Totoronの花鳥風月 -134ページ目

琉球朝顔の隆盛 ~花はどこへ行った~



近所の家が


毎年琉球朝顔の葉で覆われ、


花が賑やかに


11月ごろまで咲く様子を見て


一度我が家も


琉球朝顔なるものを育ててみたいと思い、


今年初めて


アサガオに挑戦してみた。




苗を手に入れたのが


少し遅かったのだが、


時期の遅さも何のその



大いに茂って


元気そのもの。




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3mもの高さのネット2面を


外壁にセットし


6株の朝顔を植えたら、


ご覧の通りの隆盛。



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ネット上部で行き場を失い


ツルは雨どいを伝って


最上部の屋根の高さまで登って行った。





どんな琉球朝顔かと言うと


次の3種類。




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「イポメアインディカ」



英名をBlue dawn flowerとして


欧米で良く知られている品種らしい。


インドで登録されたため


インディカの名がある。



青紫の花を


無数に初夏から秋一杯咲かせる、はずなのだが・・・。







こちらはその


色変わりでピンク系。



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「イポメアカイリカ」


Cairicaは


エジプトカイロに由来する


アフリカ原産のアサガオ。



こちらも


初夏から晩秋まで


濃いピンクの花を咲かせる、はずなのだが・・・。






これは白いアサガオ。




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「クリスタルパールホワイト」




苗の写真付き説明の能書きによれば、


今頃この3色の花が


一斉に咲き乱れているはずなのだが、


どういうわけか


ピンクの花が


毎日数輪咲くだけで、


何とも寂しい。








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植物は


いじめて育てれば


命の危機を感じて


種を残すために


早く花を咲かせようとする習性があるのだが、


我が家の地植えのこのアサガオたちは


命の危険を感じないらしく


のびのびと二階の屋根まで伸びても


花を咲かそうとしない。





肥料をやったりして


ちょっと甘やかしすぎたのだろうか。




因みに


この琉球朝顔には


種ができないので、


種を残そうとする危機感を持つことはないが


種の代わりに命を次世代に伝えるために


普通の朝顔にはないシュートをよく伸ばし


地上を無数のシュートが走る。





そのシュートは


土に触れたところで根を出し、


別の株を作りだす。




シュートだけ伸ばして


さっぱり花を咲かせない


我が家の琉球朝顔。





世界で一番有名な反戦歌、


「花はどこへ行った」を歌いたくなる。




本格的に咲きだすのは


いったいいつになるのやら。




「花はどこへ行った」



♪花はどこへ行った 少女がつんだ


 少女はどこへ行った 男の下へ嫁に行った


 男はどこへ行った 兵隊として戦場へ


 兵隊はどこへ行った 死んで墓に行った


 墓はどこへ行った 花で覆われた


 花はどこへ行った 少女がつんだ

 

  ・

  ・

  ・

  ・


 いつになったら わかるのだろう♪





いつになったら咲くのだろう。








十六ささげ大変身Ⅱ ~英国チャールズ皇太子紋章のお菓子~


以前のブログで


「十六ささげ大変身 ~何と!驚き!桃になった!~」


ということを書いた。




そんなことでは驚いておられない事態が起こった。




十六ささげが、


今度はとんでもないものになったのである。




それはこれ。




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ご存知の方もいらっしゃると思いますが、


余りにも貴重なものなので、


なかなかお目にかかれない品物。




箱の上部に書いてある


「ダッチ―オリジナル」というブランドは


驚くなかれ


英国はチャールズ皇太子の独自のブランド。





その左横にある紋章は


チャールズ皇太子の紋章。





日本でいえば


水戸光圀公の


「葵の御紋」に相当するような


貴重な紋章。





そんな貴重なブランドのお菓子。



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その名も


「ダッチ―オリジナル レモン オールバターショートブレッド」




ブレッドとあるが


日本風にいえばクッキー。





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英国直輸入のお菓子であるから、


そんじょそこらではなかなかお目にかかれない。




スポーツジムの水泳で


いつも一緒に泳いでいる人が


私の十六ささげのブログを見て、


「私も育ててみたいので種をもらえないだろうか」という申し出。







種はたくさん採ったので


お安いご用です、と差し上げたら


その種が後日芽を出し、


こんな貴重なお菓子になって返ってきた。






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3個入りのパックが2つで1箱。





フィルムから出すと


おいしそうなクッキー。



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イギリスでは


こんなお菓子でもブレッドと言うのだろうか。






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「恐れ多くもチャールズ皇太子の紋章なるぞ!


 皆のもの頭(ず)が高~い!」


とは言われないが、


さすがに英国は


自由な国。





日本では


宮内庁がうるさくて、


とてもこんなことはできない。




菊の御紋が使われるのは


叙勲者などに


天皇家から差し上げる


恩賜の品物だけ。




一般の人などは


とても使えない。





十六ささげが取りもつ縁で、


人の輪がどんどん広がります。




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こんなに長いサヤの中に


たくさんの種が入っているので、


まだまだいろいろな芽を出してくれるかもしれない。





チャールズ皇太子の紋章は、


とてもおいしかったので、


あっという間に腹の中。





お気遣いいただいたNGさん、


ありがとうございました。









家の中の太陽 ~切り花ひまわり~



庭の梅ノ木の根元で


こぼれ種から芽をだし


花を咲かせたひまわり。




ここニ三日


雨が続いており、


ひまわりの花に雨は似合わない。



だからというわけではないが、


このまま外で


濡れネズミのようにして


枯れるのを待つのもなんだかかわいそうで、


切り花にして家の中に取り込んだ。




小さいひまわりなので、


花器にもちゃんと納まり、


家の中で


まるで太陽のようになった。





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居間に花を飾るときは


場所はここと決まっている。





富士宮から我が家に来た


ジジも


白い犬も


嬉しそうにひまわりを眺めている(ように見える)。




ひまわりの住人にかじられた


穴だらけの葉っぱは愛嬌。




住人のオンブバッタは


別のひまわりの株に移ってもらった。




これでいくら雨が降っても


もう大丈夫。




<お詫びと訂正>


前号の


玉川上水全43km完全踏破の記録 6 ~三鷹橋・浅間橋間約5km~


の中で


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これを


エゴノキの花のように書きましたが、


読者の谺拓山さんよりコメントが入り、


これは花ではなくエゴの猫足という虫こぶだと


教えていただきました。


調べてみると、エゴノネコアシアブラムシという虫が


中でたくさん育っていて、


先の穴はその虫が飛び立っていった穴なのだそうです。




ブログ内でも


その旨説明を追加しましたが、


追記を見る前に


記事を読まれた方には


誤解を与えるかもしれませんので、


ここに訂正記事を載せさせていただきました。





知らないこととはいえ


実のなる時期に


花が一緒に咲くはずもなく


間違った記事にしましたことを


お詫びして訂正いたします。













玉川上水全43km完全踏破の記録 6 ~三鷹橋・浅間橋間約5km~


玉川上水散策の


6日目のスタートは


JR三鷹駅すぐ裏の


「三鷹橋」から。



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玉川上水は、


三鷹駅正面近くの


欅橋で暗渠に入りこみ


そのまま三鷹駅の下側を抜けて


三鷹駅裏側の


三鷹橋で表に出てきます。




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橋が工事中のため


中に入れません。





だから緑道を少し歩いて


後ろを振り返れば


このような景色。



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三鷹橋と


JR三鷹駅に停車中の


中央線快速車両。





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都心に近づくにつれ


周りにビルが多くなり


緑道の余地が少なくなってきます。





いろいろな地域に分水するために


水量も減ってきて、


清流の流れの幅も狭くなってきます。



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かろうじて


両サイドの堤だけは


緑を保っています。






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「むらさき橋」









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「萬助橋」



人のための橋と言うより、


車のための橋も多くなります。





萬助橋のたもとの


道路標識。




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「三鷹の森 ジブリ美術館」は


すぐそこ。




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行けばトトロにも会えますが、


今日は散策優先のため通過。






萬助橋から、


二つ先の幸橋までは


井の頭公園内を横切ります。




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だから


緑道も緑がいっぱい。



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「ほたる橋」



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公園内ですので


時期になとほたるが飛び交うのかもしれませんが、


玉川上水は


小さいながら流れがありますので


ほたるの生育には向いていません。





井の頭公園の


井の頭池はまさに池ですので、


あるいはどこかに


ほたるが育つよどみがあるかもしれません。







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「幸橋」



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この幸橋まで


井の頭公園の敷地内を


玉川上水が横断しています。







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ここにもこの名の橋。



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「新橋」





玉川上水は


東京駅近くの新橋駅までは流れていませんが、


どういうわけか


新橋と言う名の橋が多い。




水量が少なくなると


水の濁りもひどくなります。



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上流で


鯉をたくさん放流してあり、


それらの鯉に


毎日毎日人がパンくずなどの餌をやれば、


下流の方では


当然のことながら水が濁ります。





「松影橋」



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その近くにある


この校門については


「不思議な校門 ~ここは大学?高校?中学校?~」


で書きました。



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「法政大学中学高等学校」。



守衛さんに確認したところ、


法政大学付属中学校と


法政大学付属高等学校が


同じ敷地内に同居している学校だということでした。





だからここは


中学校と高校で


大学はありません。





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「井の頭橋」






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「若草橋」





とにかく玉川上水は


東京都を西から東に流れている川だから、


橋が多い。




三鷹橋から


今日の終点の浅間橋までの


約5kmの間に


橋が18個。





約200~300m置きに橋がある勘定です。





水際で


しぶとく育つこの木。



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まず木があって石垣ができたのではなく、


石垣を築いた後に


その隙間から芽を出した木が


ここまで大きくなったものです。




まさに根の力、


これを根性というのでしょうね。






沿道には


ユリの花とノカンゾウ。



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見る人の心がなごみます。




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「東橋」






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「長兵衛橋」






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「兵庫橋」




周りの住民の


生活の橋になっています。








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緑に覆われた流れ。






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「岩崎橋」




ここまで来ると


ゴールはもうすぐ。





この木の実のことは


以前のブログで


読者から教えていただきました。



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「玉川上水散策 7 ~いろいろな木の実~」


確かエゴノキの実だと教えていただきました。







実がなる前の花。



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こんな花が咲いて


1つずつ実がなるのですね。


追記:


谺 拓山さんよりコメントで、これは花ではなくエゴの猫足という

虫こぶだと教えていただきました。

調べてみると、エゴノネコアシアブラムシという虫が中でたくさん

育っていて、先の穴はその虫が飛び立っていった穴なのだそうです。




「浅間橋」で


流れは暗渠に入ります。


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白い歩道から続いている橋が


浅間橋ですが、


橋の手前もみんな道路になっていて


それが国道に繋がっています。






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この大きな歩道橋の下を


玉川上水が流れていますが、


ここから先の水の流れは


ほとんどなくなり


あっても枯れ川のようになっているため、


玉川上水は浅間橋までとする見方もありますが、


Totoronのブログでは


水のあるなしにかかわらず、


最終地点の四谷大木戸まで


追跡します。




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浅間橋歩道橋から、


井の頭線「富士見ヶ丘駅」まで


約1km歩きます。




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富士見ヶ丘駅の階段の手すりは


体の不自由な方や


お年寄りにやさしい


階段状の手すりです。




私鉄には


JRにはないこんな優しい心遣いがあります。




次回は


浅間橋から


四谷大木戸までの


約13kmを


一気に歩きましたが


さすがに13kmは


朝の散歩では無理があり、


昼頃から夕方までかけて


ゆっくりと散策しました。





一度では書けないかもしれませんが


よろしかったらまたおいでください。









玉川上水全43km完全踏破の記録 5 ~小金井橋・三鷹駅間約5.1km~


「玉川上水全43km完全踏破の記録 4」 から続きます。




玉川上水散策のブログが


しばらく途絶えましたが、


5日目は


「小金井橋」から


「三鷹駅」までの


約5.1km。





写真が35枚もありますので、


説明は読まずに通ってもらっても結構です。






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スタートの


小金井橋。





歴史の古い橋ですので、


説明版をアップしておきます。



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歌川広重なども


錦絵や挿絵に描いた、とありますので


相当な歴史ある橋のようです。





その橋のたもとには


水神様を祀ってある小さな社。



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緑道が続きます。


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趣のある小さな橋が


たくさんあります。



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「陣屋橋」




流れには


鯉がいっぱい。



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一般に


小金井桜と言われる


桜並木が続きます。




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桜の季節には


それはそれはきれいな緑道。





フェンスにも


桜。



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この辺りの緑道は


「上水桜通り」と言われるほどの


桜の名所。




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アジサイの花のようなことについては


以前のブログに書きました。



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「これもアジサイ? ~ウズアジサイの仲間でしょうか~」


読者の「もも♡さん」から


名前を教えていただきました。




「ボタンクサギ」という名前の花で


綺麗な花なのに


「臭木」と書くのだとわかって


ちょっと驚きました。







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こんなところにも


「新橋」があります。





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「曙橋」





清流には


ここにも鯉がいっぱい。



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境水衛所跡。



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このような設備のあるところは


江戸へ流れ込む水のゴミを除くところ。




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玉川上水には


このような水衛所跡がたくさんあります。






今度は


歌川広重に代わって


国木田独歩登場。



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玉川上水は


多くの文人に愛され


その作品にも出てきます。





「独歩橋」の名を持つ橋。



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国木田独歩が作ったのではありません。




玉川上水をこよなく愛し、


その作品にも登場させてくれた関係にちなんで


後世の人が独歩橋と命名しました。





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この独歩橋から160m下流にある


国木田独歩の石碑。



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「武蔵野の俤(おもかげ)は今わずかに入間郡に残れり」


と自分は文政年間にできた地図で見たことがある。


・・・・で始まる彼の作品


「武蔵野」。





石碑には


その作品「武蔵野」の一節が刻まれています



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写真では読みにくいので


記します。



武蔵野の第六章の書きだし、


「今より三年前の夏のことであった。自分はある友と市中の寓居


出でて三崎町の停車場から境まで乗り、そこで下りて北へ真直


四五丁ゆくと桜橋という小さな橋がある」






その小さな橋


「桜橋」




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橋の長さよりも


幅の方が広い。




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当時車がどれくらい走っていたのかは知らないが、


当時から、


長さよりも幅の方が広かった。




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橋長 12,0m


幅員 16.8m とある。




桜の名所の


桜並木が続きます。



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散歩する人々にやさしい


「だれでもトイレ」。



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男子用女子用などと分けてなくて、


普通の人も車いすの人も


みんなで順番に使うトイレです。




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玉川上水にかかる橋は


大体小さな橋ですが


名前だけは大きい。


「大橋」。






由来があります。



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こんな橋も。

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「いちょう橋」





「いちょう」があれば


「ぎんなん」もあります。



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「ぎんなん橋」。




親子丼は


鶏肉と玉子のどんぶり。




鶏が親で卵が子だから


親子丼。





いちょう橋とぎんなん橋は


親子橋とでも言おうか。





沿道には竹林もあります。



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かぐや姫は出て来ませんが、


季節にはタケノコがたくさん出てきます。





そんな農産物を売る


無人販売所。


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日本であればこそできるお店です。




これがアラブのあたりだと、


あっという間に商品がなくなり、


料金箱の金までなくなる。




水衛所跡が出てきて、


今日のゴール。



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「欅橋」。


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すぐそばに


「三鷹駅」。


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小金井橋から


ここまで


約5.1km。





武蔵小金井駅からだと


約6.4km。





朝の散歩には


ちょっと長い距離ですが、


始めて歩くところですので、


楽しく歩けます。





距離よりも長い私の長いブログに


お付き合いいただき


ありがとうございます。





次回は


三鷹駅から


京王井の頭線「富士見ヶ丘駅」までの


約4.4km。





よろしかったら


またおいでください。