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この射手座新月を皮切りに

 

もうまもなく、

木星と土星が水瓶座に移り

2023年に冥王星も入るのを目処に

「風の時代」が完成される。

 

水瓶座の「個」は肉体による識別ではない。


それは、10番目、物質界の頂点にある山羊座の世界まで。

 

水瓶座からは、「個体(肉体)的生活」を打破してしまう。

 

だから、水瓶座の識別番号は「意志」

どの他者の意志にも反抗して、

「たったひとつの意志たろうとする」

自分の”魂の姿勢”なんだと思う。

 

(結果論でその姿勢が似る場合もあって

その意志たちはグループ化する。

けれど始まりが唯一無二から来ているので

染まって存在が消える、とは真逆でみずがめ座

 

 

これまでの山羊座木星期(TGC)期、

そして地の時代が

「壁」で「管理」する安心があったなら

 

風の時代は

「壁」まみれの地球全体、

宇宙規模に感覚が広がるので

「繋がる」安心、

そして

「繋がってしまう」不安さがある。

 

 

それは、自分にとっては、

未知であり

冒険であり

「新世界」

 

まさに射手座の支配領域がゲートになっている。


だから、

憎いアイツも愛しいあの子も繋がっている。

 

同じ世界にいる。

 


「意識」や「エネルギー」で見れば

もっとぐちゃぐちゃに混ざり合って

集合意識とかになっているから

本当に、「同じ存在」なのだ。





 

アイツには絶対に不幸になってほしい。

 

なんなら、この世から消えてほしい。

 

あんなヤツが幸せになるのは間違っている。

 

 

 

自分は「清浄」でいる。

「清浄」としか関わらない。

「汚濁」は存在として間違っている。

 

 

そうすると、消し去りたいはずの、

「汚濁」をずっと見張っていなくてはならない。

 

ちゃんと不幸になっているか、と。

 

「汚濁」に汚された、濁された分が

自分にちゃんと償われているかが

気になってしまって仕方ない。

 


一方で「清浄」はどんどん神格化されていく。

「そう在るべき」な正解になってきて

汚濁にこだわりつづける自分が

ひどく間違いで、みじめになっていく。

 

 

ああ、あの間違いを正してください。

 

ああ、正しい私をすくい上げるべきだ。

 

 


そう思っても、世界や宇宙には「意志」がない。

だから、「善悪」も存在しない。

そこには「量の大きさ」くらいしかない。

 

だから、自分がどデカく傷ついたということを

”悪”としているのは人間だけで


実際は、エネルギー量でしか換算されていなくて

「その大きさ」が自分に戻ってきているだけ。

 


それが「どういう形」であるかは

宇宙や世界には決める「意志」がないので

自分のフィルターにかけられて決まる。

 

その「自分のフィルター」が、

思考、トラウマ、ブロック、設定、思い込み、

潜在意識、チャンネル、波動と呼ばれているんだと思う。



 

 

 

だから、「許したらどうか」という射手座のお誘い。


 

 

「許す」とは、「いい顔をしろ」「好きになれ」ということではない。


 

そういうのは「愛する」ということ。

「愛する」ことは、頭じゃできない、ハートの行為。

 


ハート=感情はコントロールできないので

それを無理やりしようとするから狂おしくなる。

 


「この気持ちはどこに持っていけばいいんだ」と。

 


 

私達がいじくれるのは、「頭」=知性=水瓶座だけ。

 

だから、憎い気持ち、腹立たしい気持ち、

それを持ったまま、

 

「でも、生きてていいよ」

 

「存在しててもいいよ」

 

と、「汚濁の”存在”にYES」を送ること。


それであれば、自分の気持ち(汚濁)を抱いたままでも矛盾はない。

 



すると、「清浄」=正解からも自由になる。

だから、「自分が清浄か」と、もう見張らなくてもいい。

 


陰陽。

もう存在の前提が

『セット』だから。


▶︎陰極まりて、陽に転じたい??◀︎




 

「アイツ」から還ってきてもいいし、他の誰からでもいい。

 

これ、”傷ついた”パターンでイメージしがちだけれど、

こんなパターンもそうだよ。

 

「外」のお金が自分の価値で、

旦那さん、ご両親、兄弟、身内からもらうお金は価値化できない。

 

「内」のお金が自分の価値で、

”余所”からいくらもらっても、家族からもらえない自分は無価値。

 

 

とかね。

 

 

前者は、どう外からもらおうか、じゃなくて

「内」にある境界線と向き合ったほうがいいし、

 

後者は、どう内からもらおうか、じゃなくて

”余所”と自分から引いた境界線で勝手に孤独になっていると自覚しなきゃ。

 

 

 

 

こうやって、人は初めて”自由”に、

”好き”に生きられるのではないか。

 

 

と、最近、自分に想ったのね。

 

 

 

ちゃこは、正しいかどうかで人を選びません。

 

ちゃこは、正しいかどうかで人生を決めません。

 

「好きか嫌いか」です。

 

 

だから「クズが繁栄するのは間違っている」ではなく

一緒に「あのクズさえも繁栄しちゃうのなら、もう何だってありじゃん❣」

 

「どんなにクズでも私は生きていていいし」

「人に何かを伝えていいし」

「何の枷もなく幸せになっていいんじゃん❣」

 

で、一緒に生きていきたい。

 

 

 

自分に、エデンの仲間に、「非」がある場合でも、

私は、自分の味方だし、仲間の味方です。

 

どんなに”そいつは間違っている”と言われても

 

「いや、好きだから。」って突っぱねます。

 

それが、私の「意志」です。



反対に、どんなに正しくとも、

嫌いな奴は、嫌い‼️だすニヤリ

 

 

こう言えるようになって、すごく気持ちいい。


 



 

たぶん、私は、ここの境界線の融解具合が

とろけるチーズ並みなんだと思う。

 

「すべてYES」の木星・射手座を

生まれた瞬間から月(=心)に持ち、

魂の色(龍頭図の太陽)に持ち、

 

「混沌バンザイ」の海王星・魚座は

射手座の第二支配星であり

魂の光(龍頭図の月)が魚座でもあるし

 

なんなら”権化”している節が在る。。。

 

 

牡羊座、天秤座、牡牛座、蠍座、蟹座、山羊座

あたりのエネルギーが強い人は

摩擦や衝撃があるかもしれない。

 

実際、ライティング講座では、

私がとんでもなくヤリ○ンに見えるかもしれない真顔

ハート・チン○でたくさんのカワイコチャンを

抱きまくっているので、異論はない。

 

真顔真顔真顔


 

 

射手座から始まる、

「みんなはわたし」の世界。

 



牡羊座〜双子座までは「わたしはわたし」の世界。

獅子座〜蠍座までは「あなたはわたし」の世界。

 


そこから急に、”繋がり”が洪水のように広がってきているのが

ここ最近の世界の成り立ちなんだと思う。

 

 

だからね、私はこのぐちゃぐちゃに混ざり合う世界に感謝している。

 

「アイドルは感情をチームで背負う」と書いたけれど

 

 

チームの中に

 

とても臆病な心があって

▶︎カモ🦆にされるのが怖くって◀︎



 

とても寂しがりな心があって

▶︎才能、捨てます!◀︎



 

とても傷ついている心があって

▶︎火が消えたら、なにを選ぶ?◀︎



 

とても安らぎを求める心があって

▶︎年収を、100万円、下げたそうな◀︎



 

 

なぜか心が強めに育った私は

「共有」はできないけれど

 

「理解」し、「共鳴」できる。

 



みんなが教えてくれることで、

みんなに優しくできる。


 

守りたい、と

愛したい気持ちを募らせることができる。

 

 

だからいっぱいありがとうを、これからも送る。

 


あなたの存在に、YESを送り続ける。


 

あなたの中の、清浄と汚濁の「混沌」を愛する。

 



 

 

ちゃこから、究極のYESを送ろう♡♡♀

▶︎すぐ増席しちゃう尻軽女だよ♡◀︎

 

 

カワイコチャンたちをよろしくなのだ❣

イイ❤️好き❤️と思ったらすぐ買えるラブ

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