竹中美幸さんの作品 飾ってみました
ギャラリートリニティの記念すべき最初の展覧会 アンブリーチド展
発表している竹中美幸さんの作品を部屋に飾ってみました。
竹中さんの作品は、水彩です。 透明感のある水彩ならではの発色がすごく綺麗です。
タイトルを知って、さらに作家さんが描くときの思いを読むと何となく解ったような気になるから不思議です。
(本当は解ったような気になっているだけです。 本人にしか解らない感覚があるはずです。)
絵の楽しみ方は、いろいろです。 その人なりの楽しみ方があって良いと思います。
コンテンポラリーアートを楽しむために、作家さんの事、絵具の事を理解するのもよし。
歴史に名を馳せる名画や作家について調べてみるもよし。日本と世界の美術史を知るのもよし。
少しずつ、知識を増やしていけばコンテンポラリーアートを様々な角度から楽しむ事ができるかも知れません。
ただ、気に入った絵はそんなこと知らなくても、心にすっと入ってくることも事実です。
自分が好きな絵は文句なしに良いのですから。薀蓄云々ではありませんね。
竹中美幸さんのコメント
季節の変わり目、夜と朝の境など、どっちつかずな曖昧な境界の空気。
弱さや儚さの中に潜む強さ、不安の中での心地よさなど対極にあるものが同居する危うさ。
そんな日常のなかの些細な空気を表現できたらと思っています。

