シジュウカラの巣の変遷 ~消えた9個の卵はどこへ~
前回のブログで
シジュウカラのヒナが誕生したことを
書きました。
しかし、
この玄関横の巣箱では
その前に
不思議なことが起こっていました。
2015年4月22日 撮影時の玄関横巣箱。
9個もの卵が産まれています。
この時の驚きと嬉しさのブログは
案内しました。
この時から抱卵し始めたとしたら
約2週間後の
5月6日頃には
ヒナが孵らなければならない。
ところが
そんな動きが微塵も見えないので
いったいどうなっているのか
中を覗いてみてびっくり。
2015年5月10日 撮影。
ヒナどころか
9個の卵が
跡形もなく消えていて、
新しい巣材が敷き詰められていた。
この巣箱は、
庭の梅ノ木の巣箱と違って
いつも監視できる場所ではないため、
あまり目が届かないのだが、
過去に蛇などの被害があったこともなく、
一度に10羽ものヒナが巣立ったこともある
安全な場所であると自負していた。
もし卵だけが
ヘビにやられらたのなら、
巣の中心部の形は
卵のある時と同じ状態が保たれているはずだが、
明らかにその上に
新しい巣材が敷き詰められ、
巣の厚みが増している。
おかしなこともあるものだと
その後しばらく観察していたら、
その1週間後
新しい7個の卵があることに気付いた。
2015年5月16日 撮影。
結果、
この卵が先日孵化し
6羽のヒナが誕生したということを
前回のブログで書きました。
2015年6月2日 撮影。
でも不思議なことは
その前の9個の卵は
一体どこへ行ったのだろうか。
新しい
7個の卵の巣材の下に
まだある可能性があるのだろうか。
多分私がシジュウカラだったら
他人様の産んだ卵の上に巣材を置いて
自分の卵を産むことはしないだろう。
もし蛇の仕業だとしたら
シジュウカラがこんなに早く
ヘビの被害のあった巣箱を
使うこともなかろうと思うが、
本当に蛇の被害だったとしたら、
今育っている6羽のヒナの
命だって危ない。
何とも不思議な現象だが
今育っている6羽のヒナが無事に巣立ったら、
その時はその巣材の下を
確認してみようと思う。
消えた9個の卵の謎は
その時まで謎のまま。
~お願い~
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