クジャクサボテン ~葉挿しが活着・生長~
今年6月に開花した
クジャクサボテン。
挿せばすぐに増えるので
すでに3鉢もあるのだが、
それぞれに花が咲けば
やはりいとおしい。
その株の
高芽が伸びるのを防ぐために
切り詰めた葉を
捨てるに忍びず
小さな鉢に挿していたら、
それが活着して
元気に育ち始めた。
簡単に増えるので、
増やしすぎてもどうにもならないのだが、
小さな鉢の空きがあれば
つい葉挿しをしてしまう。
二つとも活着。
鉢数だけ多くなっても仕方ないので、
時期になり
花芽でも付いたら
通行人にでも
差し上げるつもりでいる。
知っている人にあげてもいいのだが、
生きた植物をあげると
貰った人が
枯らしたらいけないと
負担になるだろうから、
あげないことにしている。
通行人だったら
どこにお住まいかを知らないので
気兼ねなくあげることができる。
以前
フェンスのところに
「風船カズラの種差し上げます」と書いて
10粒ほどに小分けした袋を置いていたら
全部で150袋が
瞬く間になくなった。
花好きな人が
近所には多い。
ポインセチアと
クジャクサボテンの数鉢くらいは
きっとすぐに貰い手が現れるだろう。
植物の実・いろいろ ~イヌホオズキとヘクソカズラ~
秋になり
草木には綺麗な実がなる。
植物の実を思い浮かべると、
まず出てくるのは
いったいどんな実でしょうか。
柿の実や
リンゴ、イチゴなどは
日常的に食べることで
身近に感じられるから、
すぐに思い浮かんでくるでしょう。
では
実の色を思い浮かべると
どんな色が浮かぶでしょうか。
前述の果物などから
まず「赤」を思い浮かべる人が多いと思います。
ところが
野山には
じつにいろいろな色の実があります。
これはなんの実かご存知でしょうか。
数ミリの小さな黒い実。
私が通っているスポーツジムの
敷地の隅に
人からは見向きもされずに
ひっそりと生っています。
黒い実ということで
たまたま私の目にとまりました。
名前を調べてみたら
多分
「イヌホオズキ」の実。
この実を
見ただけでイヌホオズキの実だとわかる人は
相当植物に詳しい人だと思います。
実は私も知りませんでした。
花もあまり目立たない
質素な花のようです。
こんな黒い実もあるんだなぁ、と
妙に感心して眺めていたら、
その実に混在するように
茶色い実もあることに気付きました。
お分かりでしょうか。
その茶色い実は
フェンスに絡まって生っています。
だから
イヌホオズキとは別物です。
分かりやすい角度で
写真を撮ってみました。
ツル性の植物で
茶色い実を付けています。
これは私にも分かります。
ついている葉から判断して、
多分
「ヘクソカズラ」の実。
いろいろな小さな実。
ミニの実にもいろいろあります。(ちょっとおかしなダジャレ)
まさに色々。
今日の武蔵野は
久しぶりに雨らしい雨。
寒さを感じますが、
大地が潤って嬉しい雨。
チャリでスポーツジムに通う私は
カッパを着て乗らなけれななりませんが、
雨が嫌いでない私は
カッパなど何の苦にもなりません。
そうそう
雨の日に自転車に乗るときは
必ずカッパを着て乗ってくださいね。
傘をさして
片手でハンドルをにぎって自転車に乗るのは
危険なだけではなく、
明らかに道路交通法違反です。
スマホを見ながらの片手運転も違反。
大人なら
子供たちが見てもすぐに違反とわかる
明らかな違反は
決してしないでくださいね。
だらしない大人に見られるだけではなく、
子供の教育上も悪いし、
他人を巻き込む事故につながりかねません。
ご注意を。
ポインセチア・アマリリス ~冬に備え室内に搬入~
外気温が
15℃を下回るようになったので、
アマリリスを
室内に取りこみました。
2015.10.28 撮影。
2015.5.4 植え替え直後の株。
春から花を二回も咲かせ、
そのあと
夏の日差しを直接浴びながら
次から次に葉をだして、
どんどん成長したので、
5月の時よりも
株が一回り大きくなっているのが
お分かりだと思います。
この部屋は南向きの部屋ですので
真冬でも気温は
15℃~25℃を保ちます。
だから
冬の間でも
昨年は葉が伸びて
生長していました。
また
春の早い時期に
花芽を出してくることでしょう。
ただ
内径33cmもある大きな鉢で、
通常の重さが16kg、
水をたっぷりとかけると
20kgもの重さになりますので、
もうこれが限度。
球根がこれ以上大きくなると
どうなることやら、
ちょっと心配。
一足早く部屋に取り入れた
ポインセチア5鉢と
胡蝶蘭4鉢も一緒の部屋で
一部屋が完全に占拠されました。
これら以外に
これから
さらに東洋ラン3鉢と
まだ外に出してある
ポインセチア3鉢、
クジャクサボテン6鉢、
ゼラニウム1鉢、
などが部屋に取り込まれますので
この部屋は完全に
冬の間は植物のための温室となります。
これからは
クリスマスに向けて
全部で8鉢のポインセチアから
赤い花が上がって来るのを待つだけ。
短日処理などしなくても
ここではきっちりと
年末に赤い花を咲かせてくれるポインセチア。
すっかり環境になれて
優れものです。
今日の琉球朝顔 ~白・ピンク・青、まだまだ咲きます~
琉球朝顔は
もうすぐ10月も終わろうというのに、
衰えを知らない。
少しずつではあるが
今でも毎日咲いている。
3mあるネットを
簡単に登り詰め、
ツルは雨どいを伝って
遂に屋根の上まで登って行ってしまった。
だから花は
見上げなければならないところに咲くのだが、
何しろ
グリーンカーテンのような茂り方になっているので、
道行く人も
つい上を見る。
そんなところに
ぽつぽつといろいろな花。
普通の朝顔の花は
朝咲いて
昼頃にはしぼんでしまうが、
琉球朝顔の花は、
この時期になると
朝咲いて、
翌日の朝まで咲いているほど
粘り強い。
上の写真の
花の痛んでいる方は
昨日咲いた花。
二日がかりで咲いている。
青い花が
琉球朝顔の代表格。
花数も多いし
形も大きい。
朝顔には珍しい
白花。
植えてから数カ月経つのに
白花の開花は数輪。
一年目の株には
余り花はつけない、とのことだったので、
これくらいで我慢して
来年に期待したい。
それでも青い花は
まあまあ咲いた方だろうか。
ピンクの花も咲くのだが、
写真撮影の時間が
午前6時17分だったので、
ピンクはまだ
完全開花をしていない。
朝日が直接当たり始めると
花や葉に
色むらが出るので
早朝に撮影したのだが
ちょっと早すぎたかも。
株元はもう
木みたいに大きく太くなっているので
来年はきっと
たくさんの花を咲かせてくれると思う。
今日の琉球朝顔の様子でした。
玄関の不思議な生花 ~なんとなく不気味~
妻が
一か月に一回くらい通っている
フラワーアレンジメント(FA)。
生け花の教室と言うより、
長い間お付き合いのある
親友たちに会える楽しみの会。
だから
そこで活けた生花を持ち帰ってくるのは
余禄みたいなものだが
今回のものはいつもとちょっと違った。
玄関に
花を活ける時には、
明るい感じのものをと言っているのだが、
今回のものは
明るいとか暗いというより
なんとなく不気味な感じ。
いわゆる
花と思しきものは
2輪だけで
あとは訳のわからない木の実。
聞いてみると
これは「月桃の実」だという。
月桃は
田舎の野山にたくさん生えており、
綺麗な花を咲かせるが
花よりもむしろ
その葉でおにぎりを包んだりした便利な植物。
実なんて
見たことがない。
こちらの実は
もっと不思議。
この実はなんの実だか
皆さんはご存知でしょうか。
なんと
「ハイビスカスの実」なんだと。
ハイビスカスに実がなるなんて
考えてもみなかった。
ハワイあたりでは
ひょとして食べ物になっていたりして。
花らしいのは
多分この
「ガーベラ」らしいものだけ。
近頃のガーベラは
品種改良されて強健になり、
以前の優しい感じのガーベラは
すっかり姿を消してしまった。
あの頃の
か弱そうなガーベラは好きだったのだが、
近頃のガーベラは
たくましくて好きになれない。
秋だから
ススキの穂があっても
何ら不思議ではないが、
理解できない組み合わせ。
月桃の実と
ハイビスカスの実と
ガーベラと
そしてススキの穂。
好き勝手な組み合わせの
極めつけはこれ。
何と
「クモ」。
いくらなんでも
生花にクモはあるまいと
「この生花のテーマはいったい何?」と聞いてみたら
ハロウィンなんだと。
なんでハロウィンに
かぼちゃじゃなくてクモなの?
私は
外国の行事を意味も知らずに取り入れている
日本女性の姿には
軽率さしか感じないので
その行事を詳しくは知らないが、
クモは
ハロウィンに出てくる悪魔の使いの1匹らしい。
他には
黒猫、オオカミ、ヘビ、コウモリなどがいる。
今では
「ハロウィン=かぼちゃ」の発想だが
ハロウィン発生の地では
かぼちゃではなく
カブだったらしい。
世界を亘るうちに
感謝祭も収穫祭も神々誕生の前夜祭も
そんな意味合いはすっかり失われて
日本に来た時には
ただのお祭りになっているのだから
いかんともしがたい。
今では商業主義に乗せられて
関連の売り上げが
クリスマスを上回るほどになっているというのだから、
凄いというかあきれるというか・・・。
もう、いい加減にしてくれ!
追記
ハロウィンに対する筆者の考え方は
次のブログに詳しいので
是非目を通してみてください。
たくさんの方から
コメントを頂いています。
是非そのコメントもお読みいただければ、
今後の参考になると思います。





























