キミガヨランの花 ~ランと名の付く超大物~
大体
蘭と名が付くと
デンドロビュームやシンピジュームなどの
洋ランにしろ
春蘭やスズラン、エビネ蘭などの
東洋ランにしろ
鉢植えで鑑賞できるような大きさだが、
このランは
ランとはいえ
すごく大きい。
「キミガヨラン」
私が通っていた高校の
校門を入ったすぐわきに植えてあり、
茎が高く伸びて
背丈を優に超える幹の中心部から
さらに1mほどの高さの花径に
たくさんの花が咲いていたのを思い出す。
キミガヨランという名前は
日本の国歌の
「君が代」を連想させ、
洋物なのに
偉い名前を持つ花もあったものだと
記憶に焼き付いた。
そんな花に
出先でふと出合ったので
思わず写真に収めた。
鈴生りの
すずらんの花のようだが
花の大きさは
1つがピンポン玉以上はあろうか、
すずらんの小さな花とは
比較にもならない。
しかし
ランの花、
この写真の株は
茎がまだ高く伸びていないので
若い株かもしれない。
名前の由来は
「君が代」の歌の
「千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで」の
花が数多く咲き続け、
いつまでも栄えるというところからきているらしい。
このランは
葉先が鋭くとがっていて
剣のようでもあり
槍のようでもあり
ちょっと危険な感じがするが、
花は東洋的で
優しさが漂う。
なんとなく和洋折衷のような植物である。
十六ささげ生育記 2 ~本葉が伸び始める~
「十六ささげ生育記 1 ~収穫を目指して~」 の続きです。
5月5日掲載から
2週間が経過しました。
順調に成長しているようです。
本葉が伸びてきています。
この2株は
株間がちょっと近いようですが、
直播きで
移植をせず
そのまま育てています。
狭い花壇で
大きくするためには
株と株の間隔が
30cm以上は必要でしょうが、
余り贅沢は言っておれません。
(周りにあるのはこぼれ種で芽を出した松葉ボタンです。
十六ささげの裾模様にするため、そのまま育てています。)
全部で10粒蒔いて
8粒が芽を出しましたが
育てているのは
5株。
4株の方が
のびのび育つのかもしれませんが、
せっかく芽を出したことだし、
つい欲が出て
5株を育てることにしました。
また2週間くらい後に
どのように成長しているかを
掲載したいと思います。
良かったらまた
覗いてみてください。
に続きます。
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アッツザクラ開花 ~桜でもなくアッツ産でもなく~
「アッツザクラ」が咲き始めました。
ピンクの綺麗な花です。
ピンク色だからでしょうか、
桜のイメージから
アッツザクラの名前がありますが、
桜とは何の関係もありません。
アッツザクラのアッツとは
アリューシャン列島の最西部にある
アメリカ領の小さな島だが
アッツザクラはアッツ島原産ではなく
南アフリカ原産。
縁もゆかりもない
桜やアッツの名前を付けられているが、
植物を扱う業者は
いつでもこの程度のいい加減さ。
その花に対する
思い入れなど微塵も感じられない。
でも
花にとっては
名前などどうでもよくて
持ち前の美しさで開花する。
美しく開花する割りには
誰に、
あるいはどのような虫たちに
それをアピールしているのか分からない。
毎年書いているので
お気づきの方も多いでしょうが、
花に必須の
おしべとめしべが見当たらない。
花の美しさや
色鮮やかさは
受粉のための
昆虫や鳥たちを呼ぶためのもの。
でも
おしべとめしべがなくては
それも理屈に合わない。
じつは
あるのです。
ただ
人には見えないだけ。
花びらを
強引に広げると
中におしべとめしべがあります。
人には見えないけれど
この花に来てほしい相手には
きっと見えるのでしょうね。
花は
人のために咲くわけではないので
ちゃんと機能は備えています。
でもいったい
どのような相手を呼ぼうとしているのか、
毎年花を観察していますが、
わかりません。
このような花の構造だと
仮に奥に蜜があったとしても
口吻が長くなければ
吸うことができません。
蝶のような昆虫が
人知れず訪れているのかもしれない。
アッツザクラ、
不思議な名前をもらった
不思議な花です。
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アマリリス二度目開花 ~真っ赤に燃えて咲く巨大輪~
このアマリリスは
よくよく力強い花だ。
4月20日には
今年最初の巨大な花が
6輪も咲いたというのに、
それからひと月も経たずに
二度目の開花である。
最初の巨大輪は
次のブログをご覧ください。
それで
球根のエネルギーを
相当消費したはずなのに、
いくらも時を経ずに
二度目の開花。
ご覧ください。
ものの本を見ると
どの本にも
5、6月に開花するとは書いてあるが、
5月に二度目の開花をする可能性があるなどとは
一言も書いてない。
だからこんなことは
多分珍しいことではないかと思う。
ドラゴンロードの
芝の緑と
パンジー&ビオラの
黄色との対比が
美しい。
まるで
燃え上がる太陽の花。
♪ラリラリラリラ~し~ら~べ~はアマリリス~♪
そんな歌のイメージは
全くない。
アマリリスの歌は
このアマリリスを歌った歌では
ないのではないか、と思ってしまう。
開花しているのが3輪
蕾が3輪
またもや6輪。
球根の直径が
優に20cmを超えていると思われるので、
確かに力はあるだろうが、
それにしてもすごいパワー。
ひょっとしたら
3度目の開花があったりして、と
まさかの出来事が起こるのを
楽しみにしている。
武蔵野で
1年に3度も花を咲かせたら、
ギネスものかもしれない。
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激撮・驚きの水浴び ~スズメとシジュウカラが混浴~
我が家の庭の
水盤での
驚きの
そして
初めての体験。
今まで決して
同じ仲間といえども
一緒に
2羽で水浴びなどしたことがなかった
スズメと
シジュウカラが、
今日はなんと
混浴をした!
一番驚いたのは
当人たちではなく、
家主の筆者である。
長いこと観察していると、
こんなことも
あるものですね。
スズメが
軽い感じで
水浴びを始めました。
ストップモーションだと
まるで顔を洗っているようですが、
これが
水浴びの始まり。
シジュウカラのように
バシャバシャなんて
スズメはやりません。
そんなところに
シジュウカラがやってきました。
中に入って
浴びようとすると、
先客のスズメが、
「入るんじゃない!」と
追います。
シジュウカラは、
「そんなこと言ったって、ここはいつも私が浴びているところだよ!」
余り水浴びをしないスズメが
やっとその気になっているところなので、
そんな言い分は聞きません。
くちばしで突っついてきますので、
シジュウカラはやむなく一時退散。
だけど
簡単にはあきらめられない。
何といっても
水浴びの気持ちよさは
スズメより良く知っている。
改めて入ります。
その時には
スズメも追うのをやめました。
何といっても、
彼らはいつもの顔見知り。
お互いに
喧嘩はしたくないので
仲良く水浴びを始めました。
この現象が
我が家では初めての出来事です。
今までは
夫婦で一緒に水浴びをするのは
メジロだけで、
スズメは勿論単独で、
そして毎日浴びるシジュウカラでさえも、
いつも単独で
水浴びをしていました。
それが
違う仲間同士で
こうやって同じ水盤の中で
2羽で混浴することなど、
考えられないことでした。
シジュウカラの水浴びは
羽を水の中にどっぷりとつけて
一気にバシャバシャやりますので
水しぶきが半端じゃありません。
それを見ていたスズメが
そんな浴び方を真似したかどうか分かりませんが、
今日は気持ちよく
思いっきり浴びています。
スズメにしては
いつもより水をしっかりとかぶりましたので、
早々に引き上げました。
あとはシジュウカラの独壇場。
誰にも遠慮はいりません。
これくらい濡れると、
満足です。
この2羽の混浴は
ご覧になった通り
仕掛け人はシジュウカラ。
どのような風の吹き回しだったのでしょうか。
同じ仲間同士でも
一緒に水浴びをしたことがなかったシジュウカラが、
今日はスズメと一緒の混浴。
浴びているシジュウカラは
オスのようですので、
ひょっとしてスズメは
メスだったりして・・・。
そんな無粋なことを考えるのは
筆者だけで
当人たちはそんなことはお構いなしでしょうね、
きっと・・・・。
だけど
異種間の恋愛感情なんて
絶対に湧かないのだろうか。
そんなことをするのも
やっぱり欲望が優先しがちな
ヒトだけか。
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