私が28, 9歳の時に、父が食道がんになりました。母も病気を患っていたので私がキーパーソンとなり両親の看病をしていた経験から、今ではがん家族セラピストになりました。
《活動内容》
大学(看護学科)講師、講演、映画監督、ボランティア
がん家族セラピスト 酒井たえこ
こんにちは
今日は
私が以前、日刊ゲンダイさんから取材された記事をみなさんにお読み頂けるように、添付しています
日刊ゲンダイ
タイトル
「がん患者の家族をサポートする日本唯一の専門職を育成 代表理事はなぜ活動するのか」
ここから読めます
上の
記事の中にも書かれていた
「がん家族セラピスト育成講座」ボランティアコースは、
10月から後期2回目がスタートします。
(講座は、年内は10月11月で終了です)
興味のある方はコチラへ
(卒業生の感想や、講座の様子もあるので面白いですよ)(o´艸`)
がん家族さん(看病の)予約相談はこちら
(注意⚠️がん患者さんや、治療のご相談はお受けできません。)
講座も相談も興味のない方はコチラをどうぞ
お知らせで、ごめんなさいね🙏
今晩、「食道がんの父の治療金額に驚き、家族で悔しい思いをした」ことを書きますね。
フォローをしてくださる方が増えてきています。つたない文なのに、ありがとうございます。
酒井たえこ
家族だから悩むこと
がん患者について考える
がん家族セラピスト育成講座の卒業生の感想や、受講の様子はコチラ
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