりでした。






ところが


昨日巣箱の入り口に


妙な影を見て胸騒ぎがし


中を確認してみたところ、


卵がみんな無くなっていました。




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一昨年


ヘビにやられた時と同じです。





姿が見えないので


手で巣材を持ち上げたところ


中にもぐりこんでいた小さな蛇が


出てきました。




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小指程度の太さ


30cm足らずの小さなヘビです。






私は蛇を怖がりませんので


いつもなら蛇を発見しただけで


殺生をするつもりはないのですが、


シジュウカラの卵が犠牲になり


親鳥を悲しませた罪は


償ってもらいます。




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このヘビだって


生まれていくらも経っていない子供です。





だから


生きるのに必死であることはわかります。





それにしても


一昨年といい


今年といい、


梅の木の巣箱に


食べ物があると言うことが


地を這うヘビにどうしてわかるのでしょうか。





不思議といえば不思議ですが、


人には理解できない


超能力があるのでしょうね。





巣箱はすぐに洗って


その夜にはまた同じところにセットしてやりました。



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そして今朝、


親鳥は警戒しながら


中を伺います。





でも不用意に


巣箱にとまることはしません。




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入り口の前で


ホバリングをして中を伺いますが、


小さな穴からは


中は見えません。







巣材の中に隠れてしまうほどの


小さな蛇の仕業でしたので


親鳥の警戒が


いつまでも解けないといけないので、


今回は


巣材もみんな廃棄して


中を空っぽにしてあります。






恐怖体験が癒えて


また巣箱を使う日が来るのかどうかは分かりませんが、


家主にできることはこれくらい。





何とも悲しい出来事でした。





一昨年のアオダイショウ被害の模様は


下記の動画をご覧ください。



ただしまともに蛇が出てきますので


ヘビに弱い人は見ない方がいいでしょう。



https://www.youtube.com/watch?v=c-CBDJ-d6Ds&feature=youtu.be





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この木なんの木? ~ご存知ですか?~



私がいつも通る道の脇の畑に植えてある


この木。



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なんの木だかお分かりでしょうか。




私は


一年中この木を見ていますので


なんの木なのかは分かっていますが、


それでも


花の季節になれば


不思議な感じのする木です。






じつは栗の木。



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これが花だといわれても、


およそ花には見えない花。





これは雄花。



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栗の花には


雄花と雌花があるのだが、


いわゆる花の美しさを表す


花弁がない。





花弁がなければ


雄花・雌花といわずに


おしべ・めしべと言ってもよさそうだが、


やはり一応


雄花と雌花。





このような


花弁のない花を


「単花被花」というらしい。





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長く伸びているのは


みんな雄花。





雌花は


雄花の根元に


控え目についているらしいが、


どの雄花を見ても


私には見つけられなかった。







ひょっとして


長く伸びていないこの小さな花が


雌花だろうか。






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漁師町育ちの私には


栗の花の雌花を見つけられないし、


見分けられない。








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短いけど


シベの形からして


これはやはり雄花かな~。







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「大きな栗の木の下で」



♪大~きな栗の~木の下で~


  あ~な~た~と~わ~た~し~


  な~か~よ~く遊びましょう~


  大~きな栗の~木の下で~ ♪




イギリス民謡をもとにした童謡。


もと歌の作詞者・作曲者ともに不詳。


(日本語の作詞家・阪田寛夫)






栗は


種類にもよるが


大きなものでは


十数mの高さになるらしい。






この歌詞からは


そんな木の下で


仲良く遊んでいる子供たちの姿を


思い浮かべるが、


でも


現実は厳しい。




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木の根元には


こんな栗の実の放置されたイガイガが


無数に落ちている。





とても裸足で


走り回ってなどいられない。





阪田氏は


このような栗の木の下の状況を


知っていたのだろうか。





きっと彼は


私と同じ海育ちだったのかもしれない。










スズメの子育て ~ヒナの糞運びだし確認~



先のブログで


軒下のスズメの巣箱に


親鳥が


餌を運び込んでいる様子を


書きました。




「スズメのヒナ誕生か ~餌を運んでいるような~」 から続きます。



巣箱の中で


ヒナが孵っているらしい。




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餌運びで


忙しくなってきました


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口に


小さな虫らしきものを


咥えています。




こんなに目立たない虫を運ぶのは


ヒナがまだ小さいために


飲み込み易い大きさのものを選んで


捕ってきます。




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ヒナが少し大きくなると


エサも次第に大きくなります。





親鳥は


それなりにヒナにために


気を使っています。





これが決定的瞬間。



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くちばしに


白いものを咥えているのが


お分かりでしょうか。





何しろ


巣から飛び立つ時には


顔を出したと思ったら、


あっという間に飛び立ちますので


動きが早くてボケていますが、


このような白いものが写るときには、


間違いなくくちばしに


ヒナの糞を咥えている時です。




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そして小さな餌の運び込み。





何匹のヒナがいるのか


まだわかりませんが


餌の運び込みと


糞の運び出しの回数から判断して、


多分2、3匹かもしれません。





シジュウカラは今でも


数個から10個近くの卵を産みますが


スズメは


瓦屋根の家屋が少なくなり、


住宅難になっているからでしょうか


本当に少子化が進んでいるようです。






あと1週間くらいで


きっとヒナが顔を出すことでしょう。




楽しみに待ちたいと思います。

















軒下の巣箱観察用秘密兵器 ~世界に1つだけのもの~



居間のドアの上、


二階ベランダの軒下にある


スズメの巣箱。



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当然居間からは見えません。







それを


スズメが全く気付かずに


居間から巣箱を観察できるようにした


秘密兵器をご紹介します。




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イーゼルに


キャンパスではなく


鏡をセットしたもの。





それを


居間から見える位置に置きます。




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鏡の角度を調整して、


居間から巣箱が見えるようにします。





居間から覗くと


こうなります。



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ソファーの前に


三脚に取り付けたカメラを置き


カーテンを半開きにしたところから


外に狙いを付けます。







軒下のスズメの巣箱と、


梅の木のシジュウカラの巣箱が


同時に観察できます。



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家にいる時は


お茶を飲みながら


のんびりと一日中観察。








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スズメの様子をカメラに収めるのは


鏡に映った姿ですから、


厳密には


左右が逆になっていますが、


鏡の中の姿も


また現実であれば


全く気にならないものですね。





毎日


自分の顔を鏡に映して


性懲りもなくいつまでも眺め


良く飽きが来ないものだと


女性の電車内化粧を見るたびに思いますが、


そんな人は


完全に感性や恥の文化が欠如した


欠陥人間なのだから、


憤るのさえバカなことかもしれません。





この後


どのような変化を見せるのか


スズメの様子に興味は尽きません。