Totoronの花鳥風月 -153ページ目

キミガヨランの花 ~ランと名の付く超大物~



大体


蘭と名が付くと


デンドロビュームやシンピジュームなどの


洋ランにしろ


春蘭やスズラン、エビネ蘭などの


東洋ランにしろ


鉢植えで鑑賞できるような大きさだが、


このランは


ランとはいえ


すごく大きい。




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「キミガヨラン」



私が通っていた高校の


校門を入ったすぐわきに植えてあり、


茎が高く伸びて


背丈を優に超える幹の中心部から


さらに1mほどの高さの花径に


たくさんの花が咲いていたのを思い出す。





キミガヨランという名前は


日本の国歌の


「君が代」を連想させ、


洋物なのに


偉い名前を持つ花もあったものだと


記憶に焼き付いた。




そんな花に


出先でふと出合ったので


思わず写真に収めた。




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鈴生りの


すずらんの花のようだが


花の大きさは


1つがピンポン玉以上はあろうか、


すずらんの小さな花とは


比較にもならない。



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しかし


ランの花、




この写真の株は


茎がまだ高く伸びていないので


若い株かもしれない。





名前の由来は


「君が代」の歌の


「千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで」の


花が数多く咲き続け、


いつまでも栄えるというところからきているらしい。





このランは


葉先が鋭くとがっていて


剣のようでもあり


槍のようでもあり


ちょっと危険な感じがするが、


花は東洋的で


優しさが漂う。






なんとなく和洋折衷のような植物である。






十六ささげ生育記 2 ~本葉が伸び始める~


「十六ささげ生育記 1 ~収穫を目指して~」 の続きです。



5月5日掲載から


2週間が経過しました。




順調に成長しているようです。



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本葉が伸びてきています。





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この2株は


株間がちょっと近いようですが、


直播きで


移植をせず


そのまま育てています。




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狭い花壇で


大きくするためには


株と株の間隔が


30cm以上は必要でしょうが、


余り贅沢は言っておれません。



(周りにあるのはこぼれ種で芽を出した松葉ボタンです。

 十六ささげの裾模様にするため、そのまま育てています。)




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全部で10粒蒔いて


8粒が芽を出しましたが


育てているのは


5株。




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4株の方が


のびのび育つのかもしれませんが、


せっかく芽を出したことだし、


つい欲が出て


5株を育てることにしました。





また2週間くらい後に


どのように成長しているかを


掲載したいと思います。




良かったらまた


覗いてみてください。






「十六ささげ生長記 3 ~花はいつ咲く?ツルはいつ出る?」


に続きます。



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アッツザクラ開花 ~桜でもなくアッツ産でもなく~



「アッツザクラ」が咲き始めました。




ピンクの綺麗な花です。



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ピンク色だからでしょうか、


桜のイメージから


アッツザクラの名前がありますが、


桜とは何の関係もありません。




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アッツザクラのアッツとは


アリューシャン列島の最西部にある


アメリカ領の小さな島だが


アッツザクラはアッツ島原産ではなく


南アフリカ原産。





縁もゆかりもない


桜やアッツの名前を付けられているが、


植物を扱う業者は


いつでもこの程度のいい加減さ。





その花に対する


思い入れなど微塵も感じられない。



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でも


花にとっては


名前などどうでもよくて


持ち前の美しさで開花する。







美しく開花する割りには


誰に、


あるいはどのような虫たちに


それをアピールしているのか分からない。




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毎年書いているので


お気づきの方も多いでしょうが、


花に必須の


おしべとめしべが見当たらない。





花の美しさや


色鮮やかさは


受粉のための


昆虫や鳥たちを呼ぶためのもの。





でも


おしべとめしべがなくては


それも理屈に合わない。





じつは


あるのです。




ただ


人には見えないだけ。



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花びらを


強引に広げると


中におしべとめしべがあります。





人には見えないけれど


この花に来てほしい相手には


きっと見えるのでしょうね。



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花は


人のために咲くわけではないので


ちゃんと機能は備えています。




でもいったい


どのような相手を呼ぼうとしているのか、


毎年花を観察していますが、


わかりません。




このような花の構造だと


仮に奥に蜜があったとしても


口吻が長くなければ


吸うことができません。




蝶のような昆虫が


人知れず訪れているのかもしれない。





アッツザクラ、


不思議な名前をもらった


不思議な花です。







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アマリリス二度目開花 ~真っ赤に燃えて咲く巨大輪~



このアマリリスは


よくよく力強い花だ。





4月20日には


今年最初の巨大な花が


6輪も咲いたというのに、


それからひと月も経たずに


二度目の開花である。




最初の巨大輪は


次のブログをご覧ください。


「アマリリス三度(みたび)登場 ~6輪開花~」




それで


球根のエネルギーを


相当消費したはずなのに、


いくらも時を経ずに


二度目の開花。






ご覧ください。



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ものの本を見ると


どの本にも


5、6月に開花するとは書いてあるが、


5月に二度目の開花をする可能性があるなどとは


一言も書いてない。





だからこんなことは


多分珍しいことではないかと思う。





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ドラゴンロードの


芝の緑と


パンジー&ビオラの


黄色との対比が


美しい。





まるで


燃え上がる太陽の花。



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♪ラリラリラリラ~し~ら~べ~はアマリリス~♪






そんな歌のイメージは


全くない。





アマリリスの歌は


このアマリリスを歌った歌では


ないのではないか、と思ってしまう。





上から観察すると、


開花しているのが3輪


蕾が3輪


またもや6輪。



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球根の直径が


優に20cmを超えていると思われるので、


確かに力はあるだろうが、


それにしてもすごいパワー。






ひょっとしたら


3度目の開花があったりして、と


まさかの出来事が起こるのを


楽しみにしている。





武蔵野で


1年に3度も花を咲かせたら、


ギネスものかもしれない。





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激撮・驚きの水浴び ~スズメとシジュウカラが混浴~



我が家の庭の


水盤での


驚きの


そして


初めての体験。





今まで決して


同じ仲間といえども


一緒に


2羽で水浴びなどしたことがなかった


スズメと


シジュウカラが、


今日はなんと


混浴をした!





一番驚いたのは


当人たちではなく、


家主の筆者である。





長いこと観察していると、


こんなことも


あるものですね。



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スズメが


軽い感じで


水浴びを始めました。





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ストップモーションだと


まるで顔を洗っているようですが、


これが


水浴びの始まり。





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シジュウカラのように


バシャバシャなんて


スズメはやりません。






そんなところに


シジュウカラがやってきました。





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中に入って


浴びようとすると、


先客のスズメが、


「入るんじゃない!」と


追います。




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シジュウカラは、


「そんなこと言ったって、ここはいつも私が浴びているところだよ!」




余り水浴びをしないスズメが


やっとその気になっているところなので、


そんな言い分は聞きません。




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くちばしで突っついてきますので、


シジュウカラはやむなく一時退散。




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だけど


簡単にはあきらめられない。




何といっても


水浴びの気持ちよさは


スズメより良く知っている。





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改めて入ります。




その時には


スズメも追うのをやめました。




何といっても、


彼らはいつもの顔見知り。





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お互いに


喧嘩はしたくないので


仲良く水浴びを始めました。





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この現象が


我が家では初めての出来事です。






今までは


夫婦で一緒に水浴びをするのは


メジロだけで、


スズメは勿論単独で、


そして毎日浴びるシジュウカラでさえも、


いつも単独で


水浴びをしていました。




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それが


違う仲間同士で


こうやって同じ水盤の中で


2羽で混浴することなど、


考えられないことでした。






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シジュウカラの水浴びは


羽を水の中にどっぷりとつけて


一気にバシャバシャやりますので


水しぶきが半端じゃありません。




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それを見ていたスズメが


そんな浴び方を真似したかどうか分かりませんが、


今日は気持ちよく


思いっきり浴びています。




スズメにしては


いつもより水をしっかりとかぶりましたので、


早々に引き上げました。





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あとはシジュウカラの独壇場。




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誰にも遠慮はいりません。






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これくらい濡れると、


満足です。




この2羽の混浴は


ご覧になった通り


仕掛け人はシジュウカラ。





どのような風の吹き回しだったのでしょうか。




同じ仲間同士でも


一緒に水浴びをしたことがなかったシジュウカラが、


今日はスズメと一緒の混浴。




浴びているシジュウカラは


オスのようですので、


ひょっとしてスズメは


メスだったりして・・・。





そんな無粋なことを考えるのは


筆者だけで


当人たちはそんなことはお構いなしでしょうね、


きっと・・・・。






だけど


異種間の恋愛感情なんて


絶対に湧かないのだろうか。





そんなことをするのも


やっぱり欲望が優先しがちな


ヒトだけか。






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