ワカケホンセイインコ ~梅の木での百態~
我が家の小さな庭の、
小さな梅ノ木には
いろいろな鳥たちがやってくるが、
その鳥たちの中で、
今日は
ワカケホンセイインコが
いろいろな姿を見せてくれました。
シジュウカラの巣の前で、
逆立ちして
ひまわりの餌入れを目指します。
シジュウカラは
飛んで餌入れにつかまりますが、
ワカケホンセイインコは、
摑まりやすい枝から、
口と足を使って
餌入れまでたどっていきます。
餌入れには、
雨除けのために
手作りの屋根が付けてあります。
この屋根は固定されていないので、
たどろうとしても
グラグラして
なかなか先に進めませんが、
何とかたどり着きました。
ここまで来てしまえば
あとは食べ放題。
殻を咥えて
2,3秒で中の種を食べます。
インコは
口と舌をまるで手足のように上手に使って
殻を割ります。
飛んでくる梅の木は、
2mちょっとの小さな木。
居間から数mほどしか離れていないので、
コーヒーを飲みながら観察できます。
これを自然界で観察しようとすると、
なかなか大変なことではないでしょうか。
まず
とまりやすい枝に飛んできて
様子を見ます。
得意のでんぐり返り。
こんな姿は
なかなか自然界では
見ることができないと思いますが、
我が家では
いつでも見ることができます。
もう何回も来ている鳥なのでしょう。
餌入れに飛び移るのにも
躊躇がありません。
えいっ!
しっかりと足場を固定して、
すぐに食事。
和の色で表現すると、
ワカケホンセイインコは
翡翠色(ひすいいろ)、
隣の自転車は
花緑青(はなろくしょう)、
ムスカリの花は
藤鼠(ふじねず)、
梅の幹の色は
枯茶(からちゃ)、
いろいろな出会いがあります。
ゆっくりと食事をしますが、
シジュウカラ夫婦は
巣に帰れず
落ち着きません。
しきりに警戒音を発しますが、
ワカケはそんなことにはお構いなし。
食べるだけ食べてから
飛んでいきましたが、
やっとシジュウカラも落ち着きました。
小さな庭の
小さな梅ノ木で行われている
自然の営み。
このような様子を見ながら飲む
一杯のコーヒーは
実に美味しい。
タケノコが出た! ~春の味覚~
食べ物で
何が好きかと言って
タケノコほど好きなものはない。
そのタケノコが
食卓に出た!
好きなものが出ると、
すぐに食べてしまうので、
写真を撮るのが遅れ、
少しかじった後。
酒の肴はこれで全部。
タケノコの他には
毎日決まった
各種野菜の細切り。
ピエトロドレッシングで食べます。
このお漬物は
なんだかわかりますか?
鹿児島の人だったら分かると思いますが、
他の県の人は
ちょっとわからないかも。
大根の漬物ではありますが、
「山川漬け」という特別な漬物。
それを薄切りにして
三杯酢で食べます。
歯ごたえがコリコリして
たまらないおいしさ。
多分漬物の王者でしょう。
東京のスーパーなどでは売っていないので、
銀座に出かけた時、
有楽町の鹿児島物産販売店
「遊楽館」に行って買って帰ります。
肉も少しは食べます。
チキン。
この
少しだけのチキン以外は
み~~~んな野菜類。
こんな食べ物を
毎日毎日
365日食べていますので、
病気になんかなりようがない。
食欲と物欲は
年齢のせいか、
しっかりと抑えられるようになった。
と言うより
捨て去ることができるものである。
「仙人は霞みを食って生きる」という意味が
よくわかる年齢になってきた。
アラブ・ウィーク・レセプション 3/3 ~マグロ解体とカヌーン&日本琴の協奏~
「アラブ・ウィーク・レセプション 2/3 」から続きます。
テーブルのうえには
アラブ22カ国の料理が並びます。


懇親会の途中で
築地の寿司屋「すしざんまい」による
マグロの解体ショーも行われました。

木村社長が
日本刀ほどの長さの包丁を持ち
写真撮影。
本来なら
社長自ら解体をするのですが、
昨年解体途中に
この長い包丁の扱いを誤って
入院するほどの大けがをしたため、
今日は形だけ。
あとは
関係者が解体を始めます。


頭をブッツリと切り取り
トロも切り取られます。

トロは
お寿司にして
参加者に振舞われました。
そのあと、
アラブの琴「カヌーン」と
日本の琴との協奏が始まります。

アラブの琴「カヌーン」

おなじみ
日本の琴。

舞台で並んでともに演奏します。
協奏の様子を
動画でご覧ください。
懇親会の途中ですので、
静かに聞いているわけではなく、
ざわざわしています。
「さくらさくら」が入っていますが
聴きとることができるでしょうか。
如何でしたか。
少しはアラブの雰囲気を味わっていただけたでしょうか。
これで
アラブ・ウィーク・レセプションの報告を終わります。
アラブ・ウィーク・レセプション 2/3 ~安倍総理を迎えて~
「アラブ・ウィーク・レセプション 1/3 」 より続きます。
開始時間が来て
会場の入り口で待っていた人たちが、
続々と入場します。
入り口では
各国の大使たちが並んで
来場者を迎えます。
会場が次第にいっぱいになってきます。
何しろ
23カ国の関係者が集まりますので、
国際色豊かです。
日本にいながらにして
アラブ22カ国を旅している気分になれます。
このような機会は
非常に貴重な時間です。
日本のトップ
安倍首相も顔を出しますが、
こんな政治家は
その前に来て待っています。
公明党党首 山口那津男 衆議院議員、
元防衛大臣 小池百合子衆議院議員、
政治家ではありませんが、
デビ・スカルノ婦人。
いろいろと多彩です。
安倍首相が到着する前に
各国の代表は
全員舞台に上がって
安倍首相を迎える体制を作ります。
そして
安倍首相到着。
安倍首相の前に
在京アラブ外交団
シアム団長が挨拶。
その
歓迎の挨拶の後
安倍総理大臣が挨拶。
日本の総理大臣閣下と
各国の大使閣下が
これだけ勢揃いすると、
当然警備も厳しくなります。
壇上の袖の部分や
舞台の下には
SPたちが目を光らせて
用心を怠りません。
襟に輝く
「SP」のバッジ。
SPとは
Security Police(セキュリティポリス)の略で
日本の警視庁警備部警護課に属し、
要人警護任務に専従する警察官のこと。
身長173cm以上、
柔道又は剣道3段以上、
拳銃射撃上級、
英会話ができることなど、
一定の条件を満たした警察官であることが必須条件で、
さらにその中から、
警察施設で3ヶ月間、
逮捕術、格闘術、射撃技能など
特殊な訓練を受け、
その訓練を通じて厳しい競争を勝ち抜いた
優秀な候補者の中から
さらに選ばれた者だけがSPに任命される。
警視庁以外の各道府県警察に属して、
要人警護を行う警察官は
「警備隊員」「身辺警戒員」などと呼ばれ、
警視庁警備部警護課の課員(SP)とは区別される。
安倍首相の挨拶が終わり、
全員で写真撮影。
世界は一つ。
お互いに手を取り合って絆を深めます。
安倍首相退出。
この後、
参加者を含めた全員で
懇親会が始まりますが、
その様子は
次回ブログで・・・。
「アラブ・ウィーク・レセプション 3/3 」
に続きます。
アラブ・ウィーク・レセプション 1/3 ~帝国ホテルで盛大に開催~
2016年4月4日(月) 18:00~20:00、
帝国ホテル 富士の間で、
アラブ全22カ国と日本の
計23カ国の主催による
アラブ・ウィーク・レセプションが、
盛大に開催された。
その時の様子を
写真を主体にして、
アップしますので、
興味がおありの方は
是非ご覧ください。
会場の帝国ホテル。
歴史も古く
日本では筆頭のホテルです。
正面入り口から入ります。
1階ロビーは
大きな柱がたくさんあって
広々とした感じはしませんが、
安全第一で建築してありますので、
どこかの国のホテルみたいに
地震程度で崩壊するということはありません。
真ん中には
ドォ~~ン!と生花。
アラブ・ウィーク・レセプションの会場となる
富士の間は3階。
受付で
招待状のチェックが
1人1人行われます。
国際的なレセプションですので、
通常のパーティなどより
厳しいチェックで、
招待者本人以外は
連れとか代理人の出席は認められていません。
富士の間。
まだ開場されていませんが、
事前に中へ入ります。
私は
在京アラブ外交団代表
パレスチナ常駐総代表部大使、
ワリード・シアム氏より、
招待状を頂きました。
会場に入ると
綺麗な生花が並びます。
舞台には
日本の国旗を中心にして、
左右にアラブ11カ国X2(全22カ国)の国旗が並びます。
会場内には
各国の民芸品も
たくさん展示されていますが、
2つだけ掲載。
ミントティを入れさせたら
この人の右に出るものはいないという
駐日モロッコ王国大使館所属の
ドン・ディナール氏。
非常に気さくな方ですので、
いつも人気者。
一緒に写真を撮ろうとする人が
絶えません。
私とは大の仲良し。
でも、
近日中に
駐日モロッコ王国特命全権大使
サミール・アルール閣下が
異動になりますので、
あるいは一緒に離日するかもしれません。
18:00~開催の時刻になり
各国の招待者が
入場して来ます。
出席者は
400人余。
全23カ国が
それぞれ招待していますので、
1国平均20名弱。
国により多い少ないはあるでしょうが、
そんな人数の中に
私も入っているのだから、
ちょっと嬉しい。
私は
モロッコ王国大使館とのお付き合いが長いので、
モロッコ王国大使館の推薦で
メンバーに名を連ねているのだと思います。
この後のレセプションの内容については、
写真が多いため
次のブログに掲載します。
是非またおいで頂き、
少しでもアラブの雰囲気を感じていただければ
嬉しいです。
「アラブ・ウィーク・レセプション 2/3 」 に続きます。













































