原発推進への警告 1/2 ~懲りない日本人~
首相官邸の屋上に
ドローンなるものが落下しており、
それに
放射性セシウムの筒が
セットされていたというニュースが
マスコミをにぎわしている。
どこかの公園では
放射能が
通常値よりはるかに高い値を示したと
大騒ぎ。
その程度で
大騒ぎするなら
今の福島の現状を
もっと見ればよい。
ドローンは
私の思った通りに
日本のトップへの
原発政策に対する抗議であったようだが、
そんなことは
警察が総出で当たらなくても
素人でも判断できる。
福島の現状を見よ。
いまだに
原発の中がどうなっているのかさえ分からず、
放射能を含む水が
海洋に流れ出ただの
一日400トンも流れ込んでくる水を
防ぐ術がないだのと
枝葉末節の報道ばかり。。
政府も
電力会社も、
報道機関も、
国民に教えなければならないことは、
もっと他にあるだろう。
ドローンや
公園の放射能の問題を
福島の現状から
国民の目をそらせるための手段としないで、
核心に迫らなければならない。
どれほど政府や東電が
そしてあえて言えば
報道機関が、
国民に嘘をついてきたかを
もっと知るために、
私は読者に
次の本を読むことを強く勧める。
「原発と大津波 警告を葬った人々」。
これを読むと
国家と
東電と
マスメディアが
どれほど国民に嘘をついて
国民の命を軽んじているかがよくわかる。
いつも言う通り、
国家も
学者も
マスコミも
決して国民の命を守ってはくれない。
彼らはいつでも
自分の利益しか考えない集団である。
個人が賢くなって
家族を守らなければ
誰も守ってくれないということを
はっきりと知るべきである。
あなたは
そんなことも知らない
無責任な親になっていませんか。
緊急ブログでした。
近所の花々 2 ~躑躅(マーブル・白・赤)~
敢えて
標題の漢字に
ふり仮名を付けませんでした。
読めましたでしょうか。
仮に読めても
なかなか書けませんね。
「躑躅」
「ツツジ」のことですが、
多分日本語ではないでしょうから、
無理して読めば
「てきちょく」。
それをツツジと読ませています。
バラを
「薔薇」
と書いて
「そうび」と読まず
バラと読ませているのと同じこと。
さてそのツツジ。
マーブル。
白。
赤。
一本の木に
こんなに綺麗な
色違いの花が咲きます。
幹の中の
どこでどのように遺伝子が作用すれば
こんな咲き方ができるのだろうか。
真っ白い花。
真っ赤な花。
そして紅白咲き分け
あるいはミックス。
人であれば
顔が白くて
体が黒く
手足が黄色い
3色混在の人か
もしくは
顔が半分ずつ黒と白で
体のいろいろなところで
黄色や白や黒が
混ざった人が生まれるようなものだが、
花は
どんなに色が混ざっても
みんなきれいだ。
近所の花々 1 ~八重の桜~
ソメイヨシノは
とうに時期を過ぎ
今
この桜も
終わりを迎えているが、
桜は
散ってなお美しい。
「八重の桜」というと
TVの物語と
名前がダブルので
「八重桜」といった方が
いいだろうか。
ボンボンみたいな
塊になって咲く。
葉が
こんなに出てきているので、
花はもう
役目を終えて
散り急ぐだけ。
木の下は
駐車場になっているので
いつもは車の上に降り積もるのだが、
車がいないと
地上に花びらが
綺麗に敷き詰められる。
木の下が
池だったら
さぞかし豪華な
花筏ができただろうが
ここの花びらは
いずれ無情な風に吹き飛ばされ、
姿を消す。
花は
命短きが故に美しく、
散りてなお
その美しさを失わない。
こんな生きざまを
己もしたいものだが、
なまじ人生の
欲が絡むものだから
それがなかなかむつかしい。
八重の桜、
否
八重桜。
たくましいシジュウカラたち ~別の巣箱で抱卵中~
巣箱を落とされて
卵が全滅した事件の後、
元に戻した巣箱への産卵が無理なら、
玄関横の
銀木犀にかけてある巣箱にでも
巣作りをしてくれればと、
その巣箱の中を
何気なく覗いたところ、
もう、
「超びっくり!!」。
この巣箱は
ここ2・3年ほど
全く使われていなかったので、
中は空っぽだろうと
気楽に開けてみたのだが
何と、
そこには巣が作られて
卵がびっしり。
綺麗な卵が
9個もあるではないか。
我が家には
手作りの巣箱が
シジュウカラ用が2か所、
スズメ用が1か所設置してあり、
毎年
シジュウカラもスズメも
よく利用して
ヒナを巣立たせているのだが、
今まで
シジュウカラの巣箱を
2か所とも同時に
巣作りしたことはなかった。
玄関横の巣箱は、
写真の銀木犀の
赤丸の裏側にある。
玄関を出て
横を見れば
すぐそこ。
この巣箱は
幸い通りからは直接見えないので、
あることを知っているのは
私たち夫婦と
あとはひと月に一回来る
東電の検針係だけ。
北側の
隣家との境に
少しだけある空き地だから、
いつもは家族でも通らない。
家の壁に当たった風が
西から東へ吹き抜ける
冬は寒いところだが、
春から秋には
そんな風もあまり気にならない。
巣箱としては
西日が一時的に射すところなので
余り好条件ではないかもしれないが、
小鳥たちは
巣箱の向きには関係なく
安全であれば利用するようだ。
この巣箱からは
過去に10羽のシジュウカラが
一度に巣立った実績がある。
その時の様子は
次のブログの3部作をごらんください。
庭の梅ノ木の巣箱よりも
人目に触れない分だけ
静かな環境ではある。
ただ、
北側なので
家の中から簡単に観察ができない。
以前は
トイレの窓から
鏡を使って観察していたのだが、
それをまた復活させなければならないようだ。
それでも
悲しい出来事のすぐ後に
嬉しい発見。
我が家の巣箱は
悲喜こもごもで何と表現したらいいのだろうか。
無残に割れた卵の悲しみは
無くならないけれど、
別なシジュウカラの
子育てが見られることは
素直にうれしいことである。
この9個の卵が
無事に孵って
ヒナが元気に巣立ってくれることを祈るのみ。
シジュウカラの卵・無残 ~何ゆえのひどい悪戯~
庭の梅ノ木に
シジュウカラが巣作りを始めたことは
以前に書きました。
順調に行けば
そろそろ産卵が終わり
抱卵の時期になると期待していたのだが、
昨日の早朝
巣箱が下に落ちているという妻からの知らせに
梅の木のところに行ってみると
何と、
巣箱丸ごとと、
ひまわりの餌入れが
花壇の下に落ちているではないか。
巣箱は
梅の木に固定してある台に
乗せてあるだけなので
すぐに取り外しはできるのだが、
しかし、
台風の時でも
春一番の突風が吹いても
風ごときでは絶対に落ちない仕組みになっている。
さらに
ひまわりの種を入れる
餌入れは
半円状のフックで
強い枝にしっかりとひっかけてあるので、
棒などで叩き落とそうとしても
フックが外れず
簡単には落とせない。
巣箱とエサ入れが
同じ場所に落ちているということは、
もうここに人が来て
手で二つとも落としていったとしか考えられない。
巣箱の中を見てみたら、
天地が逆になった状態で落とされていたために
殻の薄いシジュウカラの卵は
巣箱の中でみんな割れてしまっていた。
割れた卵を
中に放置しておくわけにもいかず
巣箱の中をきれいにするために
外に出してみた。
無残な姿。
まだ卵を抱く前だったので
中でヒナのかたちになっていなかったことが、
せめてもの救いだった。
中をきれいにするために
数時間巣箱を外していた間に、
シジュウカラの夫婦が飛んできては、
巣箱のあった場所を見ながら
心配そうに不審がる。
巣箱はどこに行ったのだろう、
子供たちはどこへ行ったのだろう。
何もない空間を眺めながらも
どのようなことが起きたのか
まるで分らないため、
繰り返し繰り返し
鳴いては探す。
ここから見えなくても
枝を変えれば見えるかもしれないと
上の方の枝に飛び移る。
しかし、
枝を変えても
ないものはないので
やっぱり見えない。
いつもここからは
巣箱の上が見えていたのに
なぜないのだろう。
本当は
巣箱を戻すのは
一両日経って
彼らが巣のことを忘れたころに
戻してやろうと思ったのだが、
巣箱を探す姿を見ていたら、
余りにもかわいそうなので、
とりあえず
巣はそのままで
割れた卵をきれいに取り除き
元の場所に戻してやった。
すかさずメスが飛んできて
様子を伺う。
何回も何回も
中をのぞき込んで確認してみるが、
中に卵はないので
容易に入ろうとはしない。
いつもはとまらない
巣箱の横についている
小さな穴からも
覗いてみる。
当然中には何もない。
意を決して
中に入りこむ。
でも
卵がないのはすぐにわかるので、
長居はしない。
すぐに出てくるが
オスも心配になって
様子を見に来る。
鳥の習性として、
産んだ卵の一つが無くなれば
1つを産み足すことが知られているが、
みんななくなったら
一体どうするのだろうか。
やはり巣箱は
彼らが卵のことを忘れたころに
戻してやった方が良かったのだろうか。
初めての出来事で
シジュウカラの気持ちになれば
家主も心が痛い。
それにしてもなぜこんなことを
いったい誰が何のためにしたのだろうか。
何か申し入れたいことがあったのなら
直接言って貰った方が
すぐに解決するはずなのに・・・。
考えると
いろいろなことが浮かんで
心が迷う。
私は、
ブログには
お情け頂戴の話題や
ボヤキや
人の悪口など、
読者にいやな思いをさせることは書かない、
と決めていたのだが、
シジュウカラの出来事については
巣作りからの段階的な報告のつもりで
このような話題も
敢えてアップしました。
この後
このシジュウカラ夫婦と
この巣箱が
どのような方向に行くのか
また変化があったら
皆さんにお知らせしますので
時々覗いてみてください。
今日は
不快な思いの話題で
申し訳ありませんが、
心中お察しください。



























