群馬直美展を見て 2/2 ~写真より細かな絵~ | Totoronの花鳥風月

群馬直美展を見て 2/2 ~写真より細かな絵~



前号より続きます。



群馬直美さんの


とっておきの絵。



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「辛み大根」



枠がなければ、


そして背景が無地でなければ


誰も絵とは思えないほどの


精密さ。






首のところだけを


アップで撮りました。




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ご覧ください。




前号でも言いましたが、


これはきっと


絵の材料になった本物の大根よりも


精密に描いてあると思う。





因みに


近所の畑に植えてあった大根の写真を


ご覧ください。





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肉眼では


この程度しか見えません。




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葉脈を含めた


葉っぱの描き方が


本物よりも、


精密を極めていることが


お分かりだと思う。





直美展会場の様子。



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料金が無料と言うのは


毎回のこと。




立川のご出身だとはいえ


地域の市民への


大変なサービスです。





前回の絵と重複しますが


比較しやすいように


再度掲載します。



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これは群馬直美さんの作品。






全く同じ葉っぱではありませんが、


下は私が拾ってきた葉っぱの写真。




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現物の葉脈は


この程度しか見えませんが、


直美さんの手にかかると


現物よりも現実的な絵になります。








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作品の銀杏。







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写真の銀杏の葉。




絵の方が


どれだけ生命力にあふれていることか。









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石に描かれた作品の葉っぱ一枚。






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枯葉を写真で拡大して撮影しても


この程度しか見えません。





いかに作品の方が


人には見えないところを


命が通う血管のように


描き出してあるかわかります。






絵よりも


写真の方が絶対的にいいのは


こんなスナップ。



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筆者と群馬直美さん。



笑顔の素敵な方でした。




なのに私は


一人で緊張しています。





群馬直美展を見ての感動を


皆さんにもお届けしたくて


ブログにアップしましたが、


意図するところを


読み取っていただけましたでしょうか。





最後までお読みいただき


ありがとうございます。