Totoronの花鳥風月 -110ページ目

動画・梅ノ木に来る鳥たち ~心がなごむ風景~



我が家の小さな庭の

梅ノ木に来る鳥たちの様子を

約3分間の動画で撮影しました。



居間のソファーから眺められる風景です。



我が家の居間にいるつもりで

ご覧ください。






ちらっとジョウビタキも写っていたのに

気が付かれましたでしょうか。



こんな風景を

毎日コーヒーを飲みながら

眺めています。



野外観察される方からすると

ちょっと贅沢でしょうか。





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ヒヨドリとムクドリ ~樹上と地上、接近せず~



庭の梅ノ木には、


いろいろな鳥たちがやってくる。




意地悪ヒヨは


蜜液をみんな飲み終えても、


未練がましくそこを離れない。




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蜜液は


みんな自分で飲んで


空っぽ。




小鳥たちに意地悪するので、


他の鳥たちは


寄り付きません。






ちょっと移動。



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蜜液の入れ物を


下から見上げても、



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正面から眺めても、



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ないものはない。




家主も


キリがないので


すぐには補充してやりません。





蜜液はないし、


小鳥たちは寄り付かないし、


少し退屈。





そんな時、


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「ムムッ!何奴?」






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ムクドリが


2羽で水飲みにやってきただけ。





1羽のヒヨは


2羽のムクドリが癪に障り、


退屈しのぎに遊んでやろうと思うが、


相手は地上。



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ヒヨは樹上生活者、


ムクは地上生活が得意、


住み分けがあるので


ヒヨとムクは


ぶつかりようがない。




樹上のヒヨを意識してか


ムクは


水だけ飲んで


さっさと退散しました。




ヒヨ以外の鳥たちは


ヒヨが意地悪であることを


みんな知っているみたい。




どちらかと言うと


ヒトからも嫌われ、


鳥たちからも嫌われているヒヨは


何かかわいそうな気もする。





ヒヨを


可愛いといってくださる


「にゃあさん」


のところへ飛んでいったら


きっといいことがあるから、


行ってごらん。










ワカケとヒヨの対決 ~両雄並び立たず~


我が家の小さな庭の


梅ノ木には


シジュウカラ、スズメ、メジロなどの


小鳥たちや


少し大きな


ムクドリ、


ヒヨドリ、


ワカケホンセイインコなどが


やって来るが、


ムクやヒヨ、ワカケが


鉢合わせすることは


今までほとんどなかった




だから


今日の出来事は


非常に珍しいことになった。




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3倍に薄めた蜂蜜液を


飲みに来たヒヨ。




ヒヨがやって来ると


スズメもシジュウカラも


いじめられるので


遠巻きにしてそばには来ない。




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だから蜜液は


ヒヨが一人占め。






飲み方が激しいので


あっという間になくなる。




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なくなっても


未練がましくその場を去らない。






そんなときに


ひまわりの種を食べに


ワカケホンセイインコがやってきた。




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ワカケには


蜜液を奪おうとする気持ちは


サラサラないのだが、


ヒヨには


そんなことはわからないし、


とにかく他の鳥を見たら


すぐに攻撃的になるのが


ヒヨの性格。





北海道の「たくちゃん」も


「イジワル ヒヨちゃん」


ヒヨは意地悪だと


書いておられたから、


このヒヨの攻撃性は


言ってみれば


ヒヨドリと言う種類の鳥の


民族性のようなものだ。







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ヒヨは羽を小刻みに震わせて、


威嚇的態度を取るが、


ワカケはおとなしい鳥なので、


用心はするけれど


自分が攻撃的になることはない。





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大きさからすると


ワカケの方が明らかに大きいのだが、


ヒヨは大きさに恐れをなすことはない。




枝を飛び移って


ワカケに接近し、


結局この時は


ワカケを追い払ってしまった。






少し緊張でもしたのだろうか、


のどが渇いたと見えて


水を飲む。





木の下には


小鳥たち用の水盤が置いてあるのだが、


ヒヨは用心深いので


なかなか地面には降りない。



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梅ノ木の幹に巻きつけてある。


アリ除け用の水入れのところにとまり、


あたりを伺う。




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安全を確認してから


水を飲む。





因みに


幹に巻きつけてある


アリ除けなるものが


どんなものかご存知ない方は


是非次のページを開いてみてください。


「梅ノ木のアリ除け 1/2 & 2/2」






これで梅の木には


アリは一匹も登れません。





その下にある黒いネットは


簡易ヘビ除け。





梅ノ木に設置してあるシジュウカラの巣箱を襲う


ヘビが上ってこれないようにしてあるものです。





これは簡易装置なので、


完全なものを手作りして


今春には設置する予定です。








群馬直美展を見て 2/2 ~写真より細かな絵~



前号より続きます。



群馬直美さんの


とっておきの絵。



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「辛み大根」



枠がなければ、


そして背景が無地でなければ


誰も絵とは思えないほどの


精密さ。






首のところだけを


アップで撮りました。




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ご覧ください。




前号でも言いましたが、


これはきっと


絵の材料になった本物の大根よりも


精密に描いてあると思う。





因みに


近所の畑に植えてあった大根の写真を


ご覧ください。





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肉眼では


この程度しか見えません。




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葉脈を含めた


葉っぱの描き方が


本物よりも、


精密を極めていることが


お分かりだと思う。





直美展会場の様子。



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料金が無料と言うのは


毎回のこと。




立川のご出身だとはいえ


地域の市民への


大変なサービスです。





前回の絵と重複しますが


比較しやすいように


再度掲載します。



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これは群馬直美さんの作品。






全く同じ葉っぱではありませんが、


下は私が拾ってきた葉っぱの写真。




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現物の葉脈は


この程度しか見えませんが、


直美さんの手にかかると


現物よりも現実的な絵になります。








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作品の銀杏。







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写真の銀杏の葉。




絵の方が


どれだけ生命力にあふれていることか。









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石に描かれた作品の葉っぱ一枚。






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枯葉を写真で拡大して撮影しても


この程度しか見えません。





いかに作品の方が


人には見えないところを


命が通う血管のように


描き出してあるかわかります。






絵よりも


写真の方が絶対的にいいのは


こんなスナップ。



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筆者と群馬直美さん。



笑顔の素敵な方でした。




なのに私は


一人で緊張しています。





群馬直美展を見ての感動を


皆さんにもお届けしたくて


ブログにアップしましたが、


意図するところを


読み取っていただけましたでしょうか。





最後までお読みいただき


ありがとうございます。





群馬直美展を見て 1/2 ~洋画家ならぬ葉画家~




先日、


国営昭和記念公園


花みどり文化センターで開催されていた


群馬直美展を


見に行ってきました。



彼女の作品である


いろいろな植物の絵をアップしますので


ご覧ください。




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彼女は


自分の事を


洋画家ではなく、


「葉画家」と言っています。




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1つ1つの絵には、


それぞれの植物の名前が付いていますが、


ここでは


名前はあまり意味がないので


省略します。


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少なくとも


私のカメラで撮った写真よりも


はるかに綺麗です。



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ケヤキの大木が多い


武蔵野ですが、


左上のケヤキの葉っぱなどは


見ていて惚れ惚れします。






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よくもここまで描けるものよと


感心しきり。




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物を細かく見る


繊細な観察眼がないと


ここまでは描けません。




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そして、


繊細な観察眼があっても


繊細な描写技術がないと


とても描けません。





多分


材料にした本物の葉っぱよりも


細かく描けていると思われます。





過去のブログでも掲載していますので、


興味がおありでしたら


次をご覧ください。


「群馬直美展 1/2 & 2/2 驚異の精密画」






アメブロで


同じような絵を展開しておられる


「絵とセトラ」 さんのブログが


正月明けから更新されていないので


お体の具合でも悪くないかと


心配です。





何事もなければいいのですが・・・。