スズメ巣立ち ~卵の置き土産?~
我が家のシジュウカラの巣箱は
巣箱丸ごと落とされて
卵が全滅したり、
ヘビにみんな食べられたり、
あげくはヒナまでヘビに襲われたりと
災難続きだが
軒下のスズメのヒナは
順調に育って
7日(日曜日)無事に巣立って行った。
親鳥に
外から呼ばれて
顔を覗かせますが
なかなか出口には出てきません。
出てこないと
しびれを切らして
親鳥が呼びに行きます。
当然餌は持っていません。
片方が
餌をやろうと持ってきても、
やってはいけないと
もう片方が入り口でトウセンボ。
「可愛そうだからそんなこと言わないで!」
「だめといったらダメ!」
そんな会話が交わされたかどうかは分かりませんが、
昼過ぎには
家主が庭に出ても
親鳥の声も
ヒナの声もしなくなり
静かな庭になりました。
巣箱の中は
こんな感じ。
立派な巣を作っていますね。
これは
昨年子育てをした巣を
そのまま捨てずに置いていたら、
その上に巣材を重ねて
新しく自分たちの巣を作ったもので、
言ってみれば二段重ねの巣。
親は子を連れて
あちこちと
広い世界を見せているのでしょうが、
いずれ親子でこの庭に
帰ってくると思います。
巣立った巣の下には
気付かなければ踏んづけて
潰してしまいそうなところに
卵が1個。
まさかここで産んだわけではないと思いますが、
なぜここにあるのかは不明。
巣から落としたのかもしれませんが
たまたま芝生の上だったので
壊れずに残っていました。
スズメの置き土産。
でも余りにも小さな卵なので、
目玉焼きにするわけにもいかず
脇に置いてありますが、
放置していたらどうなるのだろうか。
またヘビでも出てきたらややこしいので
早めに処理した方がいいかもしれない。
自然の出来事は
人には理解できないことばかり。






