ほっともっと「ロースカツカレー」|旨いけど食べにくい構造的欠陥と打開策を考える
お弁当買ったよほっともっとロースカツカレー昨日の昼飯は、ほっともっとの ロースカツカレー。腹が減ってたので、迷わずこれ一択だ。メニュー表には「23種のスパイス使用!」なんて景気のいいことが書いてあるが、実際はスパイシーさはほぼ無し。甘みとコクが前に出た“家庭寄りカレー”で、まあこれはこれで悪くない。ただし、別添えの 旨辛スパイス を全部ぶち込むと一気に辛味と香りが立って、「あ、これこれ」っていう味になる。ほも弁カレーは後がけスパイスで完成するタイプだな。ロースカツはご飯が見えなくなるほどデカい。見た目のインパクトは抜群だ。しかし断面を見ると、肉はそこまで分厚くない。衣で厚さを盛ってるタイプ だな。まあ弁当の価格帯を考えれば妥当だ。揚げたてなのは嬉しいが、蓋を閉めることで衣がしっとりしてしまうのは弁当の宿命。サクサク感は儚い命だ。ほっともっとのカレーはご飯ゾーンとカレーゾーンが完全に分離 している。コンビニカレーみたいに蓋をずらしてドバーッとご飯にかけることができない。だから食べ方がこうなる。• カレーをすくってご飯にかける• ご飯をすくってカレーに浸すどっちにしても面倒だ。弁当カレーの構造的欠陥と言っていい。そこで俺は作戦を変えた。カツを2切れほどカレーに付けて食べ、ご飯側に“穴”を作る。その穴にスプーンでカレーを流し込む。これでようやく“普通のカレー”として食べられる。食べやすさは劇的に改善したが、ビジュアルは完全にアウト。他人様には見せられない汚さなので、写真は無し(笑)■まとめほっともっとのロースカツカレーは、• 見た目のインパクトは強い• カレーは甘コク系で食べやすい• スパイス全部入れると旨くなる• 具なしでちょっと寂しい• セパレート構造がとにかく食べにくい• 食べやすくするには“穴作戦”が必要そんな 旨いけど一癖ある昼飯 だった。撮影日:2026.2.23