ひまわりの花 ~美しい幾何学模様~
我が家の庭の
梅ノ木に遊びに来る
シジュウカラたちのために
餌となるひまわりの種を
餌入れに入れて吊るしてあるが、
シジュウカラがえり好みして
地面に落としたひまわりの種から芽が出たのを
摘み取らずに放っておいたら
生長して花が咲いた。
一応ひまわりだから、
花だけ写すと
大きなひまわりの花に見えるが、
実際には
小さなひまわり。
1mほどの高さでしょうか。
このひまわりには、
住人がいるので
葉があちこちかじられているが、
花は無傷で咲いている。
その花の
種の部分の幾何学模様をご覧ください。
整然と並んで
綺麗ならせんを形成していますが、
このらせんは
「アルキメデスらせん」といい、
数学的に大きな意味を持つ。
内側から外側へ向かって
一番密に効率良く並べる形を、
ひまわりは長年かけ身をもって作り上げてきた。
その角度は
「フィボナッチ数列」から出される
「黄金比」の角度である。
古来より人が「美しい」と思ってきた比率は、
自然の仕組みと繋がっている。
それが数式で説明されることは
まさに驚きである。
アワビのらせん、
松かさのらせん、
オウムガイのらせん、
パイナップルやサボテンのらせん、
サザエやアンモナイトのらせん、
これらはすべて
アルキメデスらせんといい、
美しさの基本形である。
人がそれを知る前から、
自然はそれを取り入れている。
その理論を知らずに描かれた
モナリザの顔の比率も
黄金比から生まれているのだから、
驚くしかない。
ひまわりの花の住人。
お気づきだと思いますが
オンブバッタ。
大きさからして
多分メス。
オンブバッタは
2匹でまさにオンブバッタだから、
1匹だとちょっと寂しい。
いろいろな世界のある
ひまわりの花。
アルキメデスらせんも、
フィボナッチ数列も、
ブログで説明すると
ちょっと長くなるので
敢えて説明は省略しますが、
ちょっと調べてみませんか。
ユークリッド幾何学に突入して
面白い事実が見えてきます。
言葉の意味は分からなくてもいい、
「へぇ~、そうなんだ」と
確認ができるだけでも儲けものです。
前号の
「法政大学中学高等学校」は
法政大学付属中学校と
法政大学付属高等学校が
同じ敷地内に同居しているところということでした。
日本モロッコ協会8月講演会 ~日揮 清水常勤監査役を迎えて~
私の所属する
一般社団法人日本モロッコ協会の
8月講演会は
去る2015年8月19日 12:00~
銀座のお食事処
「Sun-mi高松」において
盛況裏に開催された。
その時の様子を
簡単にアップしますので
興味のある方は目を通してみてください。
食事会と合わせての講演会。
食事会の時の
メニューについては
参考までに前号にアップしました。
まだご覧になっていない方は
次にブログを覗いてみてください。
「食事しながらの講演会 ~お食事処Sun-mi高松のメニュー~」
せっかくのチャンスですので、
あちこちで名刺交換。
これで人の輪が広がります。
(写真右は当協会北島理事長)
初参加の方の自己紹介。
写真は
会員になっていただいた
N様。
株式会社SDS所属モデルとして
通販関係の仕事で活躍しておられます。
私のブログも見て頂いており、
縁あって当協会の会員になっていただきました。
広瀬晴子会長より
講師の紹介。
本日の講師は
日揮株式会社 横浜本社
常勤監査役
清水幸比古氏。
広瀬晴子会長の
幼い頃の同期生であるとか。
清水講師の略歴を記します。
1969年 4月 日本揮発油(現 日揮)株式会社入社
1977年 5月 国際事業本部パリ事務所
1080年11月 同 アルジェ事務所
・
・
2002年 7月 取締役
・
2008年 7月 常務執行役員
2010年 7月 特別顧問
2012年 7月 常勤監査役 ~現在に至る
講演が始まります。
日揮とは
日本のエンジニアリング会社の代表企業。
主な業務は、
世界各国に
「製品を作る製造設備を造る事」である。
製造設備の内訳は、
石油精製プラント、石油化学・化学プラント、
LNGプラント、天然ガス処理プラント等。
映像で
活動状況を分かりやすく説明。
各国に
このような巨大な設備を建設していきます。
このような活動をするにあたって、
海外では
わずか0,2%の日本人が
61カ国52,000人もの各国の労働者を
使いこなしていきます。
日本人が
他の国の人と違う強みは
細かくは
上記の表をご覧ください。
私にとって
本日のもっとも興味深い話は
下記のこと。
建設している石油科学プラントの規模は
約30万馬力で
2,000億円。
それを戦艦ヤマトの建設と比べると、
ヤマトは
15万馬力
2,605億円(現行価値に換算して)
馬力だけでいうと
ヤマトは鉄腕アトムの1.5倍
石油プラントは鉄腕アトムの3倍。
面白い比較ですが、
ここで読者の皆さんも考えてみてください。
石油化学プラントも
戦艦大和も
相当な生産性を持つ建築物。
一転
建設費やデザインで世の中を騒がせている
新国立競技場の建設費は
約3,000億円。
全く生産性のない
ただの運動場と
それを入れる箱型の建物だけで
3,000億円はめちゃくちゃに高い。
これはどう考えても
5~600億円で作ってもらわなければ
政治家と土建屋の丸儲けである。
いみじくも清水講師はこのように言っておられた。
「新国立競技場を最初から我々に任せてもらえれば
デザインも建設費もすべて込みでち密な計算をし
こんなドタバタ騒ぎにはなっていない」と。
さもあろう。
さて
本題に戻ります。
興味深い話で
質問者もたくさんいました。
1つ1つの質問に
丁寧に分かりやすく応えていただきました。
余りにも質問が多くて
時間の都合により
途中で打ち切り。
会長から
いつもの御礼。
それは
モロッコワイン1本だけですが
笑顔で受け取っていただきました。
ところで
「7月の講演会の時のブログ 」で話題にしました
この部屋にかかっている
竹久夢二の2枚の版画。
本物かどうか
確認をしてきました。
2枚とも「本物」。
特にこの1枚は
1/150と記されており、
150枚作成の版画の
最初(1枚目)の版画です。
版画が
150枚目より
1枚目の方が価値があるのかどうかは知りませんが
なんとなく価値がありそう。
この2枚の版画の値段が
どれくらいするのかは
さすがに聞きそびれましたが、
夢二の本物の版画が
一部屋に2枚もかかっている
「Sun-mi高松」は
料理も本物。
さすがです。
講演会終了の後は
いつもの理事会。
「モロッコの夕べ」の具体化に
熱が入ります。
いろいろ意見が出て、
無事に散会。
またまた長いブログを
最後までお読み頂き
ありがとうございました。
感謝!
食事しながらの講演会 ~お食事処Sun-mi高松のメニュー~
毎月行われている
一般社団法人日本モロッコ協会の
講演会。
ここ3回は
銀座のお食事処
「Sun-mi高松」で
まず食事をして
そして講演会に入りますが、
今回は
講演会の様子の前に
食事のメニューを
ざっとご紹介いたします。
参加者が全員そろうと
食事が始まります。
メニューが出てくる前の
テーブルの様子。
ナイフ・フォークが3本ずつ。
スープスプーン。
デザート用スプーン。
バターナイフ。
軽い感じの食事です。
メニューはこちら。
メニュー通りにアップします。
一言コメントも。
スズキの燻製風味のマリネ、マンゴー添え。
(薄切り魚が数切れ。 確かに言われて見ればマンゴーのこま切れも)
トウモロコシの冷製スープ。
(冷たく冷やしたスープでしたが、これはおいしかった)
三浦三崎港直送 真鯛のポワレ。 アサリ・サフランソース。
(何せ2口くらいで食べられる大きさの魚ですので、
これだけ多いソースをどうしたものかと迷います)
仔牛のソテー オリーブとソースのトマトソース
茄子のタルタル添え。
(肉はおいしかったが、焼いた茄子の輪切りが一切れ。
人参もあるのに人参はお呼びではない)
ロイヤルチーズケーキ
(一緒に乗っているアイスクリームはおまけだろうか。
不思議なのはその横の2滴のソースらしきもの。
これはいったい何?飾りかな。)
自家製パン。
(パンはトウモロコシの冷製スープの後に出てきましたので、
この頃には腹の中)
コーヒー。
(思ったほど香りはなかった)
これで料理代金は3,000円。
女性客と
余り食の進まないお年寄りには受けるかも。
このような3,000円以上のメニューで
数名以上だと
個室が2、3時間借りられます。
因みに
Sun-mi高松の名前の由来は、
高松出身のオーナーの店で、
Sun-miは
食前・食中・食後の3つの味を楽しんでいただき、
店とお客様と食事との三位一体化を基本姿勢として
おいしい食事を提供するように心がけている
そんなもろもろの考えが
Sun-miという表現に現れています。
そんな料理の評価はいかに。
スズメの恋・続編 ~ヒナ確認~
我が家の庭にやってくる小鳥たちの中で、
シジュウカラは
酷暑の夏には子育てをしないが、
今年のスズメはちょっと違う。
7月26日のブログ、
今年三度目の子育てに入りそうだと書いたが、
先日ヒナが育っているのを
確認できました。
梅ノ木に
餌を咥えたスズメの姿。
こんなに大きな青虫なので、
ヒナはそれなりに大きくなっているようだ。
何回も何回も
餌を運ぶ姿が
居間から確認できたので、
居ながらにして巣箱が見える
秘密兵器をまた設置した。
イーゼルに
鏡をセットして
梅ノ木の前に置き
角度を調整。
ソファーから
巣箱を観察。
親鳥が
しきりに虫を運びます。
それは
青虫であったり
小さなクモであったり。
ソファーの前にカメラをセットして、
巣箱の様子を撮影。
親鳥が
巣箱の中に入らずに
入り口にとまったまま餌を与えているので
ヒナはある程度大きくなっている模様。
親が飛び去った後の
ちょっとした時間に
この後には
すぐにヒナも巣の中に引っ込むのだが、
ここまで大きくなっています。
ヒナが何匹育っているかは
巣箱を開けて見なければわからないが、
見えるだけでも2匹はいる。
これが居間から見えるのだから、
観察は容易。
多分あと一週間もすれば
巣立ちの時が来るだろう。
軒下の巣箱は
ヘビなどに襲われることもないので
安全に巣立って行くものと思われる。
梅ノ木の根元には
シジュウカラ用のひまわりの種がこぼれて芽をだし、
小さいながら花を咲かせ始めた。
夏真っ盛りにもかかわらず、
スズメ夫婦は
子育てに一生懸命。
十年以上もこうやって
シジュウカラとスズメの子育てを見ているが、
8月末まで子育てしているのを
初めて観察した。
スズメには
発情する時期が
人と同じようになくなってきているのかな、と思ってしまう。
とにかくもう少し
頑張れ!












































