2017年06月のブログ|gakutomikoのブログ
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2017年6月の記事(11件)
遺伝子を検査する人たちは、“法医学的”との立場であると、自らが言っている。
詳細な実験をしている研究者でなくとも理解できる。全体の雰囲気を読み取ることはできるし無駄にはなり
論文と著者に敬意を払う人なら、誰でもねつ造判定などはしたくはないでしょう。
STAP細胞が単にESにTSが混じったものだけであったなら、培地条件の違いにより、増殖しない!
レター論文がスルーされた理由は、ねつ造派が、小保方氏の関与が薄い実験には興味を示さなかったからか
STAPがESだったら、レター論文そのものが成り立たないではないですか?
調査委員会が小保方氏に聞いても、本人が混ぜてませんといっていれば、責任をとらされることはない!
小保方氏自身が想定とは違うと感じたとしっかり書くべきと思います。
解析スタッフは、検体の正当性についても悩み続けながら、困難な謎解きを余儀なくされた。
日経サイエンスの記者が、学者から吹き込まれたにしろ、想像を記事に書いたということなのでしょう。
後で記事が追及されないように、記者自身が文章をあいまいに書いた可能性もあるかと思います。
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