防犯灯設置 ~敷地内侵入防止策~
過日
誰かが夜中に敷地内に侵入し、
シジュウカラの巣箱と
餌入れを梅の木から落とし、
産卵していたシジュウカラの卵が
数個割れてしまって
犠牲になったことを書きました。
現在の我が家のドラゴンロード。
芝も青くなり、
ビオラやパンジーも
花盛りになってきました。
左側の梅ノ木に
巣箱がかかっています。
あの後
シジュウカラ夫婦は
この巣箱を時々覗いていますが、
他のシジュウカラの巣だと思っているのか
あるいは自分の卵が
犠牲になったことを
いまだに悲しんでいるのか、
なかなか中には入りません。
巣箱や餌入れを落としたことが、
何か思うことあってのことなのか、
あるいは単なるいたずらなのか、
真意は分かりませんが、
少なくとも
夜中に敷地内に侵入した人物がいた、
という事実を
ちょっと恐れました。
だから、
今後の人的あるいは物的被害を
できるだけ防止するために
やむなく防犯灯を設置しました。
家庭用電源100Vから接続している
LEDライトで、
現在市販されている中では
最高の明るさのものです。
上がライト、
下がセンサー。
市販品を買い、
壁の中への雨漏り防止措置もして
自分で取り付けました。
夜だと、
こんなに暗い状態ですが、
人や動物などの
体温や動きを感知すると
ライトが点灯します。
点灯時間は
5秒から10分まで
自由に調節できますが、
とりあえず
30秒くらいにセットしてあります。
これだけ明るくなると、
防犯の役目は果たしてくれると思いますが、
本心は
何ともやるせない気持ちです。
むこう3軒両隣には
事情を話して理解を求めましたところ、
むしろ明るくなって助かると
言っていただきました。
でも、
こんなことまでしないと
自分の家の
あるいは
自分の家族の安全を守れないとは、
実に情けないことです。
鹿児島の田舎の家では、
戸という戸は開けっ放しで、
玄関などには
鍵をかけたこともなく、
知り合いが勝手に開けては
とれたてのカツオなど
土間に
1匹丸ごと放り込んでくれたことなど
思い出されて、
田舎は良かったな~などと
懐かしんでいます。
周りは
アカの他人ばかりの東京では
やむを得ないことなのだろうか。
ちょっと悲しい。
我、竹を食う ~パンダじゃあるまいし~
先日
農家の直売所から、
妻が大きなタケノコを買ってきた。
長さ50cmほどもあり、
重さは3.8kg。
こんな大きなタケノコは
誰も買い手がなく
売れ残ったので800円で良いといわれたらしい。
私が
タケノコを大好きで、
しかも柔らかいところではなく
硬いところが好きなのを知っているので、
迷わずそのタケノコを買ってきた。
それはもう
タケノコというより
アスハタケ。
その日の料理。
私だって
1年に何回かは牛肉も食べますが、
肉は酒の肴にならないので
夜に出るのはあまり好きではない。
タケノコの皿。
軟弱な軟らかいところは入っていません。
次の日の料理。
魚のフライと
またもタケノコ。
タケノコは
連日続きます。
硬いところばっかり。
どれくらいの固さかというと、
カシカシと噛む音が
外に良く聞こえるらしい。
横に切ってあるから
筋はあまり口に触らないが、
縦に切ったら
筋を噛みきれないかもしれない。
でも
私はこの感触が好きで、
タケノコの季節が
楽しみである。
毎日タケばかり食べていると
知人に話をしたら、
パンダじゃあるまいしと
腹を抱えて笑われた。
ところでパンダは、
竹は食べても
タケノコは食べないのかな。
ちょっと知りたいことである。
スズメの恋 ~二世誕生なるか~
時は今、
まさに緑の若葉が萌える頃、
スズメの心にも
恋の火が燃える。
遅ればせながらの春。
オスは懸命に
恋心をアピール。
メスは、
ちょっと煩わしいので、
あんまり近づかないでと
一応拒否。
そんなことであきらめていたら、
生涯
恋人はできないので、
さらに強引に迫ります。
その強引さに負けました。
男は
ちょっと強引なくらいがちょうどいいのです。
ここから先は
合意の上。
説明は不要でしょう。
これでうまくいったのかどうかは
本人たちしかわかりません。
もし
うまくいっていたら、
軒下の
スズメ用の巣箱への出入りが
忙しくなるかもしれません。
カップル誕生、なのでしょうか。
「雀の子そこのけそこのけ御馬が通る」
一茶
大名行列が通るときには
庶民に
そこのけそこのけと
人払いをして通ったことから
スズメにも
馬が通る時にそこを退けと言った、という解釈が多いが、
筆者は
この歌の御馬は
子供が竹ぼうきやササを股に挟んで歩く
馬遊びの馬で、
大名のまねをして
スズメを庶民に見立て
子供が
そこのけそこのけと
言って遊んでいる様子ではないかと思う。
その方が
いかにも一茶らしい
愛らし歌になる。
ワカケホンセイインコの妙技 ~逆吊りなんて平気です~
我が家の梅ノ木に吊るした
ひまわりの種を食べたくて
時々やってくる
ワカケホンセイインコは
他の鳥と違って
いかにもインコらしい妙技を
見せてくれます。
まず
梅の木のてっぺんにとまります。
一番下の枝につるしてある
餌入れまで
一気に飛び移ることはしません。
猫などがいないことを
確認しながら
逆さまになりながら
下りて行きます。
足使いもうまいけれど、
何といっても
口の使い方が
他の鳥とは全く違います。
こうやって
一枝ずつ下の方に
下りて行きます。
シジュウカラの
巣箱の前まで来ましたが
巣箱には
興味を示しません。
やはり下の
ひまわりの種が気になります。
またも逆さま。
餌入れの上までたどり着きました
ここからがまた
インコらしい。
飛んで移ろうなんて
考えてもいないようです。
足で逆さまにぶら下がって
餌入れのネットを咥え
餌入れに移動します。
ここまで来たらしめたもの。
逆さまの姿勢のまま
餌を食べ始めます。
シジュウカラのように
くちばしで一生懸命につつかなくても、
もぐもぐとやるだけで
殻を簡単に剥いてしまいます。
食べ方も器用ですね。
インコは
足も口も
まるで鳥ではないみたいに
上手に使います。
分かってはいるけど
目の前で見ると
何とも愛嬌があって
可愛いですね。
いつもはなかなか
ここまで下りることはありませんが、
この時は
しっかりと食べていきました。
この木なんの木? ~鉄を噛む木~
大地に根を下ろしている植物の生命力は
人が思うより
はるかに強い。
砂漠の木は
何十mも地底深く
水分のあるところまで根を伸ばし、
大地表面がどんなに乾燥しても
平気で成長を続けるし、
山奥の岩山では
大きな岩を抱きながら、
岩の割れ目に入りこんだ根が
岩を砕きながら
水のある大地まで根を伸ばし、
見た目には
あたかも岩の上に生えたような姿で
平然とたたずむ。
そんなに強い生命力を持つ植物が
我が家の近所にもある。
それは
恐るべし
鉄を噛む木。
ご覧ください。
このように大きくなる前に
新芽を鉄柵の間に通し、
時期になれば
冷たい感じの鉄柵が
緑に覆われて
活垣みたいになるはずだったのだが、
そう思い通りには
事が運ばなかった。
木が太るのが早く、
気が付いた時には
もう鉄柵から外すこともできず、
やむなく太るに任せたら、
鉄柵を
どんどん食い始めた。
そして
いよいよ
鉄柵の寿命の方が
失われつつある。
ここまで食われてしまうと
頑丈な鉄柵が
木によって
引き倒され始める。
ここなんか、
もう完全に木に飲み込まれ
鉄柵の権威などは何もない。
きっとこの木は
錆びた鉄柵の鉄分を
思いっきり吸収して
鉄のように丈夫な木に育っているのだろう。
この木は
一体何の木なのだろう。
今頃やっと葉を出してきたが
この葉を見て
何の木だか
お分かりになる方がおられるでしょうか。
枝はこのような伸び方をしています。
葉はよく見ると
互性について
いかにも山吹の葉に似ていますが、
山吹は今頃から芽吹くことはないし、
また、
桜の葉にも似ているが
大きさがまるで違うし
この通りで
山吹や桜が
びっしりと咲いたのを見たことがない。
家主も
手に負えなくなったので
歩道上に伸びだす枝だけを剪定し、
あとは伸びるに任せている。
しばらく
どのように変化するのか
様子を見てみたいと思う。
この木なんの木 気になる木
名前も知らない 木ですから
名前も知らない木になるでしょう
この木なんの木 気になる木
見たこともない 木ですから
見たこともない花が咲くでしょう
見たこともない花が咲いたらいいな~。







































