天才数学者って、ホントにいるのか?


昨日、こんな議論をした。

「なんで円周率って3.14なの?小学校で3で教えてるけど、3.1じゃだめなの?じゃあなんで3なの?」って。

答⇒「知るかー!!」(笑)


30分議論したけど、答は出ませんでした。それらしいものはあったけど、それが正しいかわからない。興味のある人は友達と話してみてください。


天才数学者ならこの問いになんて答えるかな?

数学力の正体は「見える力」と「詰める力」があるか又はないかである。


よく数学の授業を聞いていると「ここに補助線を引いて..。」と聞く、数学ができる人にとってはフンフン。できない人にとってはフ~ン。ここでの視点は後者である。説明を聞けばわかる。しかし、その後につながっていないからまた同じ間違いをする。わかったつもりになっているのである。問題はもっと根本的なところにある。おそらくどうして補助線を引くのかということすらわかっていない場合が多い。これからは補助線が見える「数学的センス」を磨かなくてはならない。


ではどうやってセンスを磨いていくか。

それは「できない自分を認める」ことである。そこから克服の仕方を探る。視点を変えることをしてみよう。

違った視点を見つけられるはずである。


「見える力」とは

①図形センス:何もないところに補助線がうかぶようなセンス

②空間把握能力:立体の見取り図、展開図、断面図、投影図のイメージができる能力

③試行錯誤力:じっと固まらず、手を動かして試行錯誤できる能力

④発見力:大胆な発想ができる能力


「詰める力」とは

①論理力:論理的な物事の考え方ができる能力

②要約力:何を聞かれているか理解し、的確に答えることができる能力

③精読力:一字一句読み落とさない集中力

④意志力:自分でやり遂げたいという強い気持ち


詰める力に関しては、英語や国語の力にも通じるところがある。

東大英語には要約と精読を同時に試される問題が出題される。


このことからも数学だけに限らず、他教科にも通じるのである。


ここで「見える力」の鍛え方を紹介しよう。

これは将棋や囲碁である。遊びながらも脳は活性化され、戦略を練るとことからすべてが始まる。


「詰める力」に関しては、ただ一つ。「気迫、意識」といった精神面につきる。つまり「意味のある勉強」が求められる。


長くなったので、「意味のある勉強」や「意味のない勉強」については次回。つまり「詰める力」のつけ方を具体的に書いていきます。

HERO’S BLOG 今日はサッカー日和でした。とにかく暑かった。試合が1時キックオフだけど、11時入り。そこからずっとグランドを眺めたり、話をしたり。


試合は鹿島が勝ったので、何も言うことなしにしたいけど、とりあえず「やべっちFC」を観て、今日のおさらい。

前半35分まで良かったけど、それからは相手に圧されっぱなし。一点ですんだからいいものを、本当はあと何点か入っていたね(;^_^A

ACLの疲れか?


最初にも書いたけど、今日は本当に暑かった。スタジアム行ってから何をしたかというと、一番はジュースだよね。コーラをがぶ飲み。


HERO’S BLOG
そのあとはスタンドに戻りまったり。しかし、また飲み物を。試合が終わる3時までずっと日に当たっていたから少し日に焼けました。

少し顔が赤く、ひりひり痛い。


また、鹿島が勝ったのもあって、あとで負けたFC東京ファンの子を少しいじめておきました(-^□^-)「もう何も聞こえない。」とか「やめて、やめて。」と本当に落ち込んでました。すいません。勝負の世界なんで仕方ないね!!


普段はここでサッカーに絡めて英語の話をしようかなと思ったけど、味の素スタジアムでは何も気になるネタが見つかりませんでした。おそらく暑さにやられてました。


では明日以降、授業がある人は教室で会いましょう。

観ている人いるかな?

今の幼稚園児とかはストーリーではなくて、ライダーが戦う姿が好きだと思うけど、大人が見ていてストーリー性があるよね!実に面白い!


本題はここから。

ディケイドは英語で「decade」。語源はギリシア語のdekas(十人組)からきている。意味はそこから発展して、「10年間、10巻、10個一組」となる。ライダーシリーズでは9つの世界を10人目のライダーであるディケイドが旅をする流れだから、ネーミングも面白い。10年間の総まとめである。


ディケイドはすぐにわかるけれど、新しいライダーの「ディエンド」がよくわからない。これが3月からのずっと続く悩みである。仮面ライダーでこんなにも悩むなんて、自分はとても純粋な人間だなと感じているけど...。実際は英語学習者として楽しんでいる。


英語では「diend」。辞書で調べると、「di」は接頭辞で「二つの、二倍の」や「通して、離れて」など。これに「end」をつけても意味は通じない。


少し見方を変えて、「di」をフランス語源からくる「de(da)」でとらえると、みんなも良く知る「the」になる。つまり「the end」となり、10年目の節目として、もう一人のライダーの存在を肯定することができる。


しかし、これは少し強引かな?


候補は残り一つ。

「die」と「nd」で分割して考える。「die」はみんなも良く知る。動詞で「死ぬ、枯れる、消える」などの意味がある。

これに接尾辞「nd」をつけると「~されるべき人・物」の意味で形容詞・名詞を作る性質がある。少し意味合いが違う気もするが、「終わらされるべき(終わらせる)存在」となる。しかしこれだと発音が「ダイ」+「ンド」になる。「ディエンド」には遠くなる。


さすが仮面ライダー。話が先に進まないと正体もわからない。英語も普段気にしていないことを、突き詰めていくと奥が深くなる。「diend」自身を辞書で引いても載ってないからね。わからない単語はこうして組成を調べていく。そうすると語彙力がドンドン増えていくぞ!!




さぁ、計算力チェックをしよう。紙とペンを用意しよう。

今から出題する問題を筆算をせずに計算しよう。どのくらい計算力があるかチェックしよう!!


①35×18

②228×5

③31÷25


この三つ。時間は1分半。スタート!!






答え合わせの時間です。

まさか筆算なんてしないだろうな。

①から頭の中で必死に計算をした人。まだまだだなぁ~(・∀・)実は小学生でも知っている「工夫して計算しない」という問題である。では解説に移ろう。


①はどう考える?

35に注目するのではなく、18に注目。18はどういう組み合わせの掛け算からなっているかを考えるとすぐに計算式がでる。つまり、18=2×9である。もう感のいい人は気づいたかな?掛け算はどういう順序で計算しても同じ答になる。これを利用すれば、「(35×2)×9」となる。

35×2はすぐに70と計算でき、70×9は630となる。


②はどうだろう?

これは少し難しいが、5に注目。単純に答だけを求めればすぐに1140と暗算ででそうだが、工夫して安全に計算しよう。5はどういう組成になっているか考える。そうすると、5=10÷2と発想の転換ができた人はいるだろうか?

この後は10倍してから2で割るのもいいけど、数が大きくなるから2で割ってから10をかける。

(228÷2)×10=1140となる。

ポイントは「×5」の賢い解き方である。


最後に③である。

②と同じは発想で解いてみよう。「÷25」はどうする?もうわかるな!切りのいい数字「100」がポイントである。

そうすると。「÷25」=「×4÷100」である。順番は逆であるが、なぜそうしたかは計算をしやすくするためである。よって、31÷25=31×4÷100

124÷100=1.24となる。

今回は先に4倍して、後から100倍したのである。


実はみんな小学生のときに経験した問題なのである。この柔軟な発想が「計算視力」というもので、ある程度のパターンを暗記してしまえば、「数遊び」のようなものになる。数学の証明問題の行数を1行でも多く減らすことができることに繋がるぞ!!


次回は算数・数学のまとめを書きます。