Totoronの花鳥風月 -108ページ目

日本モロッコ協会講演会 ~開始前の昼食メニュー~



一般社団法人


日本モロッコ協会は


毎月講演会を開催しているが、


その前に


みんなで昼食をとります。




参考までに


その時のメニューを


ご紹介します。





今回は


さっさとパンが最初に出ました。



mk1




前菜でしょうか。


mk2

エビとホタテのマリネ、春野菜添え。




タケノコと菜の花の蕾?



手前の茶色いものは


タケノコの皮で食べられません。




初めて


皿に食べられないものが乗ってきました。






コーンスープにも


パンプキンスープにも見えますが、


Sun-mi高松のスープは


見ただけではわかりません。



mk3


これは


人参スープ。




癖のないように作ってあるので、


味わっても


分からない人がいるかもしれない。








メインディッシュ。



mk4




黒毛和牛のトマトソース煮込み。





会員には


もうこれは食べ飽きた、


今度は他のものにしてほしい、


場合によっては店を変えよう。




高級品と思われる料理でも、


たびたび出れば


口の肥えた人には嫌われる。







デザートは


チーズケーキと


バニラアイスクリーム。




mk5



これも代わり映えはしない。





そして最後のコーヒー。



mk6



今から出ますが、


いつも書いている通り、


コーヒーは


我が家で飲むコーヒーの方がおいしい。




珍しくもないので


空カップで間に合わせ。





これで3,000円。





この料理の評価は


如何でしょうか。





この後


NHK解説委員の


出川展恒(でがわのぶひさ)氏の講演会。




演題は


「アラブ政変とモロッコ内政」




それで会費は


わずか4,000円。





読者の皆さんも


是非ご参加ください。





講演内容は


後日のブログで。

















富士と花と ~そして講演会~



今日は銀座で


日本モロッコ協会の


2月度講演会。




出かける時に


JR国立駅から見た富士山が


爽やか。




fj1



冷え込みが厳しいほど


雪の帽子が冴えます。





昼からは


2月の講演会。




講師は


NHK解説委員の


出川展恒氏



fj2


NHKの顔ですから、


ご存知の方も多いでしょうが


知らないと


名前が読めない。





「展恒」と書いて


「のぶひさ」と読みます。






緊迫した


アラブ世界の話を


現地を熟知した人から聞くのは


臨場感があって


迫力満点でしたが、


その話は後日。







fj3


今日は


雪の美しい富士の姿と、


そして帰ってきてからの


我が家の玄関の


綺麗なチューリップの花の写真で


次のブログへのつなぎとします。









今年のバレンタインデー ~一つだけのチョコ~



今年のバレンタインデーは


たまたま日曜日と重なる。




さぞかし


チョコレートの売り上げも


半減したことだろう。




やる方はやる方で


義理チョコなど渡さなくて済むし、


貰う方は貰う方で


お返しに頭を悩ます


義理チョコなど貰わなくて済むし、


めでたしめでたしである。





義理チョコでも


職場の上司や同僚に


渡せば誰でも喜ぶのだという


誤った認識は捨てた方が良い。





ましてや数人の連名で


一つのチョコを渡されでもしたら


上司としてはたまったものではない。




お返しに


数倍から十倍ほどの出費を強いられる。




今年はきっと


心穏やかな男性陣も多かったろう。




一つだけのチョコ。



tk1



毎年同じの


ボンボン。





tk2


ウイスキーボンボンと


ブランデーボンボン。





貰ったらこっちのものだと思ったら


大間違い。




昼のコーヒータイムと


晩酌の時にテーブルに出すのは


我が連れ合い。




食べたものがち。




貰ったのを


全部食べられたらたまらないから、


私も食べはするが、


酒の肴には


チョコなどよりも


やはり小さな料理の一皿の方が良い。







でも、


食べ負けはしても


一個だけのチョコ。


心穏やかではある。





寒ボケの花の命 ~花期が長寿の根性の花~



冬のさなかに咲き始める


真っ赤な寒ボケの花。




その時の様子は


次のブログで紹介しました。


「寒ボケ開花 ~真っ赤な冬の使者~」




書いたのは


2015年11月7日。




その時から


今までず~っと咲き続けている。




すでに3か月が経過しているのに


たくさんの花。



kb1


11月から


入れ代わり立ち代わり


新しい蕾が開花しているので、


古い花には


花びらに枯れた状態が見られるが、


それでもすでに


3か月以上も


開花し続けている。




kb2



真っ赤な花には


みずみずしさが漂い、


冬の花なのに、


春を感じさせる。




kb3


桜の花などは


咲き始めてから


花が終わるまでの開花期間は


わずか1週間ほどしかないが、


この寒ボケの


花期の長さは


特筆に値する。






kb4


この


混じりっ気のない赤い色には


どういうわけか惚れ惚れとする。




魅力を感じるのは、


人だけではない。




この花は


冬の最中に


昆虫を呼ぶことはないが、


ヒヨドリや


メジロや、


時にはシジュウカラまで


この小さな寒ボケの花に飛んでくる。





鳥たちの目は


人の目と違い


花の中にある蜜が


見えるようだ。




同じ時期に


八重咲きの椿が


隣の家に咲いているが


その花には


決して鳥は飛んでこない。




鳥たちの目には


人にはわからない


超能力のようなものが備わっている。





考える能力を与えられたヒトは


それゆえに


生き物の世界のトップに君臨しているが、


他の生き物たちは


人にはない


それぞれの超能力を備えて、


それなりに生き抜いている。




自然の力は


深い・・・・・。




春に思うのは


物思いだけではない。





梅・思いのまま開花 ~一気に春がやってきた~



いやぁ~、


今日の気温は


春を通り越して


初夏のような陽気。





陽が射しこむに任せている部屋は


温度計が30℃を超えた。





小さな庭の


小鳥たちがやってくる梅の木、


紅白咲き分けの「思いまま」


遅ればせながらと


咲き始めた。




om1



暖かさで全開。





om2


ただし


咲きはじめなので


花はちらほら。




梅ノ木には、


手作り巣箱あり、


ひまわりの種の餌入れあり、


薄めた蜂蜜液入れあり、


木の下には


小鳥たち用に新鮮な水を満たした水盤あり。





om3


通りに面して


両サイドに住宅が並ぶ


普通の住宅街なのですが、


餌と水と巣箱が功を奏して、


小鳥たちの姿が絶えない。







八重咲きの白花。



om4



生殖能力を犠牲にして


シベを花びらに変えた八重咲きの花は、


実を結ばない。






こちらは


八重咲きの赤花。



om5


一本の木で


紅白の花を咲き分ける。





去年と同じ所に


同じ色の花が咲くかと言うと、


それは気まぐれ。





木が勝手に、


思いのままに花を咲かせるので


「思いのまま」という名がある。




om6


この蕾のふくらみには、


命があふれていてたまらない。







om7


紅白咲き分けの血が


蕾の時には白花の


花びらの先を朱に染めるが、


開花すると白くなる。






赤花の蕾も


花びらの先を濃い朱に染める。



om9


梅の花は


桜の花と違い


満開の花を愛でるより、


咲き初めが一番美しい。




om8



一輪で


見る人に感動を与える力を持つ。





冬に耐え


春を感じて咲き始める


その姿が


人の喜びと重なる。





「梅一輪一輪ほどの暖かさ」



梅を詠んだ歌はたくさんあるが、


この歌には


厳しい寒さに耐えてきた梅が


ポッと一輪咲き始めた時の喜びがあふれていて、


まさに名句である。




江戸時代の俳人服部嵐雪の作。




我が家の庭にも


春がやってきた。