「ペタンク」ってご存知ですか? ~フランス生まれのスポーツ~
一時期
お年寄りを中心に
ゲートボールなるものが流行り、
公園とか
河川敷とかで
良く見かけたものだが、
近頃はあまり見かけなくなり
あれ以降お年寄りになった人は
体を動かすスポーツは
もう何もしていないのだろうかと
不思議であったが、
先日
近くの公園で
こんなスポーツをしているのを
見かけた。
ご存知でしょうか。
ある決められた地点から、
赤い小さな目標玉に向かって
金属製のボールを
転がします。
転がし方は
手元からゴロゴロ転がしてもいいし、
ある程度の距離を
アーチ形に投げて近づけてもいいし
自由です。
邪魔なボールは
弾き飛ばしてもいいし、
赤い目標玉に当てて
目標玉を移動させることも自由です。
結果として
赤い目標玉に
一番近い位置にあるボールの
利用者もしくはチームが勝ちとなります。
どちらが近いかを
計測する審判もいます。
ゲーム形式には
トリプルス (3人対3人で各自2球のボールを投げる。)
ダブルス (2人対2人で各自3球のボールを投げる。)
シングルス (1人対1人で各自3球のボールを投げる。)
があり、
集まった人数により
それらのいずれかで勝負します。
個人で道具をそろえる必要はないし、
さほど体力はいらないし、
近所やグループで集まれば
会話の機会も生まれるし、
適当に体も動かし
良い運動になる。
ペタンクという名称は
南フランス・プロヴァンスの方言
「ピエ・タンケ(両足を揃えて)」に由来するらしい。
細かなルールはありますが、
ここでは省略します。
でも
せっかくお出での読者の方に
知識を付けていただくために
簡単なことだけご紹介します。
呼び方
【ブール(ボール)】
直径7.05~8cm、重さ650~800g。
材質はステンレスや鋼鉄などの金属製。

【ビュット(目標球)】
直径25mm以上35mm以下。
工業製品としてだいたい30mmに作られている。
材質は木製または合成物質。
生地で塗装をされていないものは、
自由に着色ができ、
何色に塗っても良い。

グループで
1セットありさえすれば
簡単にできるスポーツです。
私も投げさせてもらいましたが、
簡単なスポーツとはいえ
基本は勝負事ですから、
負けず嫌いの人がうまくなるかもしれません。
裏を返すと
いつも負けている人は
ゲートボールと同じで
いつかはしなくなる可能性もあります。
去年の自分に負けてたまるか。
何をするにも、
せめて自分に負けないように
頑張りたいものですね。
ペタンクのご紹介でした。
スズメとシジュウカラの水浴び ~連れない連れ合い~
我が家の小さな庭の
梅ノ木の下に置いてある水盤。
小鳥たちの
水飲み場であったり
水浴び場であったりする。
その水盤での
スズメとシジュウカラの水浴びの様子。
我が家に来るスズメたち十数匹の中で、
水浴びをするスズメは
きっとこの1羽だけだと思われるが、
個体を識別できないので
断定はできない。
連れ合いは
その水浴びをする仲間のことなんか
眼中にない。
浴びている方も
連れ合いのことなんか眼中にない。
マイペースで浴びるだけ。
だけど、
浴び方の深さが
シジュウカラとは違うので、
なかなか写真のタイミングが取れずに
苦労する。
シジュウカラは
毎日浴びるので、
シャッターのタイミングが取りやすい。
シジュウカラの連れ合いは、
自分も浴びたそうだが、
いまいち水に馴染めない。
我が家に来るメジロは
いつも連れ合いが浴びれば
相方もすぐに一緒に浴び始めるが、
過去に
シジュウカラが
夫婦一緒に水浴びをしているところを
見たことがない。
結局この時も
連れ合いは浴びずじまい。
水を入れ替えて、
たっぷりと満たしてやったら、
またやってきた。
だけど
水盤の縁に乗って
そこから身を乗り出し
グルグルっと頭を回すが、
そんなやり方では
当然体には水が回らない。
飛び込めばいいものを
このシジュウカラ、
水が苦手なのだろうか。
グルグルっと
頭を回して、
そして羽も動かし、
尾羽も振るのだが、
動きがむなしい。
犬でも人でも
最初
水を嫌がることがあるのだから、
このシジュウカラは
きっとまだ若いシジュウカラなのかもしれない。
暑くなる頃には
慣れてきて、
水浴びもうまくなることだろう。
見事なバラの散り様 ~ピンクパンサーの一瞬~
ソメイヨシノは
花びらが一枚ずつ散り、
ヤブツバキの花は
花が丸ごとポトッと落ちる。
それぞれに
散りざまは見事だが、
このバラの花も
実に見事だった。
サイドボードの上の花器に
十年以上も花を咲かせ続けている
胡蝶蘭と
そしてその横には
今年の一番花、
大輪のバラ 「ピンクパンサー」が
咲いていたとイメージしてください。
ソファーで本を読んでいたら、
「バサッ!」という音がして、
こんな音を立てるものに思いが及ばず、
何の音かと顔をあげてみると、
何と!
絨毯の上には
バラの花びらが
まさに絨毯のように散っている。
「なぬっ?」
サイドボードの上に活けてあった
ピンクパンサーの花びらが
茎の先には
わずか2枚を残すだけで、
一気に散ってしまっていた。
市販のバラの花などは
咲きもせずに萎れることが多いのに、
我が家の庭で咲いた
ピンクパンサーは
部屋の中で
八分咲きの状態から、
大きな花になるまで見事に咲いて、
そしてこのような
驚きの散りざまである。
美しいものが
美しい時のままで
一気に散ると
その美しさが
散ってなお際立つ。
人だって、
こんな散り方がしたいと思う
今日この頃である。
プラネタリウムの仕組み ~星を映し出す投影機~
先日、
渋谷区文化総合センター大和田で
日本モロッコ協会の打ち合わせがあった時に
展示してある珍しいマシンを見てきた。
今ではもう
渋谷ヒカリエになっているが
以前その場所にあった
五島プラネタリウムで使われていたものである。
「プラネタリウム投影機」。
プラネタリウムに行くと
あの大きな半球状の天井に
宇宙で輝く星空が再現されるが、
星雲や
星座や
天の川などを見ることはあっても、
それがどのようなマシンで映されているのかは
ほとんどの人が知るまい。
じつはこのマシンで
四季折々の星空が
投影されていたのである。
このマシンは
さまざまな星それぞれを投影する
細かな構造になっている。
見にくいかもしれませんが
1つずつの星の投影場所を
確認してみてください。
天の川投影機
土星投影機
太陽投影機 等々、
それぞれの星用の投影機が
1つずつ別々に組み込まれています。
季節により、
星の場所が違ってきますので、
緯度変化モーター減速歯車や
年周モーター減速歯車などで
微妙な天体の動きを調整します。
水星、金星、火星、木星などの投影機が
順に並びます。
人工衛星投影機もあります。
流星投影機では
流れ星などを見せてくれるのでしょうか。
余談ですが
「流れ星」について一言。
私は小さい頃、
綺麗な夜空を見ては
何回も流れ星を眺めました。
流れ星が消えるまでの間に
願い事を言えれば
その願い事は叶うと教えられたものですが、
流れ星なんて
突然に現れ、
あっという間に消えるのですから、
とても願い事など
言っている暇はありませんでした。
そんな流れ星は
星というくらいだから、
宇宙の中の
地球のような星が流れて
消えていくのだとばかり思って、
地球もいつか流れて消えてしまうのだろうかと
子供心に不安になったものです。
流れ星の正体は
地球の周りに浮かんでいる
宇宙のゴミみたいなものが
地球の大気圏に突入して
燃え尽きている現象であることを知ったのは、
ずいぶん後になってからのことでした。
宇宙のゴミが燃えているのを
流れ星などとよく言ったものですが
それはそれで
理科の先生は
真実をちゃんと教えてくれなければ
子供のことですから、
本当に星が流れているのだと
思いこむ子も多いはずです。
でも
かぐや姫などの話もあることだし、
ロマンチックな流れ星という表現があっても
それはそれでありだろうか。
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連日のタケノコ料理 ~11mもの長さのタケノコ~
ここ1週間ほど
連日
酒の肴にタケノコが出る。
晩酌は
500mlの缶ビール(正確には発泡酒らしい)と
焼酎2合。
焼酎は
お湯割りで飲むので
2合が
コップ数杯になる。
酒の肴は
至って簡素なもの。
これで全部。
今日のタケノコは
朝掘りタケノコだとかで
穂先の方が刺身?で出てきた。
生のものを
そのまま酢味噌で食べる。
竹の部分は
軽く味付け。
タケノコの雰囲気を出すのなら、
もう少し醤油を控えて
タケノコの色を保った方がいいとも思うが、
私は
できた料理に注文は出さない。
農家の直売所で買い物をすると、
ニガウリも良く出る。
焼酎の当てには
こんなもので十分。
そのほかに、
生野菜の千切りを
ドレッシングで食べる。
野菜は
お湯でゆがくと
量が半分以下に少なくなってしまうので
生のまま食べて
一時的に満腹感を感じさせ、
お腹をごまかす。
これで
絶対量が減る。
肉類は余りとらないが
出ても必要最小限度。
魚であったり
チキンであったり
豚であったり、
マトンであったりするが、
牛は焼くしか手がない食材だから、
余り食べない。
タケノコの季節も
もうすぐ終わり。
タケノコを
一年中保存できる方法があったらと
いつも思う。
今日の新聞には
宮崎県清武町の竹林で
九電社員が切り倒した
11mもの長さのタケノコが
日豊本線の架線に倒れて停電になり、
電車を止めた、とあった。
11mもあれば竹だろう、と思ったのだが、
根元まで全部
タケノコの茶色い皮で覆われていたので
竹ではなく
やはりタケノコらしい。
11mものタケノコなんて
さぞかし食いでがあるだろうな、と
思ったものだった。






























