Totoronの花鳥風月 -159ページ目

善光寺土産 ~おいしい石畳~


私が通っている


スポーツクラブの


水泳仲間数人が


先日


長野県で開催された


マスターズ水泳大会に参加し、


それぞれ得意な数種目で


1位になるなど、


立派な成績を残して帰ってきた。




その時の


お土産のおすそ分けを頂いた。



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善光寺の石畳。






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「ラングドシャ」と書いてあるが、



何という意味かは分からない。






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石畳のお菓子なのに、


石畳のように固くはない。




黒豆仕立てのクッキーで


ミルクチョコレートを挟んである


おいしいお菓子。




気にかけて


買ってきてくださったその心遣いに


感謝いたします。





ところで、


善光寺の石畳は


全部で何枚あるか


皆さんはご存知ですか。





何と


7,777枚だと。






観光客が


全部を数えるわけがないので


縁起の良い数字を


4つも並べたのだろうが、


信じるものは救われる。






あれくらい大きな寺社になると


お参りするときに


つい癖で


二礼二拍1礼しそうになるが、


善光寺は神社ではなく、


お寺さんなので、


決して2拍はしないように気を付けてくださいね。





おいしい石畳、


ありがとうございました。










アマリリス三度(みたび)登場 ~6輪満開=



4月11日のブログで、


アマリリスが


3輪開花し、


あと3つの蕾が


控えている旨を書きました。




「アマリリス開花」。




その


3つの蕾が


みんな開花し、


1つの花径に


巨大輪のアマリリスが


6輪咲き揃いました。





直径が


25cmもある花が


6輪まとめて咲いていますので


もう壮観です。




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今まで


長い人生を生きてきましたが、


こんなに大きな花を見たのは


初めてのことだと思います。




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過去をどんなに振り返っても、


こんな大きな花を見た記憶はありません。






上から眺めてみました。



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6輪あるのが


お分かりでしょうか。




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外は風が強いので、


花びらが大きすぎて


折れてしまう可能性があり、


部屋にとりこんでの撮影になりましたが、


風の静かな時に


外に出しておくと


通りがかりの人たちが


思わず足を止めてご覧になります。





小学校の頃習った


アマリリスの歌など


皆さんご存知のはずですが、


何という花ですかという問いに


「アマリリス」と答えれば、


みんなびっくりされます。






遠い広島から我が家に来た花ですが、


広島の親株も


綺麗な花を付けているでしょうか。





ちょっと自慢のアマリリスです。











カワセミ撮影 ~宝石の飛翔~


庭に来る小鳥たちしか


写真に撮ったことのない筆者が


友達から


家の近所の川に


カワセミがいるという話を聞き、


近くであったこともあり、


早朝そこへ


出かけてみた。





カワセミほどの鳥になると、


追っかけのカメラマンがいるだろうから、


場所はすぐにわかるだろうと


その川に行ってみたら、


案の定


3人ほどのカメラマンが


超望遠のカメラをセットして


待機していた。





そこで


いろいろと話を聞きながら


待ち構えていたら、


彼らは


鳴き声だけで


「来た!」と色めき立つ。




「どこ?どこ?」




場所を教えてもらったけれど、


悲しいかな


私のカメラは安物のデジカメ。




これが精いっぱいの撮影です。





ご覧ください。




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背中の


輝くような青色が


綺麗ですね。




自然のカワセミを


こんなにしみじみと見たのは


初めてです。




カワセミを漢字で書くと


「翡翠」 と書きますが


でも


現在使われている翡翠とは


玉(ぎょく)に等しく、


綺麗な透明な緑色のことを言うようになったが、


歴史をたどると


元は翡翠とはカワセミのことを言い


玉が美しい色をしていたので、


カワセミのような美しい色の石という思いを込めて


玉を翡翠玉と言うようになり、


いつの間にか


翡翠が独り歩きし始めたものらしい。




翡翠の名前は


だからカワセミが先。




それはさておき、


カワセミに戻ります。




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お腹のオレンジも


綺麗ですね。




写真を撮っている人に聞いたら、


このカワセミは


下のくちばしがオレンジ色だから


メスだということだった。




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たまたま


真正面から撮影した写真を


現場で確認したら、


小さな魚を咥えているように見えたので、


初めての撮影にしては


実にグッドタイミングであったと喜んだのだが、


帰ってきて


パソコンで拡大写真を見てみたら、


どうもカワセミの


胸の白いデザインが重なって


いかにも魚を咥えているように


見えているのかもしれない。





川面に伸びる


枝の若葉と


カワセミの青の対比が美しい。




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こちらに向き直ってくれました。



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こんなところにとまっているのだから、


いつ水の中にダイビングするかもしれないと


視界の上部にカワセミを置いて


待ち構えていたら、


顔が左側を向いた途端に



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あろうことか


左側に飛びたったと思ったら、



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あっという間に


視界の外へ消え去った。







杭の上にとまったので


連写機能をセットし、


いつ水に飛び込んでもいいように


構えていたら、


この時もまた、


横へ飛び立ち


一枚だけ姿をとらえるのが


精一杯。



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あとの写真には


静かな水面が写っているだけ。


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我が家の庭の


シジュウカラやメジロなどとは


まるで違う飛翔のスピード。





筆者のカメラでは


とてもとても追いかけられないが、


でも、


とりあえずは


これだけ撮れただけでも


良しとしよう。





この鳥なら


筆者でも


しっかりと撮影できました。





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カモ。




2羽とも


同じ模様なので


この2羽が


番なのかどうかは


私にはわかりませんが、


仲がよさそうだったので


番なのでしょうか。




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お互いに羽繕いをして


のどかです。




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「仲良きことは美しき哉」



初めての


カワセミの撮影は


こうして終了しました。





この場所を教えてくれた友達とも


現場で会いました。




最後になりましたが、


いろいろとお世話になり


ありがとうございました。




御礼を申し上げます。











ワカケホンセイインコ ~命こそ最優先~



時々、


本当に忘れたころに


時々やってくる


ワカケホンセイインコ。




梅の木のてっぺんに止まって、


動かなければ


梅の木と同化しそうな色合い。







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居間のソファーに座って、


窓越しに見ています。




カーテンと窓枠の


狭い隙間からの撮影。




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ワカケの輪がないので


これはメスでしょうか。




彼女の色合いと


梅の新芽の色合いが


まるで同じ。




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あっち向いたり


こっち向いたりしていますが、


本当は


彼女がここに来るのには


目的があります。




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この梅の木の


一番下の枝につるした


ひまわりの種を入れたエサ入れ。





シジュウカラ用のものですが、


高いところからでも見えるのでしょうか。




なんといってもエサは魅力。




でも


体が大きいので、


ここまでは降りてきても、


いつもこれから下には


なかなか降りられません。





降りられないというより、


無理して下りれば


降りられないことはありませんが、


仮に


枝にぶら下がっているエサ入れに


自分がさらにぶら下がったときに


もし


猫にでも襲われたら、


そんな不自然な姿勢から、


猫の襲撃の速さを上回るスピードで


スズメやシジュウカラみたいに


素早く飛び去ることができないことがわかっていますので、


用心して


なかなか降りてこないのだろうと思われます。





命を守ることは


どのような欲望よりも最優先。





鳥たちは


そのとこをよくわかっています。





人はというと、


目先の車のスピードの魅力に負けて


命を落としたり、


人との争いで


かっとなって人を殺したり殺されたり、


広島や長崎の原爆や


福島の原発事故で、


核の怖さを


いやというほど味合わされたはずなのに


目先の金に目がくらんで


原発を再稼働させようとしている人たち。






もし鳥たちが


人と同じように


自分の欲望を抑えられずに


命の危険より


欲望を優先させたら、


彼らは間違いなく今頃は滅んでいる。







危険性がわかっている学者たちやマスコミも


他人の命よりも


自分の研究費や宣伝費を


国から獲得する方が大事だから、


政府に逆らうようなことは


一切言わない。





戦時中に


「勝った勝ったまた勝った!」と


戦闘意欲を煽っていた政府やマスコミは


敗戦になった時に


その責任は一切取らない。





国民一人一人が


賢くなって


自分が家族の命を


守ってやらなければ、


誰も守ってくれないことを


肝に銘じなければならない。






ワカケホンセイインコから


なんでこんな話になるのだろう?




?????








スズメいろいろ ~小さな庭の小鳥たちの世界~



シジュウカラが


巣箱に巣作りをし始めた時から、


スズメが巣箱の周りで


大挙して徒党を組んでもいけないと、


庭に粟を蒔くのをやめているのだが、


遊び慣れたところには


やはりよくやってくる。



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我が家では珍しい


スズメの水浴び。




個体が特定できれば


浴びるのはきっと


このスズメだけだと思うのだが、


スズメの姿は


どれを見てもみんな同じに見えるのだから、


観察眼がまるで未熟。





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シジュウカラと違って、


水への突っ込みが浅い。




だけど


天気の良い日に浴びると


気持ちよいだろう。



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仲間はというと、


それを見ても浴びる気など何もなく、


水を飲むだけ。





頭の高速回転写真。



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オートでのシャッタースピードでは


ストップモーションにはなりません。





シジュウカラに学習して


ひまわりの種の


中の実が食べられることを知りました。



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いろいろ咥えてみて


殻の割れているものを選びます。





青くなり始めた芝生の庭は


小鳥たちの餌場。




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ムクドリは


ダンゴ虫などを探していますが、


スズメは何を探しているのでしょうか。






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今頃の芝生や草に


食べられるような実がなるはずもなく、


小さな虫でも


いるのかな?




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スズメと


スズメノカタビラ。



スズメノカタビラの


花?をつついていますが、


こんなものを食べるのだろうか。





彼は


この草が


自分の名前と同じ名前が付いていることなど知らずに


口にしていますが、


この草を


なぜスズメノカタビラというのかは


不明だそうです。





植物学者の命名なんて、


とてもいい加減。