コンテンポラリーアートは今の絵です -25ページ目

竹中美幸さんの作品 飾ってみました

ギャラリートリニティの記念すべき最初の展覧会 アンブリーチド展


発表している竹中美幸さんの作品を部屋に飾ってみました。

竹中さんの作品は、水彩です。 透明感のある水彩ならではの発色がすごく綺麗です。





作品のタイトルは「たね」。 


タイトルを知って、さらに作家さんが描くときの思いを読むと何となく解ったような気になるから不思議です。

(本当は解ったような気になっているだけです。 本人にしか解らない感覚があるはずです。)



絵の楽しみ方は、いろいろです。 その人なりの楽しみ方があって良いと思います。


コンテンポラリーアートを楽しむために、作家さんの事、絵具の事を理解するのもよし。


歴史に名を馳せる名画や作家について調べてみるもよし。日本と世界の美術史を知るのもよし。


少しずつ、知識を増やしていけばコンテンポラリーアートを様々な角度から楽しむ事ができるかも知れません。


ただ、気に入った絵はそんなこと知らなくても、心にすっと入ってくることも事実です。

自分が好きな絵は文句なしに良いのですから。薀蓄云々ではありませんね。






竹中美幸さんのコメント


季節の変わり目、夜と朝の境など、どっちつかずな曖昧な境界の空気。


弱さや儚さの中に潜む強さ、不安の中での心地よさなど対極にあるものが同居する危うさ。


そんな日常のなかの些細な空気を表現できたらと思っています。


横田藍子さんの作品 飾ってみました


ギャラリー・トリニティで開催中のアンブリーチド展

記念すべきVol1に出品中の、横田さんの作品を私の家のダイニングに飾ってみました。


作品は、油彩です。 油絵具の発色は深みがありますね。




左側の作品は、「ソーダ水」という題で描かれていますが、濃淡のグラデーションに奥ゆきがあり、

大変綺麗な作品です。


右側の作品は、「たわわ」といいますが、2つを並べると個々の作品の深い色使いと同時に

コントラストのはっきりしたメリハリの利いた印象も加わりました。


2枚あると、部屋が少し締まった感じになるから不思議ですね。




コンテンポラリーアートは、ギャラリーではフレーム無しで展示されることが多い気がしますが、

部屋では、フレームがあっても良いかもしれませんね。


今度は、フレーム付でも紹介できるように考えてみます。



横田藍子さんのコメント


画面の中に、安らぎを留めたいと願う。 この日々の優しい平穏を幸福と思い続ける為に。


あたたかな日だまりの中、土から息吹く植物の佇む姿に惹き付けられる。


そこには漂う空気と植物との気の交換があり、


何者にも侵されない安らかな時の流れがあるように思えるからである。


淡く緩やかな時を守るようなほのかなあたたかさを讃えた光の漂い。


その中に安堵を覚える。


そんな光景を失わないよう、光を含んだ光景を描いている。

sie さんの作品 飾ってみました

ギャラリートリニティーの記念すべき 最初の展覧会は アンブリーチド展


これからのコンテンポラリーアートを担う若いア-ティスト達の何色にも染まっていない

ピュアな作品を発表します。


2008年の年末まで、Vol1~Vol4 までの会期に分けて総勢12名の作品を展示します。

詳細は、Webサイトでご確認ください。

http://www.g-trinity.com/index.html



ブログでは、コンテンポラリーアートがあると部屋がこんな雰囲気になります。

ということを、恥ずかしながら私の家等を使って紹介していきたいと思います。


コンテンポラリーアートがある暮らしを、自分が体験しながらお伝えしようと思います。


Vol1に出品している、sie さんの絵をダイニングに飾ってみました。



色使いのきれいな sieさんの絵は部屋の趣きを一変させます。





よくばって3枚飾ってみると、部屋の印象がまったくかわりますね。


ワンランク上の気分で、夕食がいつも以上に美味しく感じられました。


写真で見るより、実物のアートがある部屋はもっともっと良いので、写真の撮り方勉強します。。


sie さんのコメント


私の中に常にまとわりついている言語化できない想いや感覚を曖昧な形と色彩で平面に表現しています。


記号化の氾濫するこの世界でも言語や記号で語りつくせないものは、まだまだ沢山あって


同時に、それを吐き出したい人も沢山いるのだと感じます。


外に出てこれない想いを平面の形で表現して、この絵を見た人がカタルシスを得ることができれば幸いです。


何が描いてあるかさっぱり解らないけれど何故か心がざわざわと波打ってしまう


そんな絵を描きたいと思っています。