ヨハネ黙示録の解読①▼神は七つの霊-フリーメーソンの由来-▲
ヨハネ黙示録の解読②▼七つの封印▲
ヨハネ黙示録の解読④▼七つのラッパ-核戦争と小惑星衝突-▲
ヨハネ黙示録の解読⑤▼七つのラッパ-地球内破壊がもたらす大地震-▲
のつづき
黙示録にある 女 と 赤い竜 の正体
天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。 ( 黙示録12章2 )
女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖をもって すべての国々の民を牧するはずである。その子は神のみもと、その御座に引き上げられた。 ( 黙示録12章5 )
もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。… ( 中略 ) …子を産もうとしている女の前に立ちはだかり、産んだら、その子を食べてしまおうとしていた。 ( 黙示録12章3~4 )
産みの苦しみを経て男の子を産んだ女と
火のように赤い大きな竜
その正体は
神界 では イザナミ
仏界 では 弥勒菩薩
弥勒菩薩の正体②▼死海文書が伝える闇の救世主666▲
仏界 にも 神界 と同様に
「 光 」 と 「 闇 」 が存在し
前者の 「 男の子を産んだ 」 女 が 光
後者の 男の 「 子を食べてしまおうとしていた 」 「 赤い大きな竜 」 が 闇
「 光 」 と 「 闇 」 を有する 女
産んだのも 食べてしまおうとしたのも
実は 1人の女
ここで自分が産んだ子をフツー食べる (・・?) という疑問が
ヒントはインコの産卵より
-出典先こちら-
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メスが巣箱にこもってしまうと、いつ卵が生まれるのかが気になります。しかし、巣箱の扉を開いてたしかめるのは絶対してはいけません。産卵中に扉を開けたりすると、親鳥が卵をたべてしまうことが少なくありません。そうなると、その鳥は卵をたべるのが癖になってしまい、その後も産んだ卵はすべて食べてしまいます。
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21世紀救世主伝説①▼弥勒菩薩下生と宗教の終焉▲
上記ブログで紹介したインコ
かつて わが家で産まれた三兄弟 ( ♂ ♀ ♂ ) の末っ子
わが家で産まれて初めて天寿を全う
11年余り生きたインコ
誰かさんに似て巣立ちが遅く
気になってしばしば巣箱を覗いたもの
幸いメスインコは人に慣れていたので
こちらの様子を気にすることなく(^^;
あまり巣箱の扉を開くといけないらしくメスインコは
自分の子 ( 卵 ) を食べてしまうこともあるという
7 の神 ( 父 ヤハウェ ) が 「 光 」 と 「 闇 」
を有し互いが争っていたように
黙示録に登場する女 ( 8 の神 = 母 )
も 「 光 」 と 「 闇 」 を有し争っている
女は1人で男の子を産んだ
これが真の 処女懐胎
新約聖書が伝える イエス が おとめ から
産まれ ( 聖霊によって宿り )
救世主 たらしめる話はコレが由来
イエス が 最初 というわけではない
イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。 ( マタイによる福音書1章18 )
イエスが預言するメシア②▼死海文書が伝える光の救世主▲
へ つづく